二の腕の痛みは病気の可能性大!症状をチェックしてみよう

二の腕の痛みは病気からくるものも多いようです。
病気を早期発見するためには、二の腕に痛みを感じた時点で病院へ行くことが重要です。
そのため、二の腕に痛みを感じたら症状を詳しくチェックしてみましょう。
二の腕の痛みで考えられる病気には、このようなものがあります。

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  • 二の腕の痛みで考えられる病気

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    ふとした時に二の腕に痛みを感じることはありませんか?
    その痛みは徐々に強くなっていませんか?
    原因が分からない二の腕の痛みは病気が関係しているかもしれません。
    具体的に二の腕の痛みで考えられる病気には、頸椎椎間板ヘルニア、四十肩、脊髄空洞症、胸郭出口症候群、変形性頚椎症などがあります。
    聞き覚えのある病気から聞いたことの無い病気まで様々ですが、それぞれの病気にはどんな症状があるのでしょうか?

  • 頸椎椎間板ヘルニアでは、首の痛みや肩の痛みが主な症状ですが、上腕部に痛みを感じる場合もあります。
    出典 :【二の腕痛み.com】〜原因と病気について〜
     

    頸椎椎間板ヘルニアは、姿勢の悪さや老化が原因で起こる病気です。
    中高年に多い病気と言えるでしょう。
    人によっては二の腕にも痛みを感じます。
    また、更に症状が悪化すると吐き気、めまい、頭痛、歩けなくなることもあります。
    そのため、二の腕の痛みが頸椎椎間板ヘルニアの場合は早期治療が重要となります。
    ちなみに、症状は夕方に強くなるという特徴があります。

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    老化が原因の病気には、四十肩も含まれます。
    四十肩と聞くと、肩が上がらなくなる症状を想像する人が多いのではないでしょうか。
    しかし、肩が上がらなくなる以外にも二の腕の痛みを感じることが多いそうです。
    四十肩になってしまうと、日常生活に様々な支障をきたします。
    特に、着替えの際には腕と肩の痛みで大変な思いをします。
    四十肩になってしまったら、病院での治療だけでなく自宅でのリハビリも行いましょう。
    また、四十肩の場合は患部を冷やしてはいけません。
    痛みがある場合には患部を温めるよう心がけましょう。

  • 脊髄空洞症
    症状:片方の腕や手の痛み、しびれ感、重苦しさで始まります。
    出典 :手・腕の異常>手や腕の痛み / 病気診断.net
     

    脊髄空洞症は先天的と後天的に分けられるようです。
    後天的の場合、原因となるのは事故です。
    事故によって脊髄が損傷した場合に脊髄空洞症になりやすくなります。
    脊髄空洞症の症状の特徴として、片側の腕に痛みを感じることが挙げられます。
    症状が酷くなると歩行障害により日常生活に支障が出てしまいます。

  • 胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)は、手や腕の倦怠感、肩こり、手指や腕のしびれ、むくみ、背中や肩甲骨内側の痛みなどの症状が現れます。
    出典 :手・腕の異常>手や腕の痛み / 病気診断.net
     

    胸郭出口症候群は、腕を上げるなどの動作をする際に痛みを感じることが多いようです。
    血管が圧迫されている状態なので血行が悪く、指先の動きにも異常が表れます。
    胸郭出口症候群は、特に女性に起こりやすい病気だそうです。
    その理由は、肩の形状にあります。
    男性と比較すると、女性はなで肩の人が多いと言われています。
    なで肩の場合、鎖骨にある血管が圧迫されやすくなってしまい、このような病気にかかりやすくなるのです。

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    変形性頚椎症も老化に伴って発症しやすくなる病気です。
    主な症状は肩こりや首こりです。
    このような症状は、多くの人が日常生活の中で感じています。
    そのため、このような初期症状で変形性頚椎症に気付く人は少ないでしょう。
    症状が進行すると、二の腕の痛みや手のしびれが表れ始めます。
    更に症状が進行すると膀胱の異常によって排尿ができなくなってしまいます。
    歩くことも困難になってしまうため、こちらも早期治療が必要な病気です。
    ただの肩こりや首こりだと思っていたら変形性頚椎症だった、というケースも少なくないため注意しましょう。

  • このように、二の腕の痛みから様々な病気が考えられるのです。
    上記に挙げた以外にも、棘上筋腱炎や上腕二頭筋腱断裂なども考えられます。
    そのため、二の腕の痛みは病気のサインと考えるべきでしょう。
    二の腕の痛みで生活に支障が出ている場合には、整形外科でレントゲンを撮ってみましょう。