卵巣の腫れや痛みまとめ!宇多田ヒカルも経験した卵巣の病気は若い人にも増えている!

卵巣の腫れや痛みがある方は、卵巣の病気を疑ってみましょう。宇多田ヒカルさんも以前卵巣の病気を経験されています。若い人でもかかることがあるため、何らかの異状が見られる方は参考にしてみてくださいね。

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  • 卵巣の腫れや痛み

  • 卵巣の腫れや痛みがある場合の病気の種類をまとめました。若い女性でも増えているそうですから、見逃せませんね。

  • 宇多田ヒカルさんの卵巣の病気とは?

  • 卵巣のう腫だった

     

    宇多田ヒカルさんは2004年4月に卵巣のう腫だったことがわかり、摘出手術を受けています。当時若い女性がこの病気にかかると知り、衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。彼女自身まだ19歳という若さで手術を受けたのは辛かったのでしょうね。

  • 若い人でもなりうる卵巣の病気

  • 卵巣の病気は若い人でも見逃せません

     

    若い女性は卵巣の病気といってもピンときませんが、女性なら何歳になっても発症する可能性があります。宇多田ヒカルさんがなった卵巣のう腫は30代以降などの女性がなりやすいようですが、若い人の間でも増えているため見逃すことはできません。
    特に卵巣は症状が現れるまで本人も異状に気がつかないことが多く、激しい症状が出て初めて病気だと知る人も多いのです。卵巣がある女性なら誰でも年齢に関係なく、検診を受けるようにしたいですね。

  • 卵巣のう腫とは?

  • 卵巣が腫れる病気

     

    卵巣のう腫とは卵巣の中に腫瘍ができるのですが、ほとんどのケースでは良性の腫瘍で問題はありません。ただし一部でガン化することもあるため、病理検査を行い正常の細胞であるか判断する必要はあります。
    毎月細胞を作り出す臓器ですから、若い人でもかかる可能性があります。腫瘍はぶよぶよした状態で、髪の毛や歯などが含まれることがあります。液体のものが入っていて、一般的な腫瘍とは少し違います。これが徐々に増えていき、人によっては数キログラム以上の重さにまで成長することがあります。

  • 卵巣のう腫は一気に成長するわけではなく、少しずつ大きくなってきます。婦人科を受診した際に、卵巣が少し大きいとか、腫れているといわれたことがある方は、その後大きくならないか注意しましょう。小さいうちはあまり症状が出ないのですが、大きくなるに従い問題が起こりやすくなります。

  • お腹の痛みで気が付く人も多い

     

    卵巣の腫瘍が増えて大きくなると、ふとしたことで卵巣がねじれることがあります。このときに激しい痛みを訴え、病院に運ばれて知る人も多いようです。卵巣が壊死してしまい危険なため、この場合は緊急手術が行われます。
    お腹の激しい痛みが無い場合でも、検診などで見つかったり、妊娠中に発見されて手術する方もいます。

  • 卵巣のう腫の手術方法

  • 開腹手術はあまり行われない

     

    以前はお腹を開腹し手術する方法が取られていましたが、最近では腹腔鏡手術が増えており、わずかな穴を数個開けるのみで手術が可能です。この場合傷の回復も早く、入院日数も少なくて済むため生活への問題が小さくで済みます。
    ただし、開腹手術も腹腔鏡手術も体にメスを入れることには変わりがなく、全身麻酔となります。また、場合によっては卵巣を全て摘出しなければならないことあり、女性としては辛い手術であることには変わりがありません。

  • 卵巣のう腫の症状について

  • 何となくお腹が痛い方は注意が必要

     

    卵巣のう腫は卵巣がねじれて緊急手術になる前から、何らかの症状が出ています。
    ・何となくお腹が痛い
    ・生理痛が酷い
    ・便秘や頻尿がある
    ・太っていないのにお腹だけ膨らんでいる
    ・おりものが変化した
    ・生理の際の痛みや腰のだるさがひどい
    これらの症状がある方は、定期的に婦人科を受診しましょう。事前に診断できればねじれて激痛を起こす前に対処できます。