妊娠中の不安 羊水過多の胎動! おなかの中の赤ちゃんは大丈夫?

羊水過多の胎動と定期健診で言われたら?
そもそも羊水過多って何?
妊娠中の不安や問題についてご紹介します。

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  • 羊水過多の胎動 妊婦検診で判断されたらどうする?

  • 羊水過多はおなかの中の赤ちゃんからのSOSです!!

    羊水の異常は早い段階でわかるのが一番ですよ!!

  • 羊水過多の胎動とは、おなかの中の羊水の量が多いという状態です。
    羊水が多くなってしまう原因には、おなかの中の赤ちゃんの尿の量が異常に多いことや、羊水の吸収と発生量の調和がとれない場合に起こります。

    おかあさん自体が妊娠糖尿病を患っている場合や、胎児の貧血、胎盤の状態、無脳児、心臓に欠陥があったり、先天的な病気を抱えている場合など胎児自体に原因があることもあります。

    また原因不明というケースもあるので一概にはいえませんが、妊娠中に羊水過多と判断されれば、早い時期に原因を探り、母体と胎児の健康を守らなければなりません。

    定期健診を定められた時期に必要な回数受けることによって、羊水過多の症状が解るので、妊婦検診はきちんと受けることが大切です。

  • 羊水過多症(ようすいかたしょう)とは羊水が800ml以上になるような病態である。早産の原因となるほか、様々な異常の徴候でもある。
    出典 :羊水過多症 - Wikipedia
  • 羊水量の把握する方法としては、最近では超音波によって羊水量を推定する方法が一般的です。なかでも、羊水深度とAFI(amniotic fluid index)を計測する方法が広く使われています。
    出典 :羊水過多症 | 切迫の原因を知ろう! | 切迫流産・切迫早産.COM
  • 羊水過多についてはエコー写真でわかるのですね。
    妊娠中の異常についても、羊水の量で気づくことができるのです!!

  • エコーを取るときには、おなかに冷たいジェルを塗って超音波検査をします。
    病院によっては、あらかじめジェルを温めてくれるところもありますよ。

  • 羊水ポケットが8cm以上であれば羊水過多症と診断する。
    出典 :羊水過多症 - Wikipedia
  • 羊水量を測定するのに近年はエコーでみる
    出典 :羊水過多症 - Wikipedia
  • 急激な子宮底の増大にともなって、腹部膨満感、呼吸困難、頻尿などが起こります。
    また、体重増加もみられます。
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
  • 羊水過多症の自覚症状として、なんとなくおなかが張る感じや、トイレに頻繁に行くようになったり、おなかが膨張した感じがしたりしたら、要チェックです。

    こんな症状が出てきたら、すぐに産婦人科に相談をしましょう。

    早期発見をすることにより、早く治療を受けることができるので、赤ちゃんの命や母体の健康を守ることもできますので、早めに受診することが大切です。

  • ところで羊水過多の治療とはどんなものが行われるのでしょうか。

  • ①原因がわかれば、それに応じた治療が行われます。
    ②入院、安静がとられます。
    ③前期破水、切迫早産の予防のために必要に応じて子宮収縮抑制剤の投与が行われます。
    ④圧迫症状が強い場合には、母体症状の軽減と妊娠継続のために
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
  • 羊水過多の治療は母体の状態が呼吸障害や腹痛が起こる場合だと、おなかから羊水を抜き取るために針を刺して治療をする場合もあります。

    胎児の状態も羊水が多いと逆子になりやすいこともあるようです。

    そのため妊娠期間中は破水しないように安定して過ごすように指導されることもあります。

    受診している病院の医師の指導をしっかりと守り、妊娠期間を過ごすようにしましょう。

  • 出産時も羊水でおなかが伸びきっているので陣痛が通常より弱めになることもあるようです。

    出産する病院は大学病院などの設備の整った病院を選ぶようにしましょう。

  • 陣痛が弱めだと、陣痛促進剤の力を借りることもあります。
    点滴の中に陣痛促進剤を入れるので、点滴を打ちながらの出産になる可能性も出てくるので、心の準備をしておくといいかもしれません。

  • 胎児は羊水中に浮かんでいるため、胎位、胎勢の異常を起こしやすい。
    胎児の約20%には先天性奇形があり、早産、異常分娩も加わるため、周産期死亡率は健常児の約2~7倍となります。
    出典 :羊水過多症 | 妊娠の異常
  • 生まれてくる赤ちゃんの健康を守るためにも、医師の指導をしっかり守り、妊娠期間を大切に過ごすことが大切ですよ。

  • いかがでしたでしょうか。
    羊水過多症の怖さについてよく理解できたでしょうか。
    羊水過多の胎動と判断されたら、早期の治療を受けることが大切です。
    安静状態を保つためや、検査が必要になるため、早めに入院するように医師から指示されることもありますので、医師の指示に従いましょう。

    羊水の量は赤ちゃんの健康とお母さんの健康のバロメーターにもなっています。
    胎児の健康状態や先天性の病気が早い段階でわかれば、現在ではさまざまな治療を受けることもできます。

    エコー写真で羊水の量がわかるので、妊娠中に定期的に受けるエコー検査の重要性についても理解できたでしょうか。

    妊娠検診は定められた期間にきちんと受けることも大切です。

    妊娠中は後期になるとおなかが重くなり辛い状態が続きますが、かわいい赤ちゃんに出会えるのを楽しみにして、がんばって乗り越えていきましょう。