春だから気をつけたい!ストレスによる過敏性腸症候群

春は何かと「新たな生活」が訪れる季節。
新たな職場、教室、部屋…環境の変化が激しいかと思います。
そんな時に気をつけたいのは、春の「ガス」「下痢」「便秘」「お腹の張り」。
当てはまったら「過敏性腸症候群」の疑いがあります。実は春に多い症状なんです。
今回は過敏性腸症候群の予防と対処法を伝授します!

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  • 本当にツライ!! 過敏性腸症候群ってどんな症状?

  • 18歳男性

     

    予備校の授業中とかで急に腹痛になります。
    予備校なんで黙ってトイレに行っても良いんだけど、頻繁に腹痛が起きるので周りの迷惑になっちゃうし、その度に授業が聞けなくなるからあまり行きたくない…
    何か防ぐ方法があると良いんだけど

  • 16歳女性

     

    高校一年生です。中学一年からIBS(過敏性腸症候群)です。
    病院に行って薬を沢山飲みましたが、全く効果がないんです。精神科に行けばいいか、消化器官科に行こうか、それともどこの病院に行けばいいか悩んでます。

    親には担任の先生に相談しろって言われますが、男の先生だし、恥ずかしくって言えません…。

    今テスト中なので、ガスが出ないかもっと心配です。
    こんな病気で高校生活が潰れるなんてやだ!

    誰かに不安を取り除いて欲しいです。

  • 23歳女性

     

    予備校生の頃のことです。
    「よし、頑張るぞー!」と意気込んでたのは良いですが頑張ろうとするほどにお腹の張りと調子が酷くなっていきました。
    空気でお腹が圧迫されてるような、まさにパンパンになった風船のような感じで、尖ったものでも当たったらお腹が爆発するんじゃないかと思いました。
    立っても歩いても、座っても寝転がっても、お腹が張って苦しく、気持ち悪い。整腸剤も効かない。寝るのにも一苦労でした。
    予備校はストレスに感じてなかったのですが、意識をせずともストレスがかかってたのかも知れません。

    症状は春から夏の終わりくらいまで続きました。
    そう言えば、春の頃授業中に駆け足でトイレに行く人が何人もいたけど、同じ様な症状だったのかも。
    今思うと「何で病院に行かなかったんだろう…」と思います。多分、病院に行く時間がもったいない!って思ってたんだろうけど。
    病院は早めに行った方が良いです。

    (※筆者の実体験です。本当に辛かった…。)

  • 10代、20代に多いワケは?

  • 過敏性腸症候群は、繊細で感受性の強い人ほど発症しやすい傾向にあります。年代で見ると、20歳代に一番多く、70歳代を過ぎて第2のピークを迎えます。男性よりも女性に多く、男性の1.5~2倍にものぼります。便秘型は男女の差がほとんどありませんが、下痢型は女性に多く見られます。
     過敏性腸症候群は欧米で非常に多く、消化器専門外来患者の20~50パーセントといわれています。日本でも急増中で、消化器専門外来を訪れる約30パーセントの人が過敏性腸症候群です。
    出典 :過敏性腸症候群 | どのような人がかかりやすいの? : 原因•改善 – セルフドクターネット
  • ストレスからくる過敏性腸症候群の背景

  • 過敏性腸症候群が急増している背景には、おもに以下の3つの原因が考えられます。
    ● ストレス社会……時間に追われた生活、複雑で希薄な人間関係などから生じるストレス。
    ● 肉体労働が不要……デスクワークが増え、体を動かさなくなったことによって、自律神経のバランスが悪くなる。
    ● 成熟社会の到来……経済的にも時間的にも余裕ができ、あれこれ考えるように。自分の症状が気になりやすい。
    出典 :過敏性腸症候群 | 過敏性腸症候群はなぜ起こるの?: 原因•改善 – セルフドクターネット
     

    他にも、環境の変化や、テストなど緊張を感じるものなどが増えてきたことも関係していそう。

  • どうしたらいい?予防と対処法 病院に行こう編

  • 診断は自分でするのではなく、お医者さんに診てもらおう

  • 過敏性腸症候群の専門科は、消化器内科や心療内科です。
    しかし、まずは、ふだんかかっている内科やお子さんなら小児科など、かかりつけのお医者さんに相談することをおすすめします。
    ほかに原因となる病気がないかどうかをチェックした上で、過敏性腸症候群かどうかを診断してもらいましょう。症状に応じて、必要なら過敏性腸症候群にくわしい医療機関を紹介してもらえます。
    出典 :おなかケアどっとこむ
  • 自分でできること編

  • 規則正しい生活をすることがまずは大切

     リズムをつけた規則正しい生活を心がけてください。食事や入浴、眠る時間などが、日によって大きく変わるような時差のある生活はやめましょう。また、朝食後は胃・結腸反射で便が出やすくなっているので、便意がなくてもトイレに行く習慣をつけましょう。規則正しい生活を送っていれば、自律神経はいつもバランスが取れた状態を保ち、大きなストレスがきても、ダメージを受けにくくなるのです。
    出典 :過敏性腸症候群 | 生活上で改善できることは? : 原因•改善 – セルフドクターネット
  • 過敏性腸症候群の症状は精神的なストレス、生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するためにはこれらの要因の解消が基本となります。

    過敏性腸症候群の症状はゆっくり改善することが多く、よくなってきたと実感するのに何ヶ月もかかることもしばしばです。根気強く治療をしていく必要があります。

    腸管はストレスに反応しやすくなっているため、食事を規則正しくとり、繊維質を多く摂取し、必要に応じて薬を使用することによって、症状を著明に改善させることができます。
    出典 :過敏性腸症候群(IBS)の診断法・治療法・予防法 [過敏性腸症候群・IBS] All About
  • 過敏性腸症候群にならないために 予防編

  • 過敏性腸症候群はストレス、生活の乱れが誘因となるため、それらの要素を取り除いてあげることによって、予防できることもあります。

    暴飲暴食、喫煙、アルコールの多量摂取を避け、食生活の改善および生活習慣の改善を行います。アルコールは腸の粘膜をむくませ、下痢を引き起こしやすくなります。アルコール以外では、カフェインや乳製品も過敏性腸症候群の症状を悪化させることがあります。コーヒー、紅茶、チョコレートなどはカフェインが含まれていますので、過剰に摂取しないほうがいいですね。チーズや牛乳といった乳製品は、人によっては下痢や便秘を引き起こします。牛乳を飲むと下痢をしてしまうという方はやはり摂取を控えましょう。

    摂取した方がよいものとしては、ビタミンとミネラルはストレスに対する効果を期待できますので重要。また腸の働きを良くするために食物繊維も有効です。

    また、ニコチンは過敏性腸症候群の症状を悪化させることがあるので、タバコを吸う人は注意が必要です。

    あまりストレスを抱え込まないよう、できることから少しずつ改善して
    出典 :過敏性腸症候群(IBS)の診断法・治療法・予防法 [過敏性腸症候群・IBS] All About