PMSとピルの関係って?

よくPMSとピルは関連付けされることがあります。ピルを飲むと改善されると耳にする方も多いでしょう。実際の関係をまとめてみました。

  • kei 更新日:2014/04/21

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  • PMSとピル

  • PMSとピル・・・どんな関係があるのでしょうか。その前に、PMSとは?ピルとは?をみていきましょう。

  • PMSとは

     

    PMSとは月経前症候群の事を言います。イラストのような症状が出るのが特徴的です。

  • 月経(生理)が始まる3日~10日ぐらい前から決まって起こるさまざまな症状をまとめて、「月経前症候群(PMS:premenstrual syndrome。月経前緊張症とも)」と言います。
    出典 :PMS(月経前症候群)のメカニズム|漢方ビュー 漢方・漢方薬のポータルサイト
  • ピルとは

     

    女性ホルモンの卵胞ホルモン(エストロゲン),黄体ホルモン(プロゲステロン)と同じ薬理作用を有する2種類の合成ステロイドホルモンを含んだ錠剤のことをいいます。

  • ピルとは主に「低用量ピル」のことを差します。経口避妊薬のことです。黄体ホルモンと卵胞ホルモンという2種類の女性ホルモンから成る錠剤です。毎日正しく飲みつづけることによって、ひじょうに高い避妊効果があります。2種類のホルモンが、女性の体を妊娠した時と同じ状態にします。
    出典 :ピルの基礎
  • PMSとピルの関係

     

    では、改めて、PMSとピルの関係をみていきましょう。図の上から5番目にも理由としてあげられていますが・・・

  • ピルは避妊にも用いられる女性ホルモン剤で、妊娠時に分泌されるエストロゲンとプロゲステノーゲンを少量含有しており、体のホルモンバランスを妊娠している状態に似たようにして排卵を抑制する薬です。避妊効果の他にPMSや生理痛軽減などの効用もあります。
    出典 :「月経前症候群(PMS)」の症状をなんとかして緩和する方法まとめ - GIGAZINE
  • 生理前のイライラや体調不良等(PMS)が軽減するそうです。

  • 低用量ピルを服用すると、月経前のホルモンバランスの変化が少なくなります。そのため、ホルモンバランスに影響を受けるPMSの症状が改善するとされています。また、男性ホルモンの作用が抑制されるため、ニキビなどの肌荒れの症状も改善されます。
    出典 :PMS(月経前症候群)改善方法1〜低用量ピル〜
  • 注意点

  • ピル自体には吐き気や頭痛等の副作用があります。(薬であれば通常副作用があるのは当たり前です。)
    出典 :PMS(月経前症候群)改善方法1〜低用量ピル〜
  • そこで・・・

  • 含まれる成分の量を減らし、副作用が起きにくくしたものが低用量ピルです。低用量ピルは、ピルよりも容量が少ないため、より安心して使用することができます。
    出典 :PMS(月経前症候群)改善方法1〜低用量ピル〜
  • いくら低容量ピルで安心であろうと、種類もたくさんありますし、合う合わないがあります。必ず医師と相談して処方してもらってください。