【大腸ガン検診】早期発見すれば大腸ガンは治る病気!検診を受けましょう

大腸ガン検診を受けましょう
大腸ガンは早期発見すればほぼ治る病気だと言われています
便潜血検査は各市町村で実施されており、40歳以上なら無料で受けられるところもあるので、自覚症状がなくてもぜひ検査を受けましょう

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  • 大腸ガン検診結果が陽性でもガンでない確率・ガンでも治る確率が高い

  • 腸内を便が移動する際、大腸がんやポリープが擦れて血液が付着します。便に血が混じることで大腸がんやポリープの発生が疑われます。便潜血検査では、進行がんの約80%、早期がんの約50%を発見することが出来ます。
    出典 :大腸がん検診Q&A|知っておきたいがん検診
     

    見つけられなかった場合でも毎年検診を受けていれば、4分の3以上は治療可能な段階で発見されるそうです
    大腸ガン検診の料金(便潜血検査)は通常1000~2000円で、自治体で受ければ無料の場合もあります

  • 陽性の場合でも、約半数の人には大腸に病気がありませんし、精密検査の結果、大腸がんと診断される人は0.1~3%であり、そのうち約半数が早期がんです。
    出典 :一般のみなさまへ | 日本消化器病学会
     

    自覚症状がなく検診で発見された大腸がんは治る率が高いそうです
    便潜血検査が陽性なら健康保険が適用になり、料金も1万円前後です
    大腸ガン検診で陽性が出たら必ず精密検査を受けましょう

  • 大腸ガン検診の流れ

  • 便潜血検査が陽性であった場合に精密検査になります

     

    大腸がん検診は、市区町村や職場が実施する集団の検診に参加するか、病院や人間ドックに個人で申し込むことで受けられます。
    いずれの場合も、大腸がん検診では主に問診と便潜血検査を行います
    大腸ガン検診結果が陽性であった場合は精密検査を受けましょう

  • 便潜血検査を受けることで、がん検診の中でも最も死亡率が下がる事が証明されています。
    便の採取は自宅で行う事が出来ます。便の表面を採便用の棒でまんべんなくこすり、通常2日間分の便を採取します。食事制限の必要もない簡単な検査です。
    出典 :大腸がん検診の検査方法|知っておきたいがん検診
     

    通常はこれだけで済むようです
    40歳を過ぎたら年に1回受診すると安心です

  • 大腸ガン検診で最も精度の高い【大腸内視鏡検査】

  • 大腸内視鏡検査

     

    肛門から内視鏡を挿入して、全大腸を観察する方法です
    大腸ガン検診の精密検査では最も中心となる検査方法だそうです
    最も異常を発見しやすく、ポリープをその場で切除することも可能です

  • 最近は内視鏡の際に麻酔を使う施設も増えてきました。眠ってしまうほどの深い麻酔でなく、「ぼー」とする位の浅い麻酔でしたら安全です。
    出典 :安全快適に大腸内視鏡を受けるマニュアル、大腸癌、直腸癌、大腸検査、大腸ポリープ、血便、総合サイト
     

    できれば、1万件以上の大腸内視鏡の経験を積んだ専門医を受診すると、まったく苦しくなく検査が済むようです

  • 精度が高い。
    大腸ポリープがあったらその場で治療できる。
    放射線被爆がない。
    寝ているだけで終わるので注腸造影より楽。
    バリウムを使わないので、検査後の排便も楽。
    出典 :大腸の精密検査法の比較(大腸内視鏡検査 vs.注腸造影検査)|東京の肛門科・痔・大腸内視鏡検査なら・・・
     

    小さながんを発見できるのは、この内視鏡検査だけだと言われているそうです
    本当に大腸がんが心配な方は、経験豊富な医師のもとでこの検査を受けましょう

  • 大腸ガン検診【その他の精密検査】

  • 注腸造影検査

     

    肛門から X 線に写る液体(バリウムなど)を空気とともに流し込んで大腸の壁に付着させて,大腸の形の変化から病変を診断する方法

    あらかじめ下剤を使って大腸を空にします。
    癌の位置や大きさを評価したり,周囲の臓器との位置関係を把握します。

  • 現在、内視鏡を専門とする医師のいる病院では注腸造影はほとんど行われなくなっています。
    注腸造影は、大腸がんの術前に病気の位置を正確に把握するために補助的に施行されている程度です。
    出典 :大腸の精密検査法の比較(大腸内視鏡検査 vs.注腸造影検査)|東京の肛門科・痔・大腸内視鏡検査なら・・・
     

    精度が低く、ポリープが見つかった場合、結局内視鏡検査が必要となるため、この検査は行われず内視鏡検査が中心となっているところが多いようです

  • 最近では「3D-CT検査(CTコロノグラフィ)」が登場し、断層的のみならず、立体的に中を確認することができるようになっています。注腸造影検査や内視鏡よりも負担なく行えるため、何らかの理由で内視鏡検査ができない場合などにも非常に有用とされています。
    出典 :大腸がんのCT検査(コンピュータ断層撮影法) | 大腸がんのき・ほ・ん
     

    CT検査は、通常仰向けとうつ伏せの両方で撮影し、1回の撮影は15秒ほどで終わるそうです

  • CEA:消化器系がんの腫瘍マーカー
    陽性になるのは進行がんが多く、早期がんの診断には適さないので注意が必要です。
    出典 :腫瘍マーカー CEA
     

    自覚症状のない状態で受ける大腸ガン検診では通常行われません

  • 大腸ガン検診費用

  • 大腸ガン検診便潜血検査で陽性なら保険適用

     

    大腸内視鏡検査が最も確実な検査ですが、そちらも保険適用3割負担で1万円前後です
    その場でポリープが見つかった場合生体検査もするとプラスで3~5千円かかるようです

  • 大腸ガン検診が受けられるところ

  • 地方自治体(都道府県、市町村、特別区)
    保健所(ホームページ、電話)
    (対がん協会の支部でも検診を行っているところがあります)
    出典 :大腸がん検診について | 日本対がん協会
     

    がん検診については、健康増進法第19条の2に基づく健康増進事業として市町村が実施しているそうです