たんこぶができてしまった!正しいたんこぶの処置で早く治るようにしましょう

頭やおでこをぶつけてしまった時にたんこぶができてしまうことがありますね。たんこぶの処置を正しくすることで痛みもなくなり早く治ることにつながります。ここではたんこぶの適切な処置の仕方についてご紹介したいと思います。

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  • たんこぶとはどのような症状をいうのでしょうか

  • たんこぶとは皮下血腫のことをいいます。皮下血腫とは、頭やおでこを打つことで内出血をし、行き場のない血液やリンパ液が頭蓋骨の外にたまり腫れます。これがたんこぶの正体です。
    出典 :カラダノート
  • たんこぶは頭やおでこをぶつけた時に皮膚が盛り上がった状態になりますね。その盛り上がったたんこぶの中身は血液やリンパ液でできていて、出血の量と深さによって大きさや固い柔らかいがが決まるようです。

    頭やおでこをぶつけると内出血をしている状態になっているのですが、内出血は頭皮と頭蓋骨の間にできます。そして血は骨の中には浸透しないために逃げ場を失った血がたんこぶとなり皮膚が盛り上がった状態になるのです。

  • たんこぶができたらまず意識の確認

  • 頭を打って、まずすることは、意識の確認です。そして、外傷の確認です。
    意識はやはり脳への損傷をいち早く病院で治療を受けるために重要です。
    意識の昏睡や吐き気、猛烈な頭痛など異常がみつかればすぐに救急車を呼びましょう。
    出典 :カラダノート
  • 頭を打ってしまった場合、たんこぶができているということは頭の中に内出血を起こしている状態です。
    内出血の量によっては脳障害をおこす場合もあるので意識がない、吐く、ひどい頭の痛みなどの症状がある場合のたんこぶの処置方法はすぐに病院へ行くことです。

    また、たんこぶだけではなく脳に傷がついたことが原因の脳挫傷になっている可能性もあるので、意識がないときには救急車で搬送するくらいの緊急な状態だと言えるでしょう。

  • 意識がはっきりしていてたんこぶができている場合

  • 患部を冷やしましょう。揉むようなことは決してやってはいけません。
    濡れた清潔なタオルや熱さましのシート、氷嚢なとで冷やします。
    そして、たんこぶができたということは少なからず出血が起きているわけですので、最低でも6時間は安静にしましょう。出血は自然吸収されることがほとんどです。
    出典 :カラダノート
  • 氷嚢

  • 意識がはっきとしているたんこぶの処置方法はとにかくすぐに冷やすことです。おでこの場合には冷却シートを張っておくのが便利だと思います。頭の場合には髪の毛で冷却シートが張りづらいので氷嚢で冷やしたり袋に氷水を作ってタオルに巻いたもので冷やしたりしましょう。

    また6時間程度は安静にすることも大切です。
    冷やすことで内出血を抑えることができ痛みを和らげることができます。

    たんこぶは内出血している状態ですので当日は入浴をしないでおく、お酒も飲まないなど体が温まることはやめましょう。

    気になってたんこぶを押してしまったり触るのもいけません。

  • この症状がでたら病院へ行きましょう

  • ・頭部のひどい出血  ・こぶが明らかに大きくなっている  ・鼻・耳からの出血・呼んでも返事がない  ・話が通じない  ・異常な興奮状態  ・吐き気  ・ケイレン  ・白目をむいている  ・グッタリしている  ・手足の動きがおかしい  ・目の周りが紫色になっている  ・直後2-3日中の高熱
    出典 :頭部打撲ーたんこぶ
  • たんこぶができて当日から3日間の間にこのような症状が出た場合にはすぐに病院に行って下さい。また赤ちゃんや小さいお子さんの場合は言葉で自分の状態を伝えることができないので、いつもより泣いていないか?機嫌は悪くないか?など普段と違うと感じた場合も症状を見極める材料になると思います。

    たんこぶができた時には大丈夫でも時間とともに内出血が広がっていたり、たんこぶだけではなく骨折やヒビが入っている場合もあります。

    状態が悪くなっていく場合には早く病院に行きましょう。病院で検査をすることで適切な処置を行うことができ対処が早ければ早いほど最悪の事態を避けることができるのです。

  • たんこぶはどのようにして治るの?

  • たんこぶの中身は血液やリンパ液でできていましたね。そのたんこぶの中身が血管に戻り吸収されることによって治るとされています。たんこぶは2~3日で小さくなっていき1週間~2週間で完治すると言われています。

  • まとめ

  • たんこぶができるということはおでこや頭を打ったことが原因なのでたんこぶだけですんだと安心せず72時間は様子を見て意識に変化がないか、吐くことはないか、注意して経過観察をするようにして下さい。

    変わった症状があれば早く病院に行くことをおすすめします。
    また、なかなかたんこぶが治らないときにも病院へ行きましょう。

    赤ちゃんや子供は保護者が見ていても、よく転んだり高い所から落ちてしまったりたんこぶばかりできると心配される方も多いと思います。少々の怪我は子育てにつきものですが、家の中で危ないところはないか再確認をしたり外出先ではいつも以上に気を付けてたんこぶを作らない予防も大切だと思います。