子どもが牛乳飲まない!カルシウムは足りてる??成長期の骨量が将来の骨粗しょう症を左右する!

アレルギーも心配だけど、子どものカルシウム摂取に欠かせない牛乳。牛乳大好きっていう子もいれば、なかなか飲めずに苦戦する子も。アレルギーは別として、小学校に行ったら給食もあるし、このまま飲めずに大丈夫?成長に必要な栄養は摂れるのかしら?子どものカルシウム不足が将来の骨粗しょう症を誘因することも。

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  • 子どもが牛乳を飲まなくて困ってる!

  • うちの子、全然牛乳飲みません。ココアにしてもちびちび飲んで、何十分かかってるの?という感じ。当然、小学校でも、牛乳パックを開けたはいいけど飲みきれず、捨てる羽目に!結構そんな子多いらしい(><.,)バケツにはなみなみ捨てられた牛乳、、、、、。牛さん、酪農家のみなさんごめんさい!って感じなのです。
    でもね、グラタンとか、パスタ、ピザ、シチューは食べるんですよ。だから料理で出せばいいのですが、結構洋食は、バターとか油脂成分が多くなって、気になるんですよね。

  • 子供が牛乳嫌いで困っています。
    入学すると給食で毎日牛乳は出るし、栄養面からもぜひ飲ませたいと思っています。
    特にアレルギーもないのですが、苦いと言って飲みません。
    出典 :あなたの疑問や悩みを質問しよう! 教えて!子供の習い事 | 子供の習い事.net
  • 牛乳を飲ませたい理由、それは栄養。

  • 牛乳200mlに含まれるカルシウムは227mg。なんと小学6年生の男の子に必要な1日のカルシウム量の約1/4も摂取することができます。ほかにも成長期のこどもに必要な栄養がいろいろ含まれています。
    出典 :子供の健康と成長 給食のチカラ:こどものカラダづくりにもっと牛乳を! こどもが牛乳好きになる魔法のことば | 子供の健康と成長 |Jミルク
     

    確かに給食ででる200mlの牛乳をのんでくれれば、1日の分量の4分の1が取れるなんて、料理の献立を考える母たちにとっても助かるんですよね。

  • 牛乳で取れる栄養。

     

    鉄分が少ないので、もちろん牛乳だけ大量に飲むと貧血を引き起こす、とも言われていますが、それでも、これだけ様々な栄養素を含んでいます。特筆すべきはやはりカルシウム。

  • 無理に飲ませなくてもいい?日本人には苦手説。

  • しかし日本人は牛乳の乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)が少なく「乳糖不耐症」といって牛乳を飲んでお腹がゴロゴロする人も多くいます。そのような場合は牛乳が体質に合わないということなので、無理して牛乳を飲むことはありません。
    出典 :妊娠中に必要な栄養素No.1!牛乳嫌いでもカルシウムを補うコツ | あすけんダイエット
     

    牛乳を飲むと便が柔らかくなったり、下痢をする人がいるのはこのせいですね。牛乳のタンパク質は胃腸に負担を掛けます。1996年以降は、離乳食として1歳未満の乳児には牛乳を与えないようにと、厚生省はしています。

  • それでも骨量貯金はしなくては!

  • それでも、カルシウムにこだわる理由。それは成長期にはカルシウムがかかせないからです。牛乳をたくさん飲んだから身長が伸びた、という話も聞きますが、身長は栄養だけの問題ではなく、栄養、運動、睡眠、遺伝、とさまざまな要素が組み合わさっています。しかし、身長、という問題だけでなく、強い骨を作る、骨量を増やす、というのが、これからの長い人生を送る上で、子どもには必要なのです。歳をとってからの問題、骨粗しょう症の原因になるのですから。

  • 骨量は10代でどんどん増え、20歳前後で最大骨量に達します。その後、ゆるやかに骨量は減少し、年齢を重ねるほど増やすことは困難に。だからこそ、今が大切なのです。
    出典 :子供の健康と成長 給食のチカラ:こどものカラダづくりにもっと牛乳を! こどもが牛乳好きになる魔法のことば | 子供の健康と成長 |Jミルク
     

    最大骨量に達した後はどんなに頑張っても、骨量はふえません!子どもの人生を考えても親は十分な栄養を与えることが命題となります。

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    18歳ごろが最大になり、あとは減る一方です。40歳位~は誰しも減っていき、特に女性は閉経を迎えるとガクンと落ちるデータもあります。

  • 骨量は最大に達した後は減っていく傾向がありますので、最大骨量の地点をできるだけ高くしておくと、それだけ骨量を蓄えておくことができます。
    出典 :骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ/骨粗しょう症コラム
     

    歳をとってから困らないように、親としては、この地点をできるだけ高くしておきたいですね。

  • 牛乳以外でしっかり栄養をとりましょう!

  • では無理に牛乳でカルシウムと取ることに固執せずにほかの食品に目を向けましょう。

  • 多くの大豆を使って作られる木綿豆腐や生揚げなどは、乳製品と肩を並べる優れたカルシウム食品です。
    出典 :妊娠中に必要な栄養素No.1!牛乳嫌いでもカルシウムを補うコツ | あすけんダイエット
  • いわしの丸干し・わかさぎ・ししゃも1食分に含まれるカルシウム量は、200~300mgです。牡蠣、はまぐり等の貝類にもカルシウムが豊富に含まれています。
    出典 :妊娠中に必要な栄養素No.1!牛乳嫌いでもカルシウムを補うコツ | あすけんダイエット
  • さくらえび・ちりめんじゃこ・しらす干しなどは、好みの量を大根おろしや酢の物などにトッピングしてもいいですね。
    出典 :妊娠中に必要な栄養素No.1!牛乳嫌いでもカルシウムを補うコツ | あすけんダイエット
     

    丸ごと食べる小魚がおススメ。軽くフライパンで炒ってもスナックみたいに食べれますよ。

  • 小松菜・菜の花・ブロッコリー・ケール・モロヘイヤなど緑色が濃い野菜は、カルシウムが豊富です。小松菜100gでカルシウム170mgと100gあたりでは牛乳より豊富に含まれています。
    出典 :妊娠中に必要な栄養素No.1!牛乳嫌いでもカルシウムを補うコツ | あすけんダイエット
  • 他の食品と同量の重さで比較をすると、小魚や煮干しは22倍、ヒジキは14倍、ワカメは7倍、切り干し大根は5倍、大根の葉は2.5倍。牛乳よりもこうした伝統的な食材を食べることで、カルシウム不足をじゅうぶんカバーが可能です。
    出典 :「牛乳は飲まないほうがいい」は本当? - 新刊JPニュース
  • カルシウムだけでは骨量は増えません。

  • 食事は、乳製品や魚介類、豆腐などの大豆製品、緑黄色野菜など、カルシウムやビタミンD、たんぱく質の多い食品をしっかり摂ることが大切
    出典 :骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ/骨粗しょう症コラム
  • 骨量を増やすうえでは、カルシウムをとった上で、カルシウムの吸収を助ける栄養素も取りたいものです。たとえばビタミンD、乳糖、オリゴ糖などです。さらに運動によって骨量が増加します。運動すると、筋肉が増え、さらに骨が太くなり中を通る血流が増えるので骨の成長がすすむのです。また太陽に当たることによってビタミンDが作られます。健康な食事と外での運動、が近道でしょうか。ちなみに骨にあまり負荷がかからないスイミングは、骨量の観点からいうとあまり効率は良くありません。
    また、骨の成長に欠かせない、成長ホルモンは夜寝ているときに分泌されますので、しっかりとした睡眠も大切です。

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    成長ホルモンは10時ごろから増え始め、12時から2時がピークです。朝方寝ても意味がありません。早寝早起きが基本ですね。

  • 骨量を増やすゴールデンエイジは?

  • 骨量は、生まれて間もない1歳から4歳の間と、12歳から17歳の間の2回の時期に急速に増加します。骨貯金を一気に増やせるチャンスともいえる中学生から高校生の時期の運動が、最大骨量を上げることに役立つのです。
    出典 :骨粗しょう症(骨粗鬆症)ホームページ/骨粗しょう症コラム
     

    小学校の時期は意味がないのではなく、ここで、しっかりといろんなものが食べられるように、また運動の習慣をつけておきたいものです。まだまだ小さいと思っていたら、急に小学校5-6年生で大きくなったりして、成長の速度は、目を見張るものがありますね。