妊娠中に温泉はNG? この俗説は嘘でした!

妊娠中の温泉は長い間、妊婦にはよくない行動だとして控えるべきとされていました。
長い間、注意書きにも妊婦の方は避けた方が良いと記載されていましたが、2014年に温泉法が32年ぶりに改正されました。
それどころか、温泉に入った方がいいという話です。
ただ、注意点もありますので、まとめました。

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  • 妊娠中の温泉NGは、根拠がなかった!

  • 環境省の中央環境審議会は3日、温泉法で定められている注意書きや効能などの掲示内容を32年ぶりに改正し、入浴を避けるべきだとしていた項目から妊娠を削除した。
    出典 :温泉法32年ぶり改正「妊婦の入浴」やっとOK!エッ、入っちゃいけなかったの!? : J-CASTテレビウォッチ
     

    2014年4月の記事です。
    温泉法が32年ぶりに改正されたことを報じています。
    この改正によって、今まで禁忌とされていた、妊婦の入浴が公に認められたことになります。
    温泉が大好きだったけど、妊娠をしたら温泉に入ることができなくなると嘆いていた、温泉愛好家の女性達には本当に朗報ですね。
    妊婦は身体を冷やすのがいけないのに、温泉に入るのもいけないとは不思議な話ですよね。

  • 「温泉法で妊婦が禁忌対象となった理由は、記録が残っていないので不明だそうです。ただ、温泉法が定められる以前に、海外からの情報に影響されたのかもしれないと担当者は話していました」
    出典 :温泉法32年ぶり改正「妊婦の入浴」やっとOK!エッ、入っちゃいけなかったの!? : J-CASTテレビウォッチ
     

    温泉法で妊婦が禁忌対象だった理由は不明のようですね。
    根拠もないようですし、本当に迷惑千万な話です。

  • 基本的には温泉の成分が妊娠中に胎児に直接影響を与えることはないといわれています。
    また温泉にはいることで切迫早産や流産の発症率に差はないようです。 妊娠中に温泉に入ってはいけないという、医学的な根拠は乏しいというわけです。
    出典 :妊娠と温泉
     

    今まで、温泉に入ると切迫早産や流産の危険性が高まるとして、禁止されていたようですね。
    しかし、近年の研究によって、発症率は全く差がないという俗説であったことが証明されました。
    医学の進歩とはよく使われる言葉ですが、このように肌で感じることのできる医学の進歩は実に良いことですね。

  • 温泉や最近多いスーパー銭湯などでは妊娠中は入浴禁止とされているところも多いですね。
    これは、なんかあったときのための責任回避的な意味合いが強いと思われます。
    温泉の成分がどうこうというよりも、心配なのは「のぼせ」と「ケガ」ですね。
    出典 :妊娠と温泉
     

    ただ、妊婦は普通の女性と異なって、転んでしまっては責任がとれないということから、禁止されている施設はあるようですね。
    スーパー銭湯のような多くの人が利用する施設ではなく、ホテルの部屋についているプライベート温泉のような場所が良いかもしれませんね。

  • ・長時間はいるのを控え一回10分以内くらいにしておく
    ・高温や低温の温泉はやめておく
    ・滑らないように細心の注意をする
    ・一人っきりで入らないように付き添いを連れて行く
    ・温泉からあがった後はしっかりと水分補給をする(ビールではなくて・・・)
    出典 :妊娠と温泉
     

    温泉に入る上で気おつけておきたいことが書いてあります。
    滑ってお腹をぶつけましたでは、笑うに笑えないことになったしまいますので、細心の注意をするにこしたことはありません。
    特に、一人で入るのは避けた方がいいようですね。
    お腹が大きくなりますと、足下が見づらくなってしまいますから、付き添いの人がいた方が安心して入れます。
    また、水分補給も重要ですね。
    風呂上がりに冷たいビールというのは最高かもしれませんが、妊婦にアルコールは厳禁ですから、炭酸水等で我慢しましょう。

  • このような部屋に併設された温泉が良いでしょう

     

    スーパー銭湯のような大多数の人が出入りするような温泉施設ではなく、ゆっくりと入浴することのできる温泉がいいでしょう。
    自室の部屋に温泉がついているのが、良いのではないでしょうか?
    赤ちゃんが生まれてしまっては、なかなか温泉へ行くことはできなくなりますので、夫婦水入らずで温泉旅行というのも悪くはありませんね。

  • 妊婦が温泉へ行くならば

  • 感染症の心配をする人が多くいますが、温泉浴が感染の原因となる可能性は低いと考えられています。
    しかし、脱衣所などでの感染は否定できません。
    出典 :ほとんど知られていない『妊婦が温泉に入れない』本当の理由 | しあわせ温泉旅行
     

    感染症の心配をする方がいますから、スーパー銭湯のような大多数の人間が入るような施設ではなく、きちんとした温泉を提供することを謳っている清潔な施設へ行きましょう。
    そのような施設は、旅館とかホテルですが、高級なら高級な程、清潔ですし安心だと言えますね。
    ちなみに、感染症は男性でもかかりますので、女性だけの問題ではありません。

  • 予約の段階で妊娠している事を伝えれば、どの旅館でも配慮を行ってくれるでしょう。
    しかし、より安全を考えるなら「マタニティプラン」を用意している温泉宿が望ましいと考えます。
    出典 :ほとんど知られていない『妊婦が温泉に入れない』本当の理由 | しあわせ温泉旅行
     

    マタニティプランを用意している温泉宿がいいようですね。
    きちんと予約の段階で妊婦だと伝えておくことも重要です。
    周りの人に知らせておきますと、その分きちんとした配慮をおこなってくれます。
    妊娠中は色々と制約も多くストレスがたまることの連続ですから、周りの人からはたくさん気を使ってもらっても、負い目に感じる必要はありません。
    むしろ当然だと思っても良いのですよ!

  • 赤ちゃんが生まれる前に、旅行に行って損はないと思います

     

    赤ちゃんが生まれると、赤ちゃんの世話に忙殺されてしまいます。
    温泉旅行も行くことはできなくなってしまいます。
    その前に、夫婦で温泉へ行くのも良いのではないでしょうか?
    でも、無理は禁物です。
    欲張ってあっちもこっちもと行くのではなく、予定を詰め込みすぎず、ゆっくりと余裕のある旅行プランを練りましょう。