過敏性腸症候群の新薬【イリボー錠】

過敏性腸症候群の新薬であるイリボー錠についてご紹介します。過敏性腸症候群に悩んでいる方は、イリボー錠がどのような薬なのかについて知っておきましょう。

  • green 更新日:2014/04/16

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  • 過敏性腸症候群という病気について

  • 腸の検査や血液検査で明らかな異常が認められないにもかかわらず、腹痛や腹部の不快感を伴って、便秘や下痢が長く続く病気です。
    出典 :過敏性腸症候群| 食道・胃・腸の病気 - Yahoo!ヘルスケア
     

    原因不明の病気なのですが、ストレスが関係すると言われています。

  • この病気は、日本を含む先進国に多い病気です。日本人では10〜15%に認められ、消化器科を受診する人の3分の1を占めるほど、頻度の高い病気です。発症年齢は20〜40代に多く、男女比は1対1・6で、やや女性に多くみられます。
    出典 :過敏性腸症候群 - goo ヘルスケア
     

    男性は下痢が続く方、女性は便秘が続く方が多いようです。

  • 過敏性腸症候群の
    イリボーについて〜♪

    自分の場合は少しでも
    不安やストレスを感じると
    腹痛や下痢になってしまう
    それで、イリボーという薬
    を飲んでます。(´ー`)

    イリボーは腸の運動を抑える
    効果があり下痢の人には効く

    女性と便秘の方は副作用が
    強いから処方されません。
  • 過敏性腸症候群の新薬を飲んでいる方もいらっしゃいますね。新薬の登場により、過敏性腸症候群の症状を緩和することができるようになってきました。では、イリボー錠についてもう少し詳しくみていきましょう。

  • 過敏性腸症候群の新薬【イリボー錠】

  • ラモセトロン(商品名:イリボー)の特徴 過敏性腸症候群(IBS)の中でも、男性の下痢性過敏性腸症候群に対して使用される薬がラモセトロン(商品名:イリボー)です。下痢症状を改善させることで便通異常を治療し、腹痛を軽減することができます。
    出典 :イリボー(ラモセトロン)の作用機序:過敏性腸症候群治療薬
  • 注意点としては、長期に渡ってラモセトロンは男性の過敏性腸症候群を治療しますが、女性に対しては使用されません。この理由として、「臨床試験において、ラモセトロン(商品名:イリボー)を投与しても女性の過敏性腸症候群を有意に改善できなかった」ことが挙げられます。
    出典 :イリボー(ラモセトロン)の作用機序:過敏性腸症候群治療薬
  • 有効成分であるラモセトロン自体は以前からナゼアという商品名により、制吐薬として使用されています。ただし、ナゼアとイリボーでは用法用量が大幅に異なるため、過敏性腸症候群に対する新薬としてイリボーが新たに開発されました。
    出典 :イリボー(ラモセトロン)の作用機序:過敏性腸症候群治療薬
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    過敏性腸症候群の治療薬はイリボー錠ですが、その他にも薬物療法で使われる薬があります。他の薬についてもみていきましょう。

  • 治療薬としてよく使われるのが、ポリカルボフィルカルシウム製剤。人工の食物繊維で、下痢の場合は吸水性、便秘の場合は保水性を発揮して腸管内の便の形を整える。ただ、効果が表れるまでに1、2週間かかり、腹痛や腹部不快感は改善しにくい難点があった。
    出典 :お医者になるのは、大変ですね : 過敏性腸症候群の症状を改善する新薬が販売へ
     

    ポリカルボフィルカルシウム製剤は、効果が出るまで長期間かかる点がデメリットだったようです。

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    過敏性腸症候群で、イリボー錠を飲んでいる方はすべて男性です。女性は、副作用とされる便秘が強く出てしまうため、男性のみに商法されています。

  • 過敏性腸症候群の新薬には、便秘や下痢などの多少の副作用もあります。薬を処方してもらう時には、副作用についても医師からきちんと説明を受けましょう。もし疑問点があればしっかりと確認をし、納得してからにしましょう。