マールブルグ熱の治療法はない!【エボラ出血熱にそっくり】

エボラ出血熱の流行が今深刻ですが、実はエボラにそっくりなマールブルグ熱の治療法はないのかしらべてみました

view28

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • マールブルグ熱の感染が報道されています

  • マールブルグ病で男性死亡、エボラに類似 ウガンダ

  • アフリカ東部ウガンダの首都カンパラで、エボラ出血熱に似たウイルス性出血熱のマールブルグ病を引き起こすウイルスに感染した病院技師が死亡した。同国政府が5日、発表した。(写真はアンゴラ・ウイジェ州近郊で、マールブルグウイルス感染が疑われる患者を診る世界保健機関の当局者)
    出典 :時事ドットコム:マールブルグ病で男性死亡、エボラに類似 ウガンダ
     

    マールブルグ熱に感染した方は亡くなってしまったのだそうです。

  • マールブルグ熱とはどんな病気?

  • マールブルグ熱(マールブルグねつ)とはフィロウイルス科のマールブルグウイルスを原因とする人獣共通感染症。同義語としてマールブルグ出血熱(Marburg hemorrhagic fever)、マールブルグ病(Marburg disease)、ミドリザル出血熱(Vervet monkey hemorrhagic fever)。
    出典 :マールブルグ熱 - Wikipedia
  • 1967年8月西ドイツ(当時)のマールブルグ(Marburg )とフランクフルト、およびユーゴスラビアのベオグラードでポリオワクチン製造および実験用としてウガンダから輸入されたアフリカミドリザルの解剖を行っ たり、腎や血液に接触した研究職員、および片づけを行った人など合わせて25 名に突如熱性疾患が発生し、7名が死亡した。
    出典 :マールブルグ病
     

    状況がエボラ出血熱とそっくりですね

  • 患者に接触した医療関係者など6名に二次感染が見られたが、死者はなかった。この疾患は、最初の発生地にちな みマールブルグ病(Marburg disease)と称されるようになったが、ウイルス性出血熱のひとつであり、別名ミドリザル出血熱(Vervet monkey hemorrhagic fever)とも呼ばれる。
    出典 :マールブルグ病
  • マールブルグ熱の原因は?

  • エボラウイルス、マールブルグウイルスの自然宿主は不明である。サルが感染源となっているケースでも、サルがどの様に感染したかは不明である。エボラウイルスでは、サルを用いた実験室感染からは飛沫感染をおこすが、ヒトにおける飛沫感染に関しては疫学的には否定的である。
    出典 :ウイルス性出血熱
     

    サルが感染源といいながらもはっきりとした感染源がわからないというのはとても怖いです。感染源が分からなければ治療薬の作りようがないということなのではないでしょうか?

  • ミドリザル出血熱なんて別名もあり、
    アフリカミドリザルから
    感染することもある。
    出典 :マールブルグ病の致死率は?感染経路は?日本は? | 旬とぴっ!
     

    ミドリザルやこうもりが宿主で感染するというのが定説なようですが、まだまだ未知の病気でわからないことだらけなようです。

  • マールブルグ熱の感染の仕方は?

  • 病気を発症した患者の血液、唾液や排泄物に直接触れたときに、皮膚からウイルスが体に入ります。病気に感染した動物に触れたり、食べたりすることによってもうつります。自然界のコウモリがこのウイルスを持っているのではないかと言われており、コウモリの排泄物を吸い込んだり、接触したときにうつる可能性があります。
    出典 :FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|マールブルグ病
     

    日本で生活しているとこうもりに接触したり、ましてや排泄物を吸い込むなんて状況にはなりませんがアフリカ地域に住む人たちは日常生活でよくあることなのでしょうね・・・仕方がないのでしょうが・・・。

  • 。例え肉体が死亡したとしてもウィルスは生きており、葬儀の際にも関係者に広まることがあるという恐ろしいウィルスなんです。
    出典 :救命病棟24時に出た「マールブルグ病」の致死率・症状・治療法とは | 生活で得をする無料サービス紹介
     

    感染者が亡くなってもウィルスは生き続けるというのが恐ろしいです。これでは亡くなった人を悼んで触れた人たちにまで感染してしまいます。埋葬する際にも触れるでしょうし。亡くなってからも感染を拡大していってしまうんですね

  • マールブルグ熱の症状は

  • 3~10日の症状のない期間があった後、発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、吐き気や嘔吐をおこします。発病して1~3日目に水のような下痢を起こし、意識が遠くなり、発病後5日目頃に体中に斑点状の発疹が現れます。さらに進行すると体のいろいろな部分から出血し、ひどい場合には死亡します。死亡する確率は30%とされています。
    出典 :FORTH|お役立ち情報|感染症についての情報|マールブルグ病
     

    エボラ出血熱と同じで体のあちこちから出血してしまうんですね・・・。考えただけで怖いです。発疹画像もかなりひどいものだったので掲載するのは差し控えました・・・。ですが死亡率がおもったほど高くないような・・・。

  • 感染元は、1970年頃に西ドイツやアフリカで初めて発見されたようです。
    その後2000年を過ぎてもコンゴやアンゴラでは100人規模の感染者と90%の死亡率が確認されています。
    このようなアウトブレイクなので、感染者の多くは第一感染者に近い親族が多かったようです。
    出典 :救命病棟24時に出た「マールブルグ病」の致死率・症状・治療法とは | 生活で得をする無料サービス紹介
     

    2000年を過ぎてから死亡率がぐんと上がっているので調べてみました。これは動物から人、人から人の感染では死亡率は30パーセントらしいのです。それがウィルスに汚染された注射器からの感染であると死亡率が90パーセント以上に拡大するのだそうです。アフリカでは医療の知識がまだまだ不十分で衛生観念にも乏しいので起きてしまった不幸な出来事だと思います。

  • マールブルグ熱の治療方法は?

  • 治療法もインフルエンザのようにワクチンは無く、対症療法しか無いのが現状です。
    ちなみに対症療法とは、例えば頭痛を訴える患者に対して痛み止めの飲ませるだけ、といったように病気そのものの原因に対して行う治療ではなく表面上で和らげるだけの治療法ということです。
    出典 :救命病棟24時に出た「マールブルグ病」の致死率・症状・治療法とは | 生活で得をする無料サービス紹介
     

    色々調べてみましたが、やはりエボラ出血熱と同様に特効薬はなくひたすら治癒するのを対処療法をしながら待つしかないのが現状だそうです。

  • つまり、明らかにマールブルグ病のウィルスが原因だろうとされていても、原因となるウィルスに対抗したワクチンが無いため手の施しようが無いということになります。
    出典 :救命病棟24時に出た「マールブルグ病」の致死率・症状・治療法とは | 生活で得をする無料サービス紹介
  • マールブルグ熱に感染しないためには

  • マールブルグ病が発生が
    たびたび見られるアフリカ中東南部(ウガンダ)では
    コウモリやラットに近づかないことが重要。
    出典 :マールブルグ病の致死率は?感染経路は?日本は? | 旬とぴっ!
     

    旅行する際にはウィルスに感染しないようにコウモリやラットには近づいてはいけません。死骸であってもウィルスは生きています

  • 感染者が潜伏期間の1週間程度の間に、日本に来てしまい、
    水際作戦が失敗してしまったら、当然感染が広がります。
    その点に関しては、我々はただ祈るのみと言えます。
    出典 :マールブルグ病の致死率は?感染経路は?日本は? | 旬とぴっ!
     

    空港でもちろん搭乗者の体温をチェックしたりしてウィルスを持ち込まないように気をつけてはいますが、あとは運に任せるしかないのが現在の状況なのです

  • 現在、エボラ出血熱の流行拡大がしきりに報道されています。が、その陰で同じウガンダでマールブルグ熱も発生しているのです。死亡率はエボラ出血熱ほどではありません、ですが治療にあたっている医療従事者はエボラ出血熱と同様、防護服をきて治療にあたるほどの恐ろしい病気なのです。自然界の中でどこで発生したのかもいまだにわからない未知のウィルスです。
    感染したら完全隔離された病室で死亡率30パーセントに入らないよう祈りながら治癒するのを待つしかないのです。
    アフリカに行く際は絶対にコウモリやラットに近づいてはいけません。一番良いのは渡航を控えることです。マールブルグ熱やエボラ出血熱が発生した場合、外務省のホームページに必ずその情報は掲載されます。発生していた場合は渡航を諦める勇気も必要ではないかと思います。
    エボラ出血熱もマールブルグ熱もまだ日本に上陸はしていませんが絶対に上陸しないという保証はどこにもないのです。
    潜伏期間中に日本に入ってしまったらおしまいなのです、ウガンダに渡航する方はこれらのことを十分踏まえたうえで渡航していただきたいと思います