妊婦はロキソニンを服用することは避けるべき、ロキソニンが服用注意を改訂

市販の鎮痛消炎薬「ロキソニンS」は、内科や歯科で処方されるロキソニンと同じ成分で、高い効果で人気の薬である。しかし、服用注意が改訂され妊婦は初期、後期に関わらずロキソニンを服用することを避けた方がよいと明記されるようになった。ただし、誤って服用しても通常量で連用しなければ問題はないと言われている。

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  • 妊娠初期以降ではロキソニンの服用が可能と言われてました

  • 内科や歯科で処方されるロキソニンや市販薬のロキソニンSは、妊娠初期を除いて妊婦はロキソニンを服用しても大丈夫だと言われていました。しかし、最近になって服用注意が改訂され、妊婦には禁忌であると明記されるようになりました。

  • 鎮痛作用が強いことで人気のロキソニン

     

    歯痛や頭痛などで服用しいる人も多いロキソニンですが、妊婦には禁忌のようです。

  • 妊娠初期にロキソニンを使ったら必ず胎児に害が出るというわけではありません。ただ、この時期での服用は安全が確立していないということで、服用が禁止されています。具体的に...ロキソニンの公式サイトによれば最初の3ヶ月までだそうです。なので、3ヶ月を過ぎたら条件付きで、ロキソニンの服用は可能になります。
    出典 :妊娠初期 ロキソニン | ロキソニンの効果や副作用
  • インダシン、ボルタレン、クリノリルは妊婦には投与禁忌です。妊娠12週未満の場合は、カロナール...妊娠12週以降、28週未満の場合は、ロキソニン、バファリン、ナイキサン...妊娠28週以降の場合は、ソランタール 等を通常常用量、数日投与であれば差し支えありません。
    出典 :マタニティー歯科|なかむら歯科クリニック|福山市の歯科 歯医者
  • 妊娠中の投与に関する安全性は確立していません。出産予定日12週以内の妊婦は服用しないようにお願いします。それ以外も妊娠中は医師にご相談のうえ服用下さい。同様に、授乳中の服用は避けて下さい。やむを得ず服用する場合は授乳を避けて下さい。
    出典 :よくあるご質問 ロキソニンS|第一三共ヘルスケア
  • 引用にあるように、以前は妊娠初期以外は歯医者や内科などでもロキソニンは処方されていました。

  • 現在では、妊娠初期から後期までロキソニンの服用を避けることが推奨されています

  • 妊娠中、赤ちゃんの健康を守れるのはお母さんだけです。

     

    妊娠中のママの健康は、そのまま赤ちゃんの健康です。また、大人に比べて免疫力、抵抗力のない赤ちゃんは薬剤の影響を強く受けてしまいます。ママ自身に優しくすることが赤ちゃんに優しくすることだと思って、妊娠期間中を過ごしたいですね。

  • 腹痛や歯痛や頭痛など、あらゆる痛みを抑えるロキソニンはとても重宝します。しかし、妊婦はロキソニンの服用を控えたほうが良さそうです。基本的に妊婦が服用できる解熱鎮痛剤はないというのが現状のようです。妊娠中の人はもちろんですが、妊娠を希望している人も、妊娠初期の服用を避けるためにも鎮痛剤に頼らない体調管理を考える必要があるでしょう。また、妊娠中の人は自己判断せず痛みがある場合には産婦人科医に相談するようにしましょう。

  • ロキソニンSというお薬が市販されるようになってしばらく経ちますが妊娠中の内服は控えた方がよいお薬です
    出典 :妊娠中にロキソニンは飲めません|助産師uticoからプレママ&ママへのメッセージ
  • ロキソニン...【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】 妊婦..妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
    出典 :妊婦禁忌薬/ロキソプロフェン(内用)(ロキソニン)
  • 改訂内容は「妊娠後期の婦人への投与により胎児に動脈管収縮を起こすことがある」と追記されたほか、従来の記述が「妊娠後期のラットに投与した実験で、弱い胎仔の動脈管収縮が報告されている。」と変更されています。そして「妊娠末期のラット」が「妊娠後期のラット」と改められました。
    出典 :妊娠中に安全に服用できる解熱鎮痛剤|産婦人科専門医・周産期専門医からのメッセージ
  • 妊娠中に安全に服用できる解熱鎮痛剤はないのです。少し補足します。内服薬や坐薬ではないと言った方がよさそうです。注射や点滴であれば安全に使用できるものもあります。
    出典 :妊娠中に安全に服用できる解熱鎮痛剤|産婦人科専門医・周産期専門医からのメッセージ
  • 誤ってロキソニンを服用してしまった場合でも、連用せず、また通常量の服用であれば致命的な影響はないとされています。従って、一度や二度、服用してしまったからといって、心配する必要はありませんので安心してください。妊娠期間中の安全が確立されていないとはいえ、これまでに重大な副作用が多発しているという報告はありません。それよりもリラックスして過ごすことの方が、よほど大事なことです。