妊娠しやすい身体づくり

妊活を成功に導くには、普段の生活やライフスタイルを見直し、日ごろから妊娠しやすい体づくりをすることが大切です。キーワードは女性ホルモン!日常生活でできる妊娠しやすい体づくりとはどんなものなのか、まとめてみました。

  • lotta 更新日:2014/03/20

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  • 妊娠しやすいからだと女性ホルモン

  • 【エストロゲン(卵胞ホルモン)】

    月経や妊娠に深く関わっているホルモンで、女性の体を、女性らしい=妊娠しやすい状態に整える作用があります。
    出典 :妊娠しやすいからだと女性ホルモン|ザクロ屋
  • 【プロゲステロン(黄体ホルモン)】

    排卵日の少し前から分泌が増え始め、子宮内膜の肥大や、妊娠の継続に大きく関わっています。
    月経前や月経中のイライラなど、精神不安定や肌荒れや便秘などを引き起こす要因となる、ちょっと癖のあるホルモンですが、実は、エストロゲンの作用を抑え、バランスを保っているのです
    出典 :妊娠しやすいからだと女性ホルモン|ザクロ屋
  • 現代社会はストレス、食生活の乱れ、冷えなど、女性ホルモンのバランスを崩す要因がいっぱい。
    女性ホルモンのバランスが崩れると「子宮力」が下がり、女性特有の病気などにもつながります。
    出典 :美ボディは子宮力がカギ!子宮力が上がる6つの食事のとり方 - ネタりか
     

    自分の子宮のこと、卵巣のことをしっかり考えて、心と体のメンテナンスを心がけましょう!

  • 食生活を整える

  • 「食」はあなたの体の基礎を作るもの。
    食生活が乱れていては、妊娠しやすいからだどころか、健康なからだをつくる事さえ出来ません。「食生活の乱れ=妊娠力の低下」とさえ言えるほど、重要なことなのです。
    出典 :妊娠しやすいからだづくり 9の法則|妊娠と食事|ザクロ屋
  • 夜の残業、夜更かしは控えましょう

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    卵子をつくりだす卵巣は夜8時に寝るといわれるほど、休息が必要な器官で、
    ホルモンバランスの影響を受けやすいといわれています。
    健康が売りのスポーツインストラクターへの調査でも、夜のレッスンを
    持っている人ほど、妊娠しにくいというデータがあります。
    (出典:2009年、アクアセラピーシンポジウムより 浅井貴子助産師)
    夜に興奮状態にあったり、副腎皮質ホルモンの分泌が高いと交感神経が
    優位になり、心身の休息をさせるための副交感神経の働きが鈍ってしまいます。

    仕事をしている方は残業や夜の付き合いはなるべく控え、特に排卵日前後は
    定時に帰りましょう。ゆっくりお風呂に入ったり、スパ、岩盤浴など自分の体
    をいたわるような生活に変えていくとよいでしょう。

  • 十分な睡眠とりましょう

  • 出来るだけ23時までの就寝を。そして、1日7時間程度の睡眠時間を。

     

    健康な睡眠は、 ノンレム睡眠 → レム睡眠 → ノンレム睡眠 と交互に繰り返されます。

    そのうち、最初に訪れる「ノンレム睡眠」にホルモン分泌が活発に行われるため、妊娠とはとても関係の深いものであることがわかっています。

    睡眠中に70%が分泌されると言われる成長ホルモンは、女性ホルモンの分泌を調整する働きを持つそうで、妊娠に不可欠な女性ホルモンの分泌にもかかわりを持っています。

  • メラトニンは、体内の活性酸素を抑制する抗酸化作用を有します。活性酸素は卵子を攻撃する要素の1つですから、睡眠不足によってメラトニンが分泌不全となると、卵胞発育の過程で酸化ストレスが生じて卵子の成熟を妨げてしまうのです。
    出典 :妊活.net : なぜよい睡眠が妊活に必要なのか?~睡眠と妊娠に関わるホルモンとの密接な関係~
     

    メラトニンは朝日を浴びてから約14時間後に分泌が始まるそうです

  • 適正な「筋肉量」と適正な「体脂肪」

  • 下肢筋肉量が高い人は卵巣機能が高い

     

    なぜ、下肢筋肉と卵巣が関係するかというと、筋肉を十分に鍛えることで成長ホルモンの分泌が高く維持できるためです。下肢筋肉量の数値が高い人は、女性ホルモンの分泌が多く、卵巣機能が高いという研究結果が出ています。

  • 妊娠前の女性の体脂肪は22%以上が理想です。体脂肪が少ないことのリスクは何かと聞かれたら、無月経や生理不順になることと答えます。17%を下回ると排卵が止まってしまう人が半数以上といわれているのです。
    出典 :「妊活」で目指す理想のボディは「体脂肪&筋肉」と「栄養状態」がポイント!細川モモさんインタビュー(前編) | 妊娠・出産インフォ|ミキハウス出産準備サイト
     

    BMI(ボディー・マス・インデックス=体重〈kg〉÷身長〈m〉の二乗)

    体脂肪17%以下のやせ型の女性からは、低出生体重児が生まれやすいことがわかっています。

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    体脂肪率というよりBMIが30以上になると、妊娠しにくく、自然流産のリスク因子になるといわれています。