ステロイド剤はNG!【いんきんたむし】に有効な治療薬って?

股間部に発症する水虫【いんきんたむし】。意外に女性にも多く、これからの7月~8月の季節に急増!
もしなってしまったら!?いんきんたむしの治療薬について知っていこうと思います。

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  • 【いんきんたむし】って?

  • いんきんたむしは正式には股部白癬(こぶはくせん)といい、思春期の男性に多く見られます。原因は水虫と同様、白癬菌の感染によるもので、股のつけ根や臀部など皮膚の触れ合うところや、分泌物の多いところに発病
    出典 :いんきんたむしの治療・予防
  • こちらは臀部(おしり)に発症したいんきんたむし

     

    白癬菌はカビの一種ですので、高温多湿の環境を好むのも特徴

  • いんきんたむしは、主に性器周辺部の皮膚から発症しやすく、痒みを伴う(通常は股間周辺部にも痒みを伴う※)のが大きな特徴です。
    出典 :いんきんたむし 写真(画像)で学ぶ!股部白癬の症状と治療法
  • 主な感染源

  • この白癬菌は、犬や猫などからうつる事もありますが、大半は家族や不特定多数の人が集まる銭湯やスポーツセンター、洋式トイレなどが感染源となります。
    出典 :いんきんたむしが治った!いんきんたむしの治療法
  • 7月~8月に発症する方が増える

     

    主に蒸れた状態が原因をつくるので
    家に帰ったら汗をシャワーで洗い流し、
    蒸れている状態を長時間持続させないようにしよう!

  • 症状は?

  • ・赤みのある発疹
    ・水ぶくれ(粘り気のある黄色い粘液が入っています)
    ・フケのように見える角質が剥がれ落ちるようになる
    ・激しいかゆみ(体温上昇があるとかゆみが激しくなります。)
    ・環状に患部が広がります
    出典 :症状-いんきんたむし.com
     

    とにかくかゆい「いんきんたむし」
    あまり掻きむしると広がっていくので、注意!

  • 股間部に発症する水虫【いんきんたむし】治療薬について

  • いんきんたむしの治療には抗真菌剤が有効

  • 抗真菌剤の有効成分には、ミコナゾール、クロトリマゾール、エコナゾール、オキシコナゾール、シクロピロクス、ケトコナゾール、テルビナフィン、ブテナフィンなどがあります。
     薬を塗っていると1週間くらいで陰部のかゆみも無くなり、症状(湿疹、できもの)もだいぶ緩和されてきます。
    出典 :いんきんたむしの治療と薬 〜いんきんたむし・たむし・水虫の治療と薬
  • いんきんたむしの薬は、
    大手の製薬会社から漢方薬まで何十種類もの薬が販売されています。

    ・小林製薬の「小林タムシチンキ」
    ・第一三共ヘルスケアの「ピロエースW 12ml」
    ・常盤薬品工業「タロンエース 30ml」
    出典 :塗り薬(市販薬)-いんきんたむし.com
  • 主に塗り薬が有効

  • 治療は原則として症状が無くなった後も続けるようにします。白癬菌は潜伏中の菌も含めてると、1度や2度薬を塗った程度では死滅しません。痒みや湿疹などの症状が治まった後も、大体1ヶ月以上は継続して薬を使うことをお勧めします。
    出典 :【いんきんたむし.com】〜原因・症状・治療〜
  • ただし「ステロイド剤」はNG

     

    いんきんたむしはステロイド剤が大好物!

    かえって悪化します。

  • 最近、病院治療でも用いられるようになった紫外線治療器を併用して殺菌効果を高めれば、薬と白癬菌拡大の競争にも早く終止符が打てます。
    出典 :いんきんたむしの治療と薬 〜いんきんたむし・たむし・水虫の治療と薬
     

    まずは恥ずかしがらず、病院へ行くことも大切!