大丈夫?「妊娠中に漢方」使っても良いか、何が良いかのまとめ!

妊娠中に漢方は使用可能なのでしょうか?治療や緩和に使う事は出来る!?

view332

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 妊娠中に漢方

  • 妊娠中のさまざまな症状の治療や緩和に、漢方薬が処方されて不安を感じたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。一般的に妊娠中、特に妊娠初期などは、薬を飲んではいけないというような風潮があります。
    出典 :妊娠中 漢方薬:漢方薬の種類
     

    このような風潮があるのですね。

  • その為風邪などをひいてしまったりしても、高い熱と体の痛みなどを自力で治るまで我慢するという方も多いでしょう。薬が胎児に影響し、流産や早産を招くという知識が一般的だからです。しかし、貧血、妊娠中毒などの症状を放置しておくほうがより状況は良くないと言えます。
    出典 :妊娠中 漢方薬:漢方薬の種類
     

    その為、病院、産婦人科などでは薬を処方する事もあるでしょう

  • 漢方では

     

    漢方では便秘に対して必ずしも大黄を含む処方を用いるわけではない。全身状態が勘案されて種々の漢方薬が用いられる。妊娠中の漢方薬の服用について適切な使用であれば安全性は問題ないと考えられており、事実トラブルを起こした例はない

  • 服用に注意する漢方薬

  • 漢方薬には“副作用がなくて安全”というイメージがあり妊娠中のトラブルに好んで使われますが、慎重に用いるべきものもあります。例えば 大黄甘草湯などの便秘薬に含まれる大黄には瀉下作用のため下痢や子宮収縮作用があります。西洋薬のアローゼンやプルゼニドも大黄の主成分であるセンノシド(センナ)から作られています。
    出典 :堀院長のまめ知識コラム Vol.13【妊娠中の漢方治療】 | 堀 産婦人科(港区 品川区 目黒区 大田区)
  • 乾姜やには利尿作用があり、また風邪の時に用いられる葛根湯に含まれている麻黄は発汗を促す効果があるため、それぞれ先の三禁になり注意が必要です。
    出典 :堀院長のまめ知識コラム Vol.13【妊娠中の漢方治療】 | 堀 産婦人科(港区 品川区 目黒区 大田区)
  • 意外なところでは健康食品のハトムギは薏苡仁といって胎児を排除する働きがあるといわれています。アロエも蘆薈といって子宮収縮作用があります。妊娠中、服用禁忌の漢方薬は製薬会社が販売しているエキス剤にはありませんが、生薬として漢方薬局で販売されているものもあり、なかには妊娠中絶に用いる薬もあります。
    出典 :堀院長のまめ知識コラム Vol.13【妊娠中の漢方治療】 | 堀 産婦人科(港区 品川区 目黒区 大田区)
  • 禁忌の漢方薬と注意の漢方薬

  • 禁忌の漢方薬  巴豆(ハズ)、大戟(タイゲキ)、商陸(ショウリク)、三稜(サンリョウ)、  莪朮(画ジュツ)、牽牛子(ケンゴシ)、センナ、アロエ これらの生薬は通常の婦人薬には入っていません。
    出典 :妊娠中の漢方薬 - 漢方薬ダイレクト
  • 要注意の漢方薬  大黄(ダイオウ)、桃仁、紅花、牛膝(ゴシツ)、枳実(キジツ)、  附子(ブシ)、薏苡仁(ヨクイニン)  エキス剤なら用量に注意し、普通の適応に従って使用すれば問題にならない。  しかし、薏苡仁は、ハトムギとして民間薬としても繁用されているが、  妊婦には安全を期して服用を禁止した方が良い。
    出典 :妊娠中の漢方薬 - 漢方薬ダイレクト
  • 安全に過ごす為の漢方薬

  • 妊娠中には、安胎薬というジャンルで扱われる母体と妊婦の安全の為の漢方薬もあります。一例ですが当帰芍薬散や白朮散、当帰散などの漢方薬が該当します。これらは妊娠中の出血、切迫早産防止、流産防止などに効果があります。
    出典 :妊娠中 漢方薬:漢方薬の種類
  • また安胎薬というのは、妊娠の為に作られた漢方薬であるので、産後などの妊娠予後の状態も整え赤ちゃんにとってよくない毒素を排出する働きがあります。苦くて飲みづらいものですが、今後の事を考えて服用している方も多いです。
    出典 :妊娠中 漢方薬:漢方薬の種類
  • 漢方だけではなく

     

    体重の増加には気をつけましょう。一般に妊娠中でも7kg~11kgの範囲の増加に抑えるようにしましょう。太り気味の方は7kgくらいを、痩せている方は11kgくらいを目安にするとよいといわれています。無理なダイエットはせずに、栄養バランスの取れた食事と散歩などの軽い運動などで体重をコントロールしましょう。