お食い初めってなんだろう?初めてだから、きちんとしたい!!

お食い初め(おくいぞめ)とは、新生児の生後100日目(または110日目、120日目[1])に行われる儀式。

  • pocca 更新日:2014/07/27

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  • 新生児の生後100日頃に乳歯が生え始める。この時期に「一生涯、食べることに困らないように」との願いを込めて食事をする真似をさせる儀式

  • 伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」

     

    鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される

  • この時初めてお母さんのお乳以外の食べ物を口にします。ただし口にするといっても、食べるマネをするだけ

  • ~子供が一生、食べ物に困らないように願う~

  • お食い初めの時期は?

  • お食い初めは赤ちゃんが生まれてから百日目に行なうのが一般的です。地方によって百十日目、百二十日目などに祝うところもあります。

    ピッタリその日に行なわなくてはいけないということではありません。生後3ヶ月から4ヶ月はそろそろ母乳から離乳食に変わる時期。あくまでも目安

  • 誰を招待するの?

  • 昔は親戚や親しい知人などを招いていましたが、最近では両親や祖父母などで行なわれることが多いです。また、両親と赤ちゃんだけで祝うこともOK

  • 準備するものは?

  • 正式な形での祝い用の食器は、箸は柳の白木、お椀は鶴、松などの蒔絵(まきえ)模様の描かれている漆器のもの。お膳は紋付で男の子なら朱塗りの膳、女の子なら外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器を用います。

  • 儀式はどのようにするの?

  • 正式には「養い親」が箸をとり食べさせるマネをします。「養い親」とは祖父母や親戚のなかの長寿の人ですが、これも長寿にあやかると言う意味があります。男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。

  • 贈り物はどうすればいい?

  • 現在でも祝い膳一式は母方の実家から贈る習わしは残っていますが、この風習にしたがって母方の実家からベビー用食器を贈ることがあります。最近では、出産祝いなどで贈られている場合も多いので一度相談してから贈るほうがよい

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