コンタクトを使っている人がなりやすい目の病気【コンタクトがぼやける】 

コンタクトがぼやけることや、見えにくくなることはありませんか? 
コンタクトが原因でなりやすい病気を知っておきましょう。

  • ssay 更新日:2014/10/27

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  • コンタクトレンズの利用者は増えている

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    年々、コンタクトレンズを利用する人は増えています。
    コンタクトレンズ利用者数は、全国で1,500万~1,800万人ともいわれ、国民の10人に1人がコンタクトレンズ利用者です。

    コンタクトレンズを利用する理由として多い意見が、「コンタクトのほうが楽だから」。
    次に多い意見が、「メガネがないほうが可愛く・カッコよく見えるから」というものでした。

  •  

    目を大きく見せてくれるカラーコンタクトも最近は主流。
    視力が悪い人だけがコンタクトレンズをつける時代ではないのです。

  • しかし、眼病も増えている

  • しかし、コンタクトレンズ利用者の1割が眼病になっているのも事実。
    メガネのような煩わしさがなく、非常に便利なコンタクトレンズですが、目と言うデリケートな部分に直接触れるものなので、正しい使い方や、ケア方法、注意点をしっかりと理解しておくことが大切です。

  • コンタクトがぼやける・・・原因は?

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    コンタクトをつけている時、目がぼやけたり、かすんだりといった症状が出る事はありませんか?
    原因は何なのでしょうか。

  • 乾燥。

  • まず一番に考えられるのは目の乾燥です。
    特に、ソフトタイプのコンタクトを使用している人や、パソコンでの作業が多い人は、目が乾きやすくなってしまいます。

  •  

    乾燥の対処法

    その① まばたきをすることです。
    長時間パソコンなどに集中していると、まばたきの回数は自然と減ります。
    まばたきは涙を分泌させる以外に、めのぼやけの対策にもなります。
    意識的に、定期的に行なうようにしましょう。

    その② 目薬を使う。
    確実に乾燥をおさえる方法です。
    コンタクトをしている人は、防腐剤の入っていない人口類液の目薬を使いましょう。
    分からない場合は薬剤師さんに尋ねると教えてくれます。

  • コンタクトを使っている人がなりやすい目の病気

  • 点状表層角膜症
    出典 :点状表層角膜症の症状や原因など - goo ヘルスケア
     

    点状表層角膜症は、コンタクトレンズによる眼病の中で、最も多いと言われています。
    角膜表面に細かい傷がついてしまう病気で、適切なケアをせずに放置していると、再発を続け、時には角膜上皮びらん、角膜潰瘍、眼内炎等の眼病を引き起こす可能性もあります。

  • アレルギー性結膜炎
    出典 :目の病気百科:アレルギー性結膜炎|目の情報ポータル|参天製薬
     

    まぶたの裏側にブツブツができるため、目のかゆみを感じたり、目が充血します。目やにが増える事も。
    原因はレンズについた、汚れや装着による刺激へのアレルギー反応と言われています。

  • 角膜潰瘍
    出典 :角膜潰瘍の症状や原因など - goo ヘルスケア
     

    痛みやゴロゴロとした異物感を感じます。
    細菌やカビ、アカントアメーバに感染しやすくなってしまいます。感染症が起こると、ときには失明の危険もあります。角膜潰瘍は、ソフトコンタクトレンズ装用者に多くみられます。

  • レンズケアをしっかりと。

  • 眼病になる原因として一番多いのは、コンタクトレンズの誤った使用方法によるものです。
    使用期限を守らずに使用を続けたり、正しいレンズケアをしていないためレンズが汚れたままであったり。この習慣によって、目に傷がついたり、細菌感染などが生じやすくなります。

  • 丁寧なこすり洗い

     

    まず、レンズを出し入れする前に必ず手を綺麗に洗ってください。

    レンズは私たちが思っているよりも汚れています。
    指のはらの部分をレンズにあてて、同じ方向に指を往復させて、ゆっくり20〜30回こすりましょう。

  • 期限を必ず守る。

  • 使い捨てのコンタクトは必ず期限を守りましょう。
    「つけても何も違和感を感じないしいいや」「もったいない」と使い続ければやはりトラブルの原因になりますよ。

  • 定期的な検査を

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    定期的に眼科医による検査を受け、目に異常がないか確認しましょう。