子宮外妊娠で腹痛が起こる頻度や痛む部位、痛み方についてのまとめ

子宮外妊娠で腹痛が症状として現れるのは多いそうですが、どういった場所や痛み方が多いのでしょうか。
体験談なども交えてまとめていきたいと思います。

view6970

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 子宮外妊娠で腹痛が起こる頻度

  • 強弱はありますが、90%以上で腹痛が見られます。
    出典 :子宮外妊娠
     

    出血を月経血と誤って認識し、ただの生理痛だと思っている場合も

  • 子宮外妊娠のリスクサイン

  • リスク1:少量性器出血.腹緊.軽度の下腹痛.
    リスク2:少量性器出血を伴う強い下腹痛.
    リスク3:低血圧.頻脈.顔面蒼白.発汗.意識障害(出血性ショック).
    出典 :日本医科大学多摩永山病院女性診療科・産科医局-情報-子宮外妊娠
     

    妊娠反応があった場合は予定月経日から2週間前後には専門医を受診し、胎嚢の確認を行うことが大切です
    しかし出血や腹痛を伴う場合はすぐに受診しましょう

  • 子宮外妊娠で腹痛が起こる場合の痛む場所や程度

  • 症状としては出血や妊娠している場所に痛みが生じます。
    出典 :女性の病気を調べるための情報サイト:女性の健康.NET-妊娠中のお腹の痛み1
  • 卵管や卵巣の位置

     

    卵管や卵巣の辺りが痛む場合は、子宮外妊娠で腹痛を起こしているのかもしれません
    子宮外妊娠により卵管や卵巣が腫れ、痛みがある場合も多いようです

  • 下腹痛 痛みの強さはいろいろです。痛みの部位も片側のみでなく、上腹部痛、肛門への痛みなども少なくありません。
    これ以外に腹腔内の出血が多くなれば、腹部が膨隆し、むかつき、嘔吐、などもあります。l
    出典 :三宅婦人科内科医院“一般婦人科疾患”
     

    肛門部や背中が痛かったという人も多いようです

  • 肛門あたりが強く圧迫されるような感じがあることで、実際には大便が出ないにもかかわらず排便をしたい気になることがあるのです。
    出典 :なかなか聞けない「女性のあれこれ」〜異常な妊娠について(流産、早産、子宮外妊娠)〜
     

    これは腹腔内に出た血波が、腹腔中の底にたまり直腸を圧迫するために起こる症状だそうです
    この少女は危険ですので、すぐに受診が必要です

  • ある日の夕方突然腹痛に見舞われ、救急病院にかけこみました。
    痛みの場所は主に下腹部、程度は歩くのも困難な程の強烈で、顔も真っ青だったと聞いてます
    出典 :子宮外妊娠 なるべく多くの方、予兆 前兆 初期症状 自覚症状を教えて下さい! - 妊娠 - 教えて!goo
     

    この方は非常に珍しい卵巣内妊娠だったとのこと
    最初は『卵巣膿種』と誤診され、妊娠反応があるということで再検査をしてもらったところ卵巣内妊娠が発覚したそうです

  • 卵管流産と卵管破裂の痛み

  • 卵管流産と卵管破裂の出血や腹痛の症状の違い

     

    卵管流産の場合は出血は少量、腹痛は起こったり止んだり
    卵管破裂の場合は大量出血し、急激な腹痛が起こりショック状態になることも

  • 夜ベッドで横になると「左側ばかりが痛い」と何度か言っていました。歩く振動が、お腹に響くような痛さと表現して良いのか?腸の中にガスが大量発生していて、オナラが出ない状態の様な具合の悪さ?お腹の中で何かが誇大していて、胃の底が押し上げられる様な具合の悪さ?
    出典 :子宮外妊娠の体験談: セイコ&マロンの絵日記
     

    身体の真ん中で風船が膨らんでいるようなイメージだったそうです
    この方は卵管流産だったそうで、激痛ではなかったようです

  • ちょうど5Wに入った日の朝、経験したことのような鋭い痛みが背中、お腹、肛門にかけて襲いました。あまりに痛くて立ってられず、お腹を丸める姿勢になりました。1時間位痛みは続いた気がします。
    出典 :☆子宮外妊娠☆|オーストラリアで妊娠・出産・育児☆
     

    この方は、結局卵管が破裂していたそうですが、「生理痛」の痛みとは全然違う、背中や肛門まで張り裂けそうな、ひどい下痢のようなまっすぐ立てないほどの痛みがその後何度もあったそうです

  • 誤診により卵管破裂に至った例も

  • 腹部激痛のある女性につき、骨盤腹膜炎、卵巣機能不全等と診断して投薬を続け、9日後開腹手術の結果子宮外妊娠と判明し、予宮内膜掻把をした事実において、担当医師がhCG検査もせず、子宮外妊娠を疑わなかったことに誤診の過失を認めた事例
    出典 :子宮外妊娠を腹膜炎誤診
     

    子宮、卵巣、卵管に強い圧痛があったにもかかわらず、夜間のため妊娠検査薬による検査は実施せずエコー検査のみで胎嚢が写らなかったため妊娠と子宮外妊娠を否定されたということです
    やはりこのような誤診を起こさないように自衛するためにも、普段から基礎体温は記録しておいたほうがいいようです