タバコの副流煙の有害性について

喫煙者が直接タバコから吸う煙を主流煙、タバコの先から出る煙を副流煙といいます。
副流煙は当然空気中を漂いますから第三者が吸い込んでしまう可能性が高いです
そういった第三者が副流煙を吸ってしまうことを受動喫煙といいます
この副流煙は、実は喫煙者が吸っている主流煙よりも有害な煙なのです!

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  • 受動喫煙

  • タバコを吸わない人がタバコの煙を吸わされることを「受動喫煙」と言います。
    フィルターを通らない「副流煙」には喫煙者本人が吸う「主流煙」より高濃度の有害物質が含まれています。
    出典 :「受動喫煙」「副流煙」は特に危険! 松戸市公式ホームページ
  • タバコの煙には、喫煙者が直接吸い込む「主流煙」と、点火部から立ち上る「副流煙」があります。有害成分は低温の不完全燃焼時により多く発生するため、副流煙は主流煙よりも多量の有害物質を含むことが知られています。また、喫煙者が吸い込んだ後に吐き出す煙を「呼出煙」と呼び、副流煙と合わせて「環境タバコ煙」と言います。
    出典 :主流煙と副流煙:禁煙サポートサイトで「いい禁煙」
  • 他人が吸った「たばこ」の煙を吸わされることを、受動喫煙といいます。たばこを吸わない人(非喫煙者)が、自分の意志と関わりなくたばこの害を受けることになるため、不本意喫煙などともいわれます。
    これを防ぐための取り組みが課題となっています。
    出典 :たばこと健康・・・受動喫煙
  • 副流煙は主流煙よりも有害です

  • たばこの煙の中には、約40種類の発がん物質を含む、数千種類の化学物質があります。たばこの主な有害物質として、習慣性があるほか血管を収縮させて血流を悪くしたり、血管の老化を早めるニコチン、全身への酸素の運搬を妨げる一酸化炭素、発がん物質のベンツピレンやニトロソアミン、そしてダイオキシンまで含まれているのです。
    出典 :たばこと健康・・・受動喫煙
  • 副流煙のほうは有害とされています

     

    副流煙は不完全燃料のために有害物質が主流煙より多いのです
    喫煙者の口から吐き出される煙とあわせて「環境タバコ煙」と呼びます

  • 主流煙は、燃焼温度の高い部分で発生し、たばこの内部やフィルターを通過するのに対して、副流煙は燃焼温度が低いため、主流煙に比べて有害物質が高い濃度で含まれています
    出典 :たばこと健康・・・受動喫煙
     

    フィルターを通さないぶん副流煙のほうが有害なのです

  • 「主流煙より副流煙の方が危険だ」と盛んに宣伝されています。「ニコチンもタールも、発ガン性のあるベンゾピレンも副流煙の方が数 倍~数十倍多く含まれている」とか「一人が喫煙するとその周りの3人も喫煙していることになる」と言われます。
    出典 :副流煙の方が危険って本当?
  • 主流煙に対する副流煙の含有量

     

    ニコチン 有害物質 2.8倍
    ナフチルアミン 膀胱発がん物質 39.0倍
    カドミウム 発がん物質・肺気腫  3.6倍
    ベンツピレン 発がん物質 3.9倍
    一酸化炭素 有害物質  4.7倍
    ニ卜ロソアミン 強力な発がん物質 52.0倍
    ちつ素酸化物(NOX) 毒性 3.6倍
    アンモニア 粘膜刺激・毒性 46.0倍
    ホルムアルデヒド 粘膜刺激・せん毛障害・咳反射 50倍

  • 職場や家庭などで受動喫煙にさらされていると、肺がん、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、乳がん、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息などの広範囲な健康障害が起こりやすくなります。また、妊娠中への影響として、妊婦がタバコを吸っていなくても、低出生体重児や早産のリスクが上昇します。
    出典 :「受動喫煙」「副流煙」は特に危険! 松戸市公式ホームページ
  • 換気扇の下なら大丈夫?

     

    お料理の時に換気扇を回していてもお料理の香りがお部屋に漂います。それと同じで換気扇でタバコの有害物質はとりきれません。
    家族が換気扇の下で吸っていているお子さんの体内には家族に喫煙者のいないお子さんの3倍以上のニコチンが検出されています。

  • 灰皿に置いたたばこから立ちのぼる煙は、量は大したことはないのに、ツンとする刺激臭がして、目が痛んだり咳き込んだりすることがあります。
    これは主流煙よりも、刺激物質が多く含まれているせいなのです。
    出典 :たばこと健康・・・受動喫煙
  • 外で吸っていれば大丈夫?

     

    喫煙後4分弱は、吐く息にもタバコの成分が大量に排出され、その後も微量ながら排出され続けます。ベランダでタバコを吸ってもサッシの隙間からタバコの粒子が部屋に入り込むことが分かっています。

  • 副流煙はアスベストの100倍危険!

  • 建築資材のアスベストによる被害が昨今とりざたされています。アスベストは塵肺、肺線維症、肺癌、悪性中皮腫などの健康被害を引きおこします。ですが、アスベストを使用している住宅に住むことによって生じる肺ガンのリスクは、0.01%ほど。大気汚染や食品添加物などの社会リスクの許容基準が0.001%以下ですから、10倍も高いと言えます。
    出典 :副流煙と受動喫煙|禁煙タバコ生活