子供は絵を見ればわかる!?【心理学】を徹底解明!

子供の絵をみて分かることは沢山あります!
子どもが何に興味があるのか、何をしたいのかを教えてくれるのも絵です。
時には不安定な心の状態のサインを送っていることもあります。
そんな心理学について学んでみましょう☆

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  • ほほえましい子どもの絵。でもちょっと心配事が…

  • 子どもはお絵かきが大好き。
    幼稚園などでもお絵かきの時間はたくさんあると思います。
    うまい下手はありますが、子どもの絵は無邪気でいいですよね。

  • しかし、子どもの絵には実は本人も気づいていないところで深層心理があらわれていることがあるのです。

  •  

    お気に入りの色鉛筆やクレヨンの思い出、皆さんにもありますよね。

  • 色は感情のはけ口!

  • 子どもの表面だけを見ていては本当の気持ちはわかりません。
    おとなしい良い子というイメージがあっても実際は違うかもしれません。
    子どもは大人以上に高い感受性を持っています。
    本当の子どもの姿を知らずにいると知らないうちに深い傷を負わせてしまうかもしれないのです。

  •  

    もちろん子どもは気持ちを意識して絵を描くわけではありません。
    しかし、子どもが選ぶ色や絵の雰囲気には言葉や態度にして発することができない子どもの心があらわれます。

  • 日常身の回りにあふれている色によって人は知らず知らずのうちにストレスを感じたり、リラックスしたりしています。
    色彩心理学とは色が体に及ぼす影響を学問としてまとめたものです。
    これを応用しておこなわれるのがカラーセラピー。
    色からアプローチして心身の状態の変化を感知して改善していくというものです。
    本人は気づかなくても選ぶ色で自然と体の調子が現れます。

  • カラーセラピー

     

    カラフルなボトルからいくつか選んで心の状態をはかります。

  • 色には生理的作用といわれる作用があります。
    青いものを見れば精神的に落ち着いて冷静になることもその一つ。
    黄色であれば消化器系の働きをよくしたり、短時間で集中力を向上させる効果があります。
    子どもたちも知らないうちのこのような色を使うことで感情を絵として表現しているのです。

  • 色で見る子どものココロ

  • まず子どもの絵を色から見ていきましょう。
    子どものクレヨンを見れば好きな色がすぐにわかります。
    好きな色のクレヨンばっかり減ってしまった経験は皆さんあるでしょう。

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    赤のイメージは活動的で元気。
    視覚しやすいことで子どもからも人気の色です。
    ただし、反面荒々しく黒などと一緒に使われていると苛立ちや憤懣を表すこともあります。

  • ピンク

     

    ピンクは昔から女の子に人気の色。
    脳を活性化することでも知られています。
    好きな人がいるときにも選びやすい色です。

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    黒い色は恐怖や抑圧をあらわしています。
    暗い色が多い絵を描く子どもはストレスが多いといわれています。
    怖いと思う象徴的なものを黒く塗りつぶしていたら注意が必要かもしれません。

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    色のさまざまな意味がまとめられています。
    普段のカラーコーディネートにも役に立ちそうですね。

  • このような絵を描いていませんか?

  • 今まで画用紙いっぱいに大きい絵を描いていた子が急に小さく絵を描く。
    強く生き生きした絵を描く子供がか細い線を描く。
    こういったことも子どもからのサイン。
    緊張や不安が絵に反映されているのかもしれません。

  • 子どもの絵の笑顔に注目

     

    大きく笑顔を描いて楽しそうな雰囲気がある絵は幸せな様子がわかります。

  • 子供が腕がない人を描いていたら

     

    一説によると腕がない絵には手も足も出ない、周りの干渉が強すぎるという意味があるそう。
    じつは腕のない絵を描く子どもが増加傾向にあるようです。

  • 絵を見て子どもの変化に気づいてあげて

  • 子どもの絵に心理があらわれていたとしても、その絵に指図はしないでください。
    子どもの絵に下手と評価したり否定的なことを言って捨ててしまうのもNG。
    心が反映された絵が乱暴に扱われると、子どもは自分がそうされたように感じてしまいます。

  • 一番大切なのは親と子どもが絵を楽しく描くことです。
    子どもの描く絵を否定しないであげてください。
    子どもとコミュニケーションをとって、親のほうから絵の世界を理解して歩み寄るようにしましょう。