【妊娠中】風疹からお腹の赤ちゃんを守るために知っておきたい、3つのこと

妊娠中のママは風疹に注意!近年話題になっている、妊娠中の風疹の恐ろしさ。大事な赤ちゃんを守るために、ママが知っておくべきこととは?

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  • その1 妊娠初期にかかることが問題

  • 妊娠中には注意が必要!

  • 妊娠中にかかるとお腹の赤ちゃんに大きな影響を与える、と近年話題になり、猛威をふるっている風疹。では、風疹とは一体どんな病気なのでしょうか?

  • 風疹(ふうしん)は麻疹(はしか)に似ていて、赤く小さな発疹が首から始まり、全身に広がる病気です。
    出典 :妊娠初期の風疹
  • 発熱、発疹、リンパ節の腫れが主な症状ですが、すべての症状がそろわないこともあります。
    出典 :風疹発症後の妊娠について
  • 発疹が特徴的な症状である風疹ですが、症状が出ないこともあるようです。
    では、妊娠中に風疹にかかると赤ちゃんにはどのような影響を及ぼすのでしょうか?

  • 先天性風疹症候群(せんてんせいふうしんしょうこうぐん)という症状がありますが、これは妊婦が感染した後で、お腹の赤ちゃんもウイルスに感染しておこる症状です。心臓、視覚、聴覚などに障害を残す可能性があります。
    出典 :妊娠初期の風疹
  • 妊娠初期に妊婦が感染した場合の先天性風疹症候群が大きな問題となる。効果的な治療法は無く、ワクチンによる予防が最も重要である。
    出典 :風疹 - Wikipedia
  • 具体的には目では白内障や緑内障、精神発達のおくれが確認されています。中でも多く診断されているのは白内障、心奇形、難聴だそうです。また、低体重児の可能性もあります。
    出典 :妊娠初期の風疹
  • お腹の赤ちゃんに与える影響は重大!
    問題になるのは、妊娠初期の感染。

  • 妊娠10週までに妊婦が風疹ウイルスに初感染すると、90%の胎児に様々な影響を及ぼす。
    出典 :風疹 - Wikipedia
  • 妊娠4週までに感染した場合、6割前後の確率で障害が発生します。しかし確率は徐々に減っていき、妊娠21週以降の感染では、風疹に感染しても妊娠が続行できることがほとんどです。
    出典 :妊娠初期の風疹
  • 妊娠中は感染しないことが一番ですが、最も注意が必要なのは妊娠初期なんですね。

  • その2 風疹にかからないために、気をつけたいこと

  • 赤ちゃんを守るためには

  • 妊娠中風疹に感染しないためには、「人混みに行かないこと」と「パパに風疹予防接種を受けてもらう」ことです!

  • 「妊娠20週になるまでは人ごみを避ける」ことが重要です。また、手洗い等の感染予防のための一般的注意も重要でしょう。
    出典 :お知らせ
  • パートナーも風疹抗体を持っていない場合、パートナーが職場等で感染し、家庭内にウイルスを持ち帰ることが懸念されますので、パートナーには風疹抗体検査を受けてもらいましょう。
    出典 :お知らせ
  • パパが風疹に感染し、ママにうつる可能性もあります。パパが風疹の抗体を持っているかも重要なんですね。
    更に、風疹の予防にはワクチン接種が一番ですが、妊娠中は風疹の予防接種を打つことができません。

  • 予防接種のワクチンは風疹ウイルスを弱めた生ワクチンですから、妊娠してからでは接種できません。予防接種後も2~3ヶ月は妊娠を控えるように指導されます。
    出典 :妊娠初期の風疹
  • できれば妊娠前に風疹の予防接種をしておきたいですね!
    もし、妊娠していると気づかずに予防接種をしてしまった場合、お腹の赤ちゃんにどんな影響が出るのでしょうか?

  • ただし、妊娠直前のワクチン接種や、妊娠に気づかずワクチン接種を受けた場合であっても、あかちゃんに障害が生じた例はないとされています
    出典 :お知らせ
  • ママが感染しても症状が出ないこともある、風疹。その場合、お腹の赤ちゃんへの影響は小さいと考えてよいようです。

  • 症状が出ない風疹感染では胎児(あかちゃん)への影響は極めて小さいとされています。
    出典 :お知らせ
  • その3 ママが風疹の抗体を持っていれば、赤ちゃんも抗体を持って生まれてくる!

  • ママから赤ちゃんへのプレゼント

  • ママが風疹の抗体を持っていれば、その抗体がお腹の赤ちゃんへも移行するようです。

  • お母さんがしっかり抗体を持っていれば、出生直後の赤ちゃんもしっかり抗体を持って生まれてきます。出生後約6カ月程度は赤ちゃんも風疹に罹らずに予防できることになります。
    出典 :風疹発症後の妊娠について
  • 妊娠前であれば気にしなかった病気でも、妊娠するとお腹の赤ちゃんへの影響が懸念されるものもあります。ママは自分一人の身体ではなくなったことを自覚しながら、生まれてくるお腹の赤ちゃんとの生活を、病気にはくれぐれも注意しながら楽しんで過ごして下さい!