恐怖の感染症、【エボラ出血熱】日本人は大丈夫なの?

死者337人、恐怖の感染症として知られているエボラ出血熱が大流行しているってご存知でしたか? 自分の身を守るためにも、どんな病気だか知っておきましょう。

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  • 死者337人、エボラ出血熱

  • 世界保健機関(World Health Organization、WHO)は18日、西アフリカ3か国でのエボラ出血熱による死者が、これまでに起きたエボラ流行としては最多の337人に達したと発表した。

     WHOによると、死者数は最も深刻なギニアで264人に達し、シエラレオネで49人、リベリアで24人。死者を含めた感染者数は3国で計528人となっている。
    出典 :西アフリカのエボラ、死者337人に 過去最悪の流行 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
     

    日本ではほとんど聞かない病気かもしれませんが、世界ではまだまだ猛威をふるうことのある恐ろしい病気です。

  • 今回発表された感染者数のうち、ギニアでの感染者は398人と、4月末時点で確認されていた121人の3倍を超える数となっている。
    出典 :西アフリカのエボラ、死者337人に 過去最悪の流行 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
     

    この恐ろしいエボラ出血熱、皆さんはどういう病気か知っていますか?

  • エボラ出血熱とは

  • エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever :VHF)の一疾患である。
    出典 :エボラ出血熱とは
     

    感染病の一種です。

  • 最も重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が 拡大し、多数の死者を出す流行を起こすことであり、しばしば注目を浴びている。
    出典 :エボラ出血熱とは
     

    血液感染で容易に感染が拡大するため、特に医療技術や衛生観念の発達していない地域で流行しはじめると、今回のような甚大な被害になってしまいます。

  • エボラ出血熱の恐怖

  • この病気が恐ろしいのは、致死率は25%から90%にもなることです。
    出典 :致死率は90%にも ギニアで感染拡大するエボラ出血熱とは? | THE PAGE(ザ・ページ)
     

    恐るべき致死率の高さ、そして感染力の強さが問題なのです。

  • 治療の手立てがない病気

  • 潜伏期間は通常7日程度。発病は突発的で、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、食欲不振などから、嘔吐、下痢、腹痛などを呈する。進行すると口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身に出血、吐血、下血がみられ、死亡する。致死率は50 - 90%と非常に高く、死亡者の殆どに消化管出血が見られる。また、幸いに治癒しても失明などの重い後遺症をのこすことが多い。
    出典 :エボラ出血熱 - Wikipedia
     

    致死率の部分は繰り返しになりますが、症状が激しいことも特徴です。一旦かかってしまうと手の打ちようがない、というのも大きいです。

  • 防ぐためには、予防するしかない

  • アフリカの病院では消毒不十分な注射器注射針の再使用が日常的に行われており、病院内での感染も多いといわれております。治療によって感染する危険性も高いのでアフリカの病院での注射や点滴には注意しましょう。
    出典 :エボラ出血熱
  • コウモリがエボラウイルスのキャリアなのではないか? とも言われています。エボラ出血熱はそうそうかかる病気ではありませんが、まだ世界には危険な病気がたくさんある、ということは知っていて損はありません。