デスクワークのOLさん、背骨の痛みは病気かも?骨粗鬆症について

背骨の痛みは病気かも?
デスクワークをしているOLさん、毎日背骨の痛みを感じている人は、もしかすると骨粗鬆症かもしれません。
将来、生活に大きな影響を与えうる骨粗鬆症についてと、予防法についてまとめました。

  • mippi 更新日:2014/10/27

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  • 背骨の痛みは病気かも?

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    現代では、仕事が生きがいだという女性も多いですよね。

  • 毎日、何時間にも及ぶデスクワークをしているOLさんに多い症状が、背骨の痛み。
    最近ではどんな仕事でもパソコンは必須アイテム。
    自然とデスクの前でパソコンによる作業をしているという人も多いのではないでしょうか。

    ずっと座っているだけなのに、腰から背中にかけて痛みが走るという人は、もしかすると病気かもしれませんよ。

  • 背骨の痛みは病気★骨粗鬆症の可能性

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    最近の若い女性に増えているのが、骨粗鬆症です。

  • 骨粗鬆所は、一般的には60歳以降の女性がなりやすいと言われています。
    閉経を迎え、女性ホルモンであるエストロゲンが減少することによって、骨密度が低くなっていくことで発生することが多い病気です。

    しかしながら、最近では若い女性にも骨粗鬆症の症状を訴える人が多くなっています。

    若い女性が骨粗鬆症になる主な原因は、運動不足や過度のストレスによるもの。
    毎日遅くまで残業をし、朝は早くから出社するなど余裕のない毎日に大きなストレスを抱えている女性は、特に近年急増しています。

    また、女性の社会進出により、女性が重要なポストに就くことも増えたため、そこにかかる負担は相当なもの。育児や家事と両立している人はなおさら大きなストレスとなってのしかかってきます。

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    骨粗鬆症になってしまう原因には、食生活も大きく影響します。

  • 前述のように、毎日の忙しい生活によって食事がおろそかになってしまっていることも骨粗鬆症の原因のひとつ。

    添加物の多いジャンクフードや脂っこいものの摂りすぎ、野菜不足などで、カロリーは足りていても栄養が足りていないケースが多いのです。
    栄養が足りていないということは、骨をつくるもととなるカルシウムやその他の栄養も不足がちになっているということ。

    日常的に栄養が不足していると、たまにきちんとバランスのとれた食事をした時の栄養が優先的に生命を維持するための内臓や脳に回ってしまうため骨にいかず、次の日からいつものようなジャンクフード生活に戻ってしまうと慢性的な骨の栄養不足となってしまいます。

    また、ダイエットによる無理な食事制限も骨に開く栄養を与えます。

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    過度の飲酒やたばこも骨粗鬆症の原因に。
    最近、若い女性の飲酒率は男性を上回るほどであるというアンケート結果があります。

  • ストレスから毎日の晩酌が欠かせないという女性は多いと思いますが、毎日、あまりに多くの量のお酒を飲むことは骨にとってはよくありません。

    アルコールは、カルシウムなどの働きを抑える効果があるそうです。

    この効果はたばこにも言えること。

    たばこに含まれるニコチンは、カルシウムの吸収を悪くするため、せっかく気にして魚や海草類などカルシウム豊富なものを食べたとしても、結局うまく吸収されずに無意味なものとなってしまうのです。

    嗜好品は、「ほどほどに」がちょうどいいのですね。

  • 骨粗鬆症、女性に与える影響とは?

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    腰の痛みをはじめ、あらゆる不快な症状を引き起こします。
    骨粗鬆症を発症している人は、死亡率が高くなるとも言われています。

  • 骨粗鬆症の人の代表的な症状は、骨折しやすくなるということです。

    骨がもろくなってしまうことで、普通の人にとってはなんてことのない刺激でも、すぐに骨にひびが入ったり骨折してしまうのです。

    また、腰の痛みも多くの人が訴える症状のひとつです。
    腰をまっすぐに立てて維持しておくことが出来ず、常に前かがみの姿勢でいることで猫背になったり、逆流性の胃腸炎を起こすこともあります。