髄膜炎の症状について

髄膜炎について。簡単な症状。具体的な症状。意識障害。項部硬直。臨床像。

  • S 更新日:2014/05/09

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  • 「髄膜炎」とは何か?

  • 髄膜(脳および脊髄を覆う保護膜)に炎症が生じた状態である。脳膜炎、脳脊髄膜炎ともいう。炎症はウイルスや細菌をはじめとする微生物感染に起因し、薬品が原因となることもある。髄膜炎は炎症部位と脳や脊髄との近接度合いによっては生命の危険があるため、救急疾患に分類される
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    髄膜炎について。

  • 髄膜炎

     

    発熱も吐き気も、どちらも風邪にある症状ですね。
    ただの風邪なら解熱剤などで治りますが。。。

  • 髄膜炎の症状は、どんなもの?

  • ↓簡単にお伝えすると。。。↓

  • 化膿性髄膜炎は無菌性髄膜炎よりも重篤です。化膿性髄膜炎ではかぜ様の軽い症状から始まり、全身状態が急速に悪化し、けいれん、意識障害、項部硬直、高熱、嘔吐、頭痛などがみられます。
    出典 :髄膜炎
     

    髄膜炎の症状について。

  • ↓具体的には↓

  • 発熱、頭痛、意識障害、けいれんなどが急性に現れたか、あるいは亜急性、慢性に起こってきたかに注意する必要があります。細菌性髄膜炎やウイルス性髄膜炎・ヘルペス脳炎では急性に起こり、結核性・真菌性髄膜炎では亜急性であり、遅発性ウイルス感染症では慢性に数年かけて発症するとされています。
    出典 :髄膜炎・脳炎とは - goo ヘルスケア
     

    髄膜炎の症状について。以下に続きます。

  • 進行すると、深い意識障害、けいれんの重積を示すことがあります。体温、脈拍、血圧、呼吸などのバイタルサイン(生命徴候)の監視も必要になります。
    出典 :髄膜炎・脳炎とは - goo ヘルスケア
     

    髄膜炎の症状について。上記の続きです。

  • 意識障害

  • 症状「項部硬直」

  • 項部硬直は成人の細菌性髄膜炎患者の70%にみられる。このほか、ケルニッヒ徴候やブルジンスキー徴候も髄膜症を示す徴候である。ケルニッヒ徴候を評価する際には、患者を仰臥位に寝かせ、股関節および膝関節をそれぞれ90度に曲げる。膝関節を他動的に伸展させようとすると痛みのため伸展制限が出る場合、ケルニッヒ徴候陽性である。
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    「項部硬直」について。以下に続きます。

  • また、首を前屈させると膝関節と股関節が自然に屈曲する場合、ブルジンスキー徴候陽性である。いずれも髄膜炎のスクリーニングによく用いられるが、感度は限定的である。一方で髄膜炎に対して非常に高い特異度を示し、別の疾患ではほとんどみられない。
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    「項部硬直」について。上記の続きです。

  • 症状「臨床像」

  • 成人の髄膜炎に最も多い症状は重度の頭痛であり、細菌性髄膜炎の90%近くに認められる。次いで項部硬直(首の筋緊張、硬直により首を他動的に前へ曲げられなくなる)がみられる。
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    「臨床像」について。以下に続きます。

  • 項部硬直、急な高熱、意識障害を髄膜炎の3徴というが、この3徴が全てみられるのは細菌性髄膜炎患者の44~46%程度に過ぎない。この3徴のいずれもみられない場合、髄膜炎の可能性は極めて低い。これ以外の徴候としては、羞明(明るい光を嫌がる)や音恐怖(大きな音に耐えられない)が挙げられる。
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    「臨床像」について。以下に続きます。

  • ただし、乳幼児では先に挙げたような症状がみられないことが多く、不機嫌な様子や、具合が悪そうな様子を見せるにとどまることがある。6ヵ月までの乳児の場合、泉門(乳児の頭頂部にある柔らかい部分)に膨隆がみられることがある。これより重症度の低い乳幼児の髄膜炎を診断する際には、脚の痛みや末端部の冷え、肌の色の異常などが手掛かりとなる
    出典 :髄膜炎 - Wikipedia
     

    「臨床像」について。上記の続きです。