肺に穴が開く!?肺気胸☆

肺になんらかの原因で穴が開いてしまうと
診断される肺気胸はどうすれば治る?

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  • 気胸

  • 気胸とは


    気胸(ききょう)とは肺から空気がもれて、胸腔(きょうくう)にたまっている状態をいいます。空気が漏れてたまっても、胸は肋骨があるために風船のように外側に膨らむことはできません。その代わり、肺が空気に押されて小さくなります。つまり、肺から空気がもれて、肺が小さくなった状況が気胸なのです。
    出典 :肺気胸とは
  • 気胸とは

     

    肺は、胸郭という器の中にあります。肋骨で守られていて、胸郭の内側に胸膜と言う膜があります。この膜の中に肺が入っています。肺の中には、血管と肺胞と言う小さな袋が一杯あります。

    気胸とは、肺炎、交通事故などの外傷で、肺が破れてしまい、肺から空気がどんどん出て行き、胸膜と肺の間に空気が溜まってしまう病気です。肺は丁度風船のようなもので、破れるとしぼんでしまいます。

  • 肺は、酸素と二酸化炭素を交換する大切な臓器ですから、肺がしぼんで機能しなくなると、体の中に酸素を取り込むことができません。肺と胸膜の間に空気があることを「気胸」と言いますが、特に、肺がしぼんでしまうことを「緊張性気胸」と言って、緊急性を要します。
    出典 :気胸の症状・検査・治療 [肺・気道の病気] All About
  • 種類は?

  • 気胸(ききょう)は、10歳台後半、20歳代、30歳代に多く、やせて胸の薄い男性に多く発生します。肺が一部、ブラと呼ばれる袋になり、ここにある時、穴が開くのです。これは運動をしているときに起こすわけではありません。
    出典 :自然気胸の基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院
     

    これが自然気胸です

  • 交通事故で肋骨が折れて、肺に刺さると気胸(ききょう)を起こします。このように起きた気胸は外傷性気胸と呼びます。 病院で針をさすような治療や検査を受けたときにも気胸を起こすことがあります。この場合、医原性(いげんせい)気胸と呼びます。
    出典 :自然気胸の基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院
  • 生理による気胸
    月経随伴性気胸(げっけいずいはんせいききょう)という変わった気胸があります。これは生理(月経)の前後に発症する気胸です。
    出典 :自然気胸の基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院
  • 症状

  • 肺気胸の症状は、突然の胸の痛み、突然の息切れです。これらはなんの前触れもなく訪れますので、肺気胸は自然気胸などと呼ばれます。また、気胸とだけ呼ばれます。一般的には肺の病気であることから、肺気胸と呼ばれます。
    出典 :肺気胸とは
  • 呼吸困難(呼吸ができない、息が吸えない、動けない)
    チアノーゼ(顔色が悪い、唇の色が悪い)
    頻脈・動悸(心臓が拍動が早い、ドキドキする)
    出典 :気胸の症状・検査・治療 [肺・気道の病気] All About
     

    症状ですね!

  • 違和感(特に肩や鎖骨の辺りに感じる)胸痛、空気飢餓感(空気が吸えないように感じる)
    などの症状があります。特に緊張性気胸は、片肺が機能しないので、ショックになったりしますので、一刻も早い処置を必要とします。
    出典 :気胸の症状・検査・治療 [肺・気道の病気] All About
  • 重症度

  • 軽度気胸 胸部レントゲン検査で気胸を起こしており、肺尖(はいせん:肺の頂上)が鎖骨より上にある。 中等度気胸 胸部レントゲン検査で気胸を起こしており、肺尖(はいせん:肺の頂上)が鎖骨より下にある。
    出典 :自然気胸の基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院
  • 気胸の症状・検査・治療

     

    治療は、まずは、肺の外にある空気を除く必要があります。肺の外への空気が非常に少なく、増えていない場合は安静にして、無理な動きをしないようにします。しかし、空気が減らずに増えていく場合は、胸に切開を入れ、空気を抜くためのチューブ(ドレーン)を入れて、空気を抜くことになります。