新しい義歯 コーヌス義歯を知っていますか?

コーヌス義歯とは維持装置としてクラスプ(バネ)を使わず、2重構造でできた冠を使った嵌め込み式の機構を用いた義歯の事

  • pocca 更新日:2014/06/30

view95

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • コーヌス義歯とは?

  • 支台となる歯を形成し、その上に被せる金属の内冠を作成し、その内冠に適合する外冠を組み込んだ義歯を作成する方法

  • コーヌステレスコープデンチャー - YouTube

  • コーヌス義歯の利点

  • ① 審美性に優れる

  • ② クラスプで固定する場合よりしっかりと固定され義歯の動揺が少ない

  • ③ 義歯全体を小さくする事が可能なため違和感が少ない

  • ④ 支台歯を負担がクラスプと比べて軽くなる(支台歯に側方力がかからない)

  • ⑤ 義歯を外した際の支台歯の清掃性が良い

  • 以上のような利点があり、インプラント治療とは違い手術の必要がないという最大の利点があるため今後も一定数の需要はあると考えられる

  • 欠点は?

  • ① 作成の難易度が高く、内冠を被せるために歯を大きく削って形成する必要がある

  • ② 接触部の摩耗により、最終的には脱離につながる事もあり、義歯を外した際に内冠で咬むことができない

  • コーヌス・テレスコープ義歯の価格(料金・費用)

  • 1.入れ歯本体の費用 (約20〜30万円)
    2.土台の歯にかぶせる金属冠の費用 (1本約10〜16万円)

    ※例えば土台の歯が4本必要な場合には、
      20〜30万円(入れ歯本体)+10〜16万円(金属冠)×4=60〜94万円。

  • 義歯洗浄 - YouTube