出産や授乳の経験がなくても罹る!辛い慢性乳腺炎の症状と治療法

慢性乳腺炎の症状は、授乳が原因で罹る乳腺炎とは異なります。慢性なので、再発を繰り返すこともある辛い病気です。

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  • 慢性乳腺炎ってどんな病気?

  • 慢性乳腺炎の症状は、うっ滞性や化膿性のように、腫れや痛みから始まることはありません。

  • 乳輪近辺に腫瘤が生じ、時々腫れて膿が出ることを繰り返します。
    出典 :乳腺炎
  • 硬いしこりや、膿瘍ができます。そのため、乳がんと勘違いしてしまう人も少なくありません。
    どちらにしても、早く受診が必要な病気。しこりを見つけたら、すぐに婦人科に行きましょう!!

  • 慢性乳腺炎になりやすい人は、どんなタイプなのでしょうか?

  • 乳腺に慢性的な炎症が起きて繰り返してしまうものを「慢性乳腺炎」といいますが、これは陥没乳頭に起因したものがほとんどです。
    出典 :【乳腺炎】 - 自分できるセルフケア|婦人科
  • 陥没乳頭とは、その名のとおり、凹んでいる乳首のことです。その凹んでいる部分に汚れが溜まったり、菌が繁殖することで、乳腺炎を起こしてしまいます。

  • 慢性乳腺炎の治療法

  • まず、抗生物質で炎症を沈静させ、それから根治手術を行います。
    出典 :乳腺炎
  • また、同時に陥没乳頭を治す手術も受けると、再発を予防することができます。

  • 陥没乳首の手術ではまず乳頭の付け根に2~3ヶ所の小切開を行い、乳頭内の線維の引きつれをとります。
    出典 :陥没乳首を治す方法・治し方まとめサイト|陥没乳首解消.com
  • 「手術」というと怖いかもしれませんが、乳腺炎の根治術および陥没乳首の整形術は、簡単な手術です。
    また、どちらも授乳に必要な乳管は傷つけずに行われますので、これから妊娠したいと思っている方も安心してください。