妊娠中に気をつけたいこと!妊婦は辛いものを食べてもいいの?

妊娠中は気をつけなきゃいけないことがたくさんあって、その中で妊婦は辛いものを食べてはいけないって話がありますよね。
ですが、そのことについて何がいけないのかなどは詳しく知っていない人が多いと思います。
そこで今回は妊婦は辛いものを食べていいのか?悪いならば何がいけないのか?について調べてみました。

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  • 妊娠中に食べてはいけないものの言い伝え

  • 妊娠中に食べてはいけないと言われるものってありますよね。
    その中には昔からの言い伝えなどがあったりするんです。

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    妊婦は辛いものや刺激物を食べると胎児の髪が薄くなると言われています。

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    妊娠中にタコを食べると子供にイボが出来るという言い伝えがあります。

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    また、イカなど、軟体動物を食べると体のぐにゃぐにゃした子供が産まれるという言い伝えもあります。

    韓国でもイカを食べると骨の無い子が産まれるという言い伝えがあるので、日本でのこの言い伝えも韓国のものと同じ意味合いの言い伝えと言えますね。

  • 他にも、カモやアヒルの肉を妊娠中に食べると水かきを持った子供が生まれるという言い伝えや、ショウガを食べるとムサデの子供が生まれるなどの言い伝えがあります。

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    水かきがある子供が生まれるという意味合いは、生まれつき指がくっついている合指症のことを指していると思われます。

  • ムサデというのは、指の数が通常より多く産まれる多指症のことを指しているようです。

    ですが、合指症や多指症は1000人~3000人に1人の割合で産まれると言われているので、そう珍しいものでもありません。

    上記の形状から伝わっている言い伝えに関しては迷信と言って良いでしょう。

  • 辛いものを食べてはいけない理由があった?!

  • 最初の方で紹介した、辛いものを食べる胎児の髪が薄くなるというのは迷信なんですが、実は辛いものを妊娠中に食べてはいけないというのは、他にちゃんと根拠のある理由があるようです。

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    実は、妊娠中に急性膵炎を起こす人が居るのですが、その原因となるので多いのが胆石です。
    刺激物を食べると、消化するために胆汁が沢山出ます。

    ですが、妊娠中は子宮が大きくなり、胆汁が通る管が圧迫されて細くなってしまうため、逆流して炎症を起こしてしまう原因になるんです。

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    辛いものなどの刺激物の他にも、油っ気の多いものを食べて過ぎても胆石を作る原因になるので妊娠中は控えるようにしましょう。

  • この他にも辛いものを妊娠中に食べてはいけないと言われているのには理由があります。

  • 辛いものを食べてはいけない理由は塩分?

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    妊娠中は塩分を取りすぎてしまうと、むくみや高血圧の原因になってしまいます。
    妊娠中は食事の量が増えてしまうことが多いので塩分の摂取量も多くなってしまいます。

    そのため、塩分の取りすぎは控えたいのですが、辛いものなどの刺激物には塩分が多く含まれていたりするので、塩分の取りすぎにならないためにも、辛いものは控えるようにしましょう。

  • 辛いもの自体がそこまで妊娠中に悪い影響を与えることはないのですが、やはり刺激物に含まれている塩分には注意したいものです。

    妊娠中は塩分の摂取量に気を付けて生活をしましょう。