妊娠10週の流産確率はどのくらい…?妊娠初期の妊婦さんに知っておいてほしい!

妊娠10週の流産確率はどのくらいなのでしょうか?妊婦さん、ご家族の方は考えたくもない事でしょうが、元気な赤ちゃんを産むためにも知っておいてほしいです。

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  • 流産とは?

  • まず流産について

     

    流産の確率を見ていく前に、流産というのがどういう状態なのかを知らなくてはなりません。

  • 妊娠反応が陽性とでて, 子宮内に胎児または胎嚢が確認された後, 胎児または胎嚢の成長が停止した状態
    出典 :流産、早産とは?死産とは?〜みみりん助産師の妊娠出産おっぱい育児入門
  • 妊娠22週未満で妊娠が終わってしまう事をいいます。現在の医療において、妊娠22週未満の赤ちゃんに何か起こっても、救う事は出来ないようです。12週未満の流産を早期流産、12週~22週未満の流産を後期流産といいます。頻度としてすべての妊娠女性の15%に起こるといわれています。
    出典 :流産とは
  • 原因は?

  • 妊娠初期は母体というより胎児側に原因がある事が多いので、罪の意識を感じたり自分を責める事はやめましょう。 原因としては、染色体異常や胎児異常、胎盤発育不全、受精卵の異常などがあります。 下腹部の痛みと出血が症状としてあらわれるのが主ですが、場合によっては妊娠を継続する事も可能です。
    出典 :妊娠初期の流産について・流産の種類【妊娠5週~15週】 | これから妊娠・出産する為のメモ帳
  • ●流産の割合●
    ○約90%…初期流産(妊娠12週未満の流産)
    ○約10%…後期流産(妊娠12週以降の流産)
    出典 :BABY - 流産の気がかり
  • 流産の種類

  • ○化学的流産
    妊娠反応は見られたものの、着床したころのごく早い段階での流産。
    ○進行流産 子宮頸管が拡大し、流産が進んでいる状態。
    ○稽留流産 兆候や症状がなく、赤ちゃんが亡くなっている状態。
    出典 :BABY - 流産の気がかり
  • ○不全流産
    流産して、内容物が完全に体外に出切っていない状態。
    ○完全流産
    流産して、内容物が完全に体外に出た状態。
    出典 :BABY - 流産の気がかり
  • 妊娠10週の流産確率

  • 10週(3か月)の確率は?

     

    やはり4週~7週の確率が一番高いですが、8週~11週も高いですね…。

  • 妊娠12週未満の早期流産が圧倒的に多く、すべての流産の70%~80%を占め、その中でも特に、妊娠8週から10週に起こる確率が高くなっています。対して12週~22週未満の後期流産は比較的少ないと言われています。
    出典 :流産とは
  • 流産の確率を下げる方法は?

  • 赤ちゃんの心音と流産の確率

     

    頑張って生きている赤ちゃんの心音。
    確認できることで、流産の確率は下がるのでしょうか?

  • 心音が確認できるまでの流産の確率は15%程。
    心音が確認できた後の確率は5%ほど。
    そして、12週以降の流産の確率は3%ほど
    妊娠10週目だと、心音が確認できた後だと思うので流産の確率は5%ほどです!
    出典 :いつ頃から流産の確率が下がる?妊娠10週目では?|身体の冷えは大敵!!
  • しかしながら年齢によっても流産の確率は上がるんです。
    35歳~39歳での妊娠だと、流産の確率は20%、40歳を過ぎた妊娠だと、その確率は30%にまで上がってしまいます
    出典 :いつ頃から流産の確率が下がる?妊娠10週目では?|身体の冷えは大敵!!
  • カフェインは控えた方が良いそうです。あるアメリカの研究によると1日に200mgのカフェインを摂取する妊婦はそうでない妊婦に比べて流産確率が2倍になってしまうそうです。妊娠している可能性がある時期は、コーヒーや紅茶、緑茶などはなるべく控えた方が良さそうです。タバコやアルコールも流産や早産の原因となるようです。
    出典 :流産を避けるためにできること
  • 体を冷やさないようにすることも大切です。体が冷えると子宮の筋肉が収縮してしまい子宮の血流が低下してしまうのが良くないらしいです。子宮の血流が悪いとまず妊娠自体しにくくなりますし、せっかく受精卵が子宮内膜に着床して妊娠したとしても、受精卵に栄養が届かず、上手く成長できず流産してしまうというわけです。
    出典 :流産を避けるためにできること
  • 実際、染色体異常による流産は仕方がないものと受け止めざるを得ませんが、それ以外の原因で流産する可能性も少なからずあるので、普段の生活から少しでも流産する確率を減らすよう心掛けた方が良いと思います。
    出典 :流産を避けるためにできること
  • 妊娠10週の流産の確率についての考え

     

    妊娠初期の流産は染色体の異常が殆どの原因と言われているなか、やはり流産してしまうと、なにがいけなったのか…と自分を責めてしまうと思います。
    ですが、妊娠初期の流産は早期発見で防げる流産もあります。
    流産の確率をきちんと理解していることで、いつもと違う兆候があった場合、すぐに病院へ行くなどの対応ができるのではないかと思います。