いびきがうるさい! 眠れなくてイライラする前に心配を……病気が潜んでいるかもしれません。

旦那さん、彼氏のいびきがうるさくて眠れない!
イライラしますね。でも、重大な病気が潜んでいるかもしれません。
小さなお子さんでイビキをかく場合も要注意です!

view274

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  •  

    一緒に寝る相手がいびきをかくと眠れなくて辛いですね。

    これが、毎晩だと喧嘩の原因にもなります。

    指摘された方は、イビキなんて誰でもかくじゃないかーと反論しがちですが……

  • 確かに問題のないイビキもあります。イビキをかくのは珍しいことではありません。

  • 問題ないと思われるのは習慣性のイビキ

     

    ・入眠時、寝入りばなにかくイビキ
    ・飲酒時のイビキ
    ・過労時のイビキ

    などは、あまりに大きなイビキをかく以外は心配しなくてもよいです。

  • しかし、大きく、激しいイビキをかく方は要注意です!!

  • イビキが朝までずっと続く場合、最近急にイビキが大きくなって音も変わってきた、という場合は少し気をつけなければいけません。そしてもう1つ注意しなければならないSASのイビキというのは、呼吸が一旦止まったあと呼吸再開時に「カアーツ」とかく大きなイビキです。
    出典 :激しいイビキの方は要注意!!
     

    SASとは、睡眠時無呼吸症候群のことです。

  • SASの定義は、「10秒以上の呼吸停止が一晩に30回以上生じる場合」とされていますが、この程度であればあまり問題ではなく、「無呼吸が1時間に20回以上ある場合」にCPAPの治療を積極的に行うようにしています。日本でも中高年の男性の3%、女性の2%弱にSASが認められたと報告されています。
    出典 :激しいイビキの方は要注意!!
     

    患者数は、圧倒的に女性より男性が多いようです。

    確かに、男性の方がイビキをかく人が多いですね。特に、中高年。

  •  

    特に、日中に急に眠気がおそう、集中力が途切れる。
    長時間寝ても、疲れがとれない。
    など思い当たる方は要注意。
    睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いです。

    専門医にご相談ください。

  • 放置すると重大な事態をまねきかねません。

  •  

    睡眠時無呼吸症候群の影響で夜間熟睡できず、日中に急に襲ってきた眠気や集中力の低下で、交通事故や労災にあったケースも数多くあります。

  • 治療せずに放置すると、様々な症状が加わっていきます。

  •  

    呼吸がとまることによって熟睡できない、何度も覚醒するので
    夜間頻尿に悩まされたり、

  •  

    まれに、インポテンツやうつ症状がでる場合もあります。

  • 恐ろしい点は、大半の患者が、『死の五重奏』という、なんとも恐ろしいネーミングの合併症を患います。

  •  

    肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、SAS(睡眠時無呼吸症候群)

    肥満気味で、メタボ体型は喉周辺にも肉がつき、気道が狭くなり発症の割合が高いです。
    そういう体型だと、当然、成人病のリスクも高まります。

  • 子供でも、睡眠時無呼吸症候群を発症します。

  •  

    小児の場合は、生まれ持っての体の構造。
    のどや鼻に問題がある場合が多いです。
    適切な治療をすれば、改善します。

  • 小児は成長・発達が著しい反面、障害を受けやすく、成長も未発達です。この時期発症する睡眠時無呼吸症候群や生活習慣の影響が後々小児の人格形成や健康状態に大きく影響を及ぼします。
    出典 :小児の睡眠時無呼吸症候群
     

    眠れない影響で集中力がなく、落ちつきのないADHDに類似した症状がみられるようになるそうです。
    そうなると、学習面にも影響が……。
    早めに気付いてあげたいですね。

  • 大きなイビキは周囲に迷惑なだけでなく、自分自身の体に悪影響を与えているのです。