過去の病気が妊娠できない原因になる?

過去の病気や経験が妊娠と深いつながりがあることもあります。そこでこれまでのできごとで妊娠できな原因になるものをまとめました。

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  • 子宮や卵巣の病気、不摂生な生活習慣の積み重ねで、いつのまにか妊娠しにくい体になっているかもしれません。自分の妊娠力をチェックして自分にあった妊活を始めましょう。
    出典 :妊娠したいと思ったら始めること、妊娠率を高める方法
     

    妊娠力をチェック

  • 1.婦人科系の病気や手術の経験がある

  • 筋腫は位置や大きさによっては 着床の妨げになる

     

    子宮の壁に大きな筋腫があると子宮内膜が押されて血行が悪くなり、着床しにくくなることが。子宮筋腫や卵巣嚢腫などの手術後、卵管が癒着して卵管閉塞となることも。また、手術後に再発する可能性も考えられます。

  • 子宮筋腫とは、子宮を構成する筋肉由来の良性腫瘍のこと。40代女性の約3人に1人が小さな子宮筋腫を持っていると言われるほどありふれた病気で、深刻な問題になることはあまりありません。しかし閉経までの女性ホルモンが分泌されている間は増大する可能性があります。
    出典 :子宮筋腫は不妊の原因? 妊娠継続は可能? [子宮筋腫] All About
  • 2.クラミジア感染症にかかったことがある

  • 炎症を招いて卵管が詰まると妊娠しにくい原因に

     

    性感染症の一つであるクラミジアは、卵管部分で炎症が起きて、卵管が癒着して詰まってしまう(卵管閉塞)ことが。血液検査と内診で感染の有無を調べられます。

  • 3.糖尿病がある

  • 糖尿病は排卵障害を招きやすい

     

    糖尿病の人は、ホルモン分泌異常や排卵障害、月経不順を起こしやすいので要注意。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人には、糖尿病やその予備軍が多いとされます。

  • 多嚢胞性卵巣症候群の不妊予防として大切なのは、できる限り早期診断を心がけることです。
    また、肥満の人の場合は、低カロリーダイエットで体重を落とし、排卵環境を改善する必要があります。
    出典 :多嚢胞性卵巣症候群PCOS
  • 4.はげしいダイエットをしたことがある

  • はげしいダイエットは ホルモン中枢に影響が

     

    無理なダイエットで生理が遅れたり、止まることがあるのは、脳が生命の危機を感じて「妊娠している場合ではない!」と判断、妊娠にかかわるホルモンの分泌を抑えてしまうからです。

    過去のダイエット経験が影響することもあります。

  • 特に無理なダイエット、不規則な食生活やストレスが続き体重が激減してしまった場合、月経が止まり、無排卵の状態になってしまうことも。
    これは、脳の視床下部が妊娠したら生命が危険”と判断して、卵巣の機能を低下させて排卵させないようにしてしまうため。
    妊娠を望むのであれば、無月経を放置せず、早めに受診を。
    出典 :妊娠しやすい体重は?
  • 5.甲状腺の病気にかかったことがある。

  •  

    甲状腺ホルモンの分泌量が少ない「甲状腺機能低下症」では、排卵しなかったり、黄体機能が低下することが。また、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「甲状腺機能亢進症」では体重減少や極度の疲れ、生理不順や無月経の原因に。

  • 甲状腺の病気があると排卵が起きなくなったり、黄体機能が低下して、不妊症・不育症の原因になったりすることがあります。
    出典 :妊娠したい ブログ