顎のしこりはなぜできる?考えられる原因はコレ!

顎のしこりが気になった経験はありませんか?
顎にしこりができることは、決して珍しいことではありません。
しかし、しこりと聞くと悪いイメージを持つ人も多く、不安に感じてしまうかもしれません。
実際に、顎のしこりはどのような原因でできるのでしょうか?

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  • 顎のしこりができる原因

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    顎のしこりは、比較的発見しやすいと言えます。
    鏡を見た際や洗顔をしている時、男性の場合は髭剃りをしている時に気付きます。
    また、女性の場合はメイクやスキンケアの際に顎のしこりに気付くことが多いようです。
    顎にしこりができた場合、がんを疑う人も少なくありません。
    確かに、しこりができた場合がんの可能性も否定できません。
    しかし、顎にできるしこりの原因はがんだけではないのです。
    そのため、しこりを見つけた段階でそれほど心配する必要は無いのではないでしょうか。
    顎のしこりの原因には、どのようなものがあるのでしょうか?

  • 風邪の場合、抵抗力が衰えたところで体内に菌が入りこみ、リンパ腺が腫れて炎症を起こしてしこりになります。
    出典 :あごのしこり【しこり情報.com】
     

    顎のしこりができるケースとして、最も多いのが風邪です。
    顎には、顎下リンパ節とオトガイ下リンパ節があります。
    そのため、風邪をひくとこれらのリンパ節が炎症を起こしやすくなるようです。
    風邪による顎のしこりは、女性や子供にできやすいようです。
    このように、風邪が原因で顎にしこりができている場合にはそれほど心配はいりません。
    顎のしこり自体に治療することは無く、風邪が治るのと共にしこりも自然と無くなります。
    ただし、必ずしも顎のしこりがリンパ節の腫れであるとは言えないので、経過をよく観察することが大切です。

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    顎のしこりは、虫歯や歯周病が原因となっているケースもあります。
    なぜ口の中の炎症が顎に影響を与えるのでしょうか?
    口の中に炎症が起こると、一般的にその病巣は顎の骨に作られるそうです。
    これが顎のしこりとなっています。
    また、顎の下にある顎下リンパ節は、口内の炎症によって腫れる仕組みになっているようです。
    顎のしこりが虫歯や歯周病によるものであれば、まずはそれらの治療を行いましょう。
    虫歯や歯周病が治れば、顎のしこりも自然と消えるはずです。

  • また、顎のしこりには自律神経も大きく関係しているようです。
    あごの関節が歪んでしまうと脳にまで歪みが生じ、自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。
    実際に、自律神経失調症やうつ病などの精神的な病を患っている人は、顎関節症になっていることも多いそうです。
    この顎関節症の症状の1つとして、顎のしこりが挙げられます。
    このような場合は、精神的な病と顎関節症の治療を行うことが望ましいでしょう。
    また、顎のしこりはただ単に筋肉の塊や脂肪の塊であるケースも少なくありません。

  • 顎のしこりはがん!?

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    前述したように、顎のしこりの原因は様々です。
    そのほとんどが、それほど心配のいらないものと言えるでしょう。
    しかし、中にはがんが原因で顎にしこりができているケースもあります。
    顎のしこりが良性か悪性かは、どのようにして判断すれば良いのでしょうか?

  • リンパ節が腫れている場合には、私たちは「大きさの変化」と「硬さ」と「可動性」に着目して、悪性か心配ないものかを見分けます。
    出典 :癌の初期症状?首筋や足の付け根にできるしこりの正体 [癌(がん)] All About
     

    顎のしこりが悪性の場合、徐々にしこりが大きくなっていくという特徴があるようです。
    炎症によるしこりは、徐々に小さくなり自然と消滅します。
    しこりが硬く、掴むことができない場合には悪性の可能性があります。
    炎症によるしこりは、悪性のものと比べて弾力性があるそうです。
    また、顎のしこりを動かした際に動く場合には、単なる炎症によるしこりと判断できます。
    そのため、しこりが動かない場合には悪性であると考えられています。
    まずは、顎のしこりをセルフチェックしてみましょう。
    しかし、しこりが良性なのか悪性なのかという正確な判断は医師でなければできません。
    顎にしこりができた際には、まず病院へ行って良性なのか悪性なのかを検査してみましょう。