恐怖の【肺がん転移】

恐怖の【肺がん転移】
肺がんは転移しやすい癌の一つです

どんな場所に転移しやすいのか、肺がんにはどんな種類があるのか見てみましょう

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  • 肺がんとは

  • 肺がんは肺の気管、気管支、肺胞の一部の細胞が何らかの原因でがん化したものです。肺がんは進行するにつれて周りの組織を破壊しながら増殖し、血液やリンパ用語集アイコンの流れに乗って広がっていきます
    出典 :肺がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 肺がんの種類

     

    肺癌には小細胞肺がんと非小細胞肺がんがあります

  • 小細胞肺がん

  • 小細胞肺がんは、肺がんの約15~20%を占め、増殖が速く、脳・リンパ節・肝臓・副腎・骨などに転移しやすく悪性度の高いがんです
    出典 :肺がん 基礎知識:[がん情報サービス]
     

    悪性度が高い癌ではありますが、非小細胞肺がんよりも抗がん剤や放射線治療の効果があると言われています

  • 肺がんの中で最も進行が速いので悪性度が高いとされているがんです。そのため早い時期からリンパ節やほかの臓器への転移がみられ、殆どの場合、進行がんの状態で発見されています
    出典 :小細胞肺がんの解説 原因・症状│生活習慣病を予防する 特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
     

    このがんが分かった時は初期ではなく進行してしまっているんですね

  • 非小細胞肺がん

  • 非小細胞肺がんは、肺がんの約80%を占めますが、さらに腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんなどに分類されます。腺がんは、我が国で最も発生頻度が高く、その性質も多彩で進行の速いものから進行の遅いものまでいろいろあります。
    出典 :非小細胞肺がん | がんプロ.com
     

    いずれも抗がん剤や放射線治療では効果が得られにくいため、手術が一般的な治療法とされています

  • 恐怖の【肺がん転移】

  • 肺がんはどんな場所に転移するの!?

     

    がんの怖い所は制御なくありとあらゆる場所に転移してしまう事です
    しかし、転移しやすい場所というのは癌によってあるようです

    肺がんが大腸に転移したら『大腸がん』、胃に転移したら『胃がん』となるわけではなく、大腸に転移しても胃に転移しても肺がんの組織が転移しているので『肺がん』というようです

  • 肺がんが転移しやすいのはリンパ節、肺葉、もう一方の肺、脳、骨、肝臓、副腎などです。 がんが発生した肺葉とは別の肺葉に広がったものも転移といいます。
    出典 :肺がんの転移しやすい部位 | 肺がんガイド
  • リンパ節で転移しやすいのは肺の中にある肺内リンパ節です。次いで、肺門リンパ節、縦隔リンパ節、鎖骨の上にある鎖骨上窩リンパ節、さらにその上にある前斜角節リンパ節などへ転移していきます。
    出典 :肺がんの転移しやすい部位 | 肺がんガイド
  • そのほか、小細胞肺がんは骨髄にも転移しやすいことがわかっています

  • 肺がんは転移しやすい!!

     

    肺がんは小さい時から転移しやすいがんです

    肺がんを手術で取ったはずなのに胃がんになったという人を調べてみると肺がんが転移したものだったという事も多いようです

    転移した場所によって出る症状も変わってきます
    いくつか見てみましょう

  • 脳に転移するとむくんで頭蓋内圧が高くなり、頭痛や吐き気が起こることがあります。運動をつかさどる中枢に転移すると手足のマヒなどが起こります。小脳に転移すると平衡感覚が保てなくなります
    出典 :肺がんの転移による症状 | 肺がんガイド
  • 副腎に転移すると、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されることがあります。 クッシング症候群といわれていますが、顔が満月のように丸くなったり、あちこちに脂肪がたまって太ったり、血圧が上昇したりします
    出典 :肺がんの転移による症状 | 肺がんガイド
  • 転移しやすい肺がん、見つかった後でも完治できないわけではないですが、小細胞肺がんの場合、進行がとても速かったり気づいた時には転移していたという事が多く、肺がんを切除したのに肺がんが他の臓器に転移していたため再発してしまったという事も少なくありません

    定期的に健康診断をし、自分の健康状態を把握しておくことが大切ですね
    また、喉や呼吸に違和感を感じたら受診してみると安心ですね