芸能人にも多い超高齢不妊治療。成功の可能性は?いつまで続ける?

結婚・出産の年齢が上がっている今、超高齢不妊治療も増えています。芸能人でも多くの方が超高齢不妊治療に踏み切っているので、影響を受けて始めたという人もいるでしょう。
医学の進歩により、不妊治療が成功し、超高齢出産は珍しくなくなりましたが、先に「いつまで続けるか」を考えることも大切です。

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  • 超高齢不妊治療に成功した芸能人たち

  • 超高齢不妊治療、周りではあまり聞かない話かもしれませんが、公表してる芸能人や文化人はたくさんいます!

  • ジャガー横田さんは超高齢不妊治療を経て、45歳で出産!

  • 坂上みきさんは、超高齢不妊治療の結果、53歳で出産!

  • 芸能人ではありませんが、野田聖子さんは、40歳から10年間不妊治療を行いました。体外受精を何度しても効果が得られず、結果、米国で卵子提供を受けて50歳で出産しました。

    しかし、野田さんの場合は「卵子提供」という、日本ではまだ珍しいケースなので、一般に当てはめて考えることはできないかもしれません。

  • 超高齢不妊治療に成功するのは素晴らしいことですが、それに対して警鐘を鳴らす専門家も…

  • 実際、超高齢不妊治療は成功するの?やめ時はいつ?

  • 赤ちゃんのおおもとの女性の卵子は、35歳から45歳くらいの間に健全な卵としての寿命がきます。
    出典 :不妊治療のギモンQ&A/不妊症1
  • 45歳を区切りに、不妊治療をやめるケースが多く見られます。その理由は、上記のように卵子の寿命が来るということ、体力が低下し、育児をする自信が無くなったということが挙げられます。

  • 体外受精の年齢別妊娠率は、受精卵が確保できた場合で、30代前半で37.1%、30代後半は30.54%です。しかし、40歳前半ですと15.78%、40代後半では3.58%まで落ちてしまいます。
    出典 :「妊娠したいなら急いでほしい」 不妊治療の効果が出やすいのは43歳くらいまで|「2人」で知っておきたい 妊娠・出産・不妊のリアル|ダイヤモンド・オンライン
  • セントマザー産婦人科医院では、40歳の妊娠確率が顕微授精で8.9%、凍結胚移植で19.0%でした。
    出典 :40歳の妊娠確率
  • 不妊治療の中でも高度と言われる体外受精や顕微授精でも、40代から妊娠率が下がります。
    出産率となるとさらに下がるので、40代後半はやはり厳しいと言えるでしょう。

  • しかし、エドはるみさんは49歳にしながら医師から「妊娠の可能性がわずかだけどある」と言われ、超高齢不妊治療に踏み切ったそうです。

  • 結局、個人差があるので、データだけで考えるのではなく、一度婦人科で検査をしてみましょう。それから不妊治療をいつまで行うかを、夫婦で話し合い、考えていきましょう。