40代で妊活からプレママ生活でかかる費用は高い?

40代で妊活から妊娠した場合、妊婦生活でいったいどのくらいの費用がかかるものなの? 40代は妊活期間も長かったり、出産までにもリスクが多いために、病気で入院や検査をしたり。何かと若いプレママより負担が多いのが現状です。どんな費用がかかるのかまとめてみました。

  • rico 更新日:2014/05/07

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  • 不妊治療を考える40代の妊活

  • 限りなく確率が低いとされる40代の妊娠。芸能人や周りでもちらほら40代でママになる人はいるのに何故? それこそ、ベビ待ちの全国の女性を分母とすると、氷山の一角に過ぎない人数が分子であって、妊娠・出産までたどり着けているようです。 なかでも、自然妊娠は難しく、40代からの妊活には不妊治療を考慮せずにはいられないのが現状といえそうです。

  • 40代で子どもを持って、果たして責任を持って育てることが出来るか
    というと、経済的によほどの余裕がない限り、難しいだろう
    出典 :不妊治療で子どもを持てる確率は治療開始が40歳なら1割 35〜39歳だと4割 ただし子どもが一人前になるにはいつ産まれても25年は掛かる: 天漢日乗
     

    40代で子供が出来た場合、子供が成人したときは60代である。しかも、大学まで行かせてあげたい。しかし、60代と言えば年金生活の年代ですね。元気で働ければ問題ありません。ただ、100パーセント病気もせず働いていられるかは断言できませんよね。 老後の自分たちの生活費も貯蓄しておかなければなりません。医療だけでなく、食事も自炊できなくなったら何かに頼らなければなりませんから。体が動かなくなったときは・・・金銭的心配はつきません。

  • 1回の治療費を30万円、40代半ばの成功率1%と仮定すると、3000万円で1人が生まれるという計算
    出典 :不妊治療で子どもを持てる確率は治療開始が40歳なら1割 35〜39歳だと4割 ただし子どもが一人前になるにはいつ産まれても25年は掛かる: 天漢日乗
     

    40代で妊活~不妊治療で体外受精までステップアップしたとすると、高額の支払いが必要になってきます。ただ、それでも妊娠に至る確率が低いため、何度も治療を受けるとなると・・・子供一人成人するまでにかかる金額と同等またはそれ以上の金額を使ってしまっているほどの計算になります。

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    これは個々の1回の費用ですので、この他に注射や薬、体外受精や顕微授精の場合に受精卵が残っていれば当然凍結するので凍結費用や解凍費用など、数万~10数万かかってきます。しかも自費です。

  • 今、お金を掛けて子どもを「妊娠・出産」できたとして、これからもっとお金が掛かるのに子どもを育てることができるか という課題を、高齢で不妊治療する人達は考えないといけない
    出典 :不妊治療で子どもを持てる確率は治療開始が40歳なら1割 35〜39歳だと4割 ただし子どもが一人前になるにはいつ産まれても25年は掛かる: 天漢日乗
     

    不妊治療でお金を使い果たしてしまったら、子育てに必要な資金はどうやってやりくりできる?高齢出産は肉体的にも回復が遅いのに、ママになってすぐに働きだせるかどうかも考えておかなければなりませんね。

  • 高齢になればなるほど、切迫流産、切迫早産、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊娠糖尿病などのリスクも高まります。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
  • 妊娠中に切迫流産や切迫早産、妊娠中毒症などで入院した場合は、治療が目的となるので、他の病気で入院した時と同じように治療費・入院費ともに健康保険が適用されます。
    出典 :BABYPARA|妊娠・出産・育児を応援する参加型サイト
     

    健康保険が適用されるので、妊娠中のトラブルは心配しなくてよいということですね。 ただし、やはりトラブルの確率が増えるということは、費用はかさむ可能性があるということも心得ておきましょう。

  • 30代後半になると、子宮筋腫、腎臓や肝臓の病気、がんなど、いわゆる加齢と伴に増加する病気も増え、うつ病やパニック障害など精神疾患も増えていきます。こうした病気と妊娠が重なれば、さまざまなトラブルが生じやすくなるのも当然でしょう。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
     

    手術なども必要となってくる病気ですと、手術費などは生命保険や疾病、がん保険などに入っていれば十分にカバーされるということもありますね。

  • 出生前検査を受ける場合の費用

  • 羊水検査は、ダウン症の有無などに関しては高精度の結果を得ることができますが、その分、・費用が高額(10~15万程度)
    出典 :高齢出産リスク羊水検査のメリットとデメリットを比較:高齢出産 リスク@ダウン症:So-netブログ
     

    高齢出産となると、将来的なことが心配になって羊水検査をされる妊婦さんも増えます。また、病院によっては高齢妊婦に案内、または検査を奨めることもあるようです。

  • クアトロテスト血液検査とは、お腹の赤ちゃんが先天性疾患を持っているかどうかの確率を調べる血液検査です。検査費用は2万円前後で、検査後1~2週間で結果が分かります。
    出典 :高齢出産リスク羊水検査のメリットとデメリットを比較:高齢出産 リスク@ダウン症:So-netブログ
     

    母親の血液を採取するだけなので、お腹の赤ちゃんには影響はなく「基準になる確率よりも高いか低いか」という検査のため、 検査結果で先天性疾患が確定されるわけではありません。東尾理子さんの受けた検査ですね。ダウン症かも・・・と言われていましたが、心配をよそにダウン症でもなく健康な男の子を出産されていましたね。

  • 妊婦の血液を調べて胎児がダウン症かどうかを99%の精度で診断する検査 妊婦の血液に含まれる胎児のDNAを調べてダウン症など3種類の染色体異常の有無を診断する。費用は約20万円となる見通し。
    出典 :妊婦の血液でダウン症検査=高い精度、来月にも開始−国立成育医療研究センターなど (時事通信)  赤かぶ
  • いずれも何かしらの異常が出た場合に検査を奨められたり、40代妊娠ということで不安で検査を受けたりすれば、費用はこのくらいかかってきます。
    子どもができることを考えれば費用うんぬんではありませんが、自分自身に必要なものか、どの部分には出費してもストレスにならないかなどをあらかじめ見据えた上で、妊活をしていくことが好ましいと思われます。 世間の話題になっている「今はこうすべき!」は本当に必要なこととは限りません!!!
    40代の妊活は自分の置かれる環境も自分にも優しい妊活であるべきだからです。