赤ちゃんが脳性麻痺になる!?早産の原因にもなる絨毛膜羊膜炎ってどんな症状?

妊娠中期の早産原因の20%~30%を占める絨毛膜羊膜炎には赤ちゃんが脳性麻痺になる可能性があります。事前に絨毛膜羊膜炎という病気の症状や原因を知っておくことで大切な赤ちゃんを守ることができると思います。

view94

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 絨毛膜羊膜炎ってどんな症状?

  • 絨毛膜羊膜炎とは、絨毛膜と羊膜が微生物(主に細菌)に感染して炎症状態にあることをいいます。
    出典 :切迫流産・切迫早産.COM
  •  

    3層からなる卵膜の絨毛膜と羊膜に細菌などが入ることで炎症が起きる症状のようですね。症状はおりものの匂いの変化や悪臭があることもあり、おなかの張りを感じる場合もあるようです。

    ですがほとんどは症状がない場合が多いため病気になっているのに気づかないまま切迫早産になったり、胎児が脳性麻痺となる可能性があるのです。

  • どのような細菌が原因となるのでしょうか

  • ①微生物が原因の場合

  • 膣の中に微生物がいるというのはごく自然なことであり、本来、膣内・子宮頚管には細菌感染に対する防御機能が存在し子宮を守ってくれているものなのです。
    これらの機能がなんらかの理由で働かなくなって、膣炎・子宮頚管炎にかかり、絨毛膜羊膜炎へと拡大してしまうことになっていると考えられます。
    出典 :切迫流産・切迫早産.COM
  • 子宮を守ってくれる機能が働かなくなることが原因の場合があるのですね。妊娠中は抵抗力も弱くなると言われています。抵抗力を少しでも強くするには規則正しい生活、バランスの良い食事、無理のない運動をすることが体力アップにもつながると思うので、子宮を守ってくれる機能も活発になるのではないかと思います。

  • ②性交渉が原因の場合

  • 妊娠中のセックス(性行為)は膣炎・子宮頚管炎の原因となり、また絨毛膜羊膜炎を助長することになる可能性が指摘されています。
    出典 :切迫流産・切迫早産.COM
  • 妊娠中のセックスは夫婦のコミュニケーションとして大切だと思いますが、絨毛膜羊膜炎を助長する結果になってしまっては赤ちゃんに申し訳なく自分自身も後悔をしてしまうと思います。
    そうならないためにもセックスをする際にはコンドームをつけ膣内にばい菌が入らなようにして下さい。絨毛膜羊膜炎以外にも妊娠中のセックスにはリスクもあるので必ずコンドームを付けるようにしましょう。

  • ③内診が原因の場合

  • 診察の際の内診で感染することも指摘されているので、内診は必要最小限にするべきとの意見も強いです。
    出典 :切迫流産・切迫早産.COM
  • 妊婦健診の内診では器具を挿入したり医師の触診などもあります。その際にばい菌が入ることも原因として考えられていますが、内診をするかしないのかは病院の方針もあると思うので気を付ける方法はないのかなと思ってしまいます。
    また内診をすることでわかる症状もあるので病院の衛生管理を信用するしかないのだと思います。

  • 絨毛膜羊膜炎で赤ちゃんが脳性麻痺になる原因

  • 脳性麻痺というのはどのような症状なのでしょうか?

  • 胎児がおなかのなかにいる時から出生直後(4週まで)の間に起きた、脳の何らかの障害による「運動の異常」を指します。
    出典 :goo ヘルスケア
  • 絨毛膜羊膜炎が赤ちゃんの脳性麻痺を起こす原因として考えられるのは?

  • 赤ちゃんが細菌感染して脳性麻痺や肺炎、髄膜炎、敗血症などを発症することもあります。
    出典 :こそだてハック
  • 赤ちゃんが脳性麻痺になってしまう原因は絨毛膜羊膜炎による細菌感染なのですね。
    絨毛膜羊膜炎をおこすと羊水感染を引き起こしそして胎児が感染をしていってしまいます。感染をした胎児は脳神経の障害が出ることがありこれが脳性麻痺になるとされています。
    そのほかにも細菌感染を起こすとさまざまな病気の原因になることもわかりました。

  • 検査方法はあるのでしょうか

  • 妊娠中に何度か行われる血液検査、膣内を綿棒でこすって検査をする膣分泌物検査、羊水検査などがあります。
    出典 :こそだてハック
  • 妊婦健診の中で行われる血液検査でわかる場合もあるのですね。またおりものの状態がいつもと違う時や不衛生なセックスをしてしまったとわかっている場合には膣内の検査をしたほうが良いでしょう。
    羊水検査はリスクもありますが、胎児が絨毛膜羊膜炎に感染しているという疑いがあるときには医師とよく相談をし検査をするということも脳性麻痺から赤ちゃんを守ることにつながると思います。

  • 治療はどのようにするのでしょうか

  • 定期的に膣洗浄を行い抗生剤膣錠で症状を悪化させないことが第1です。すでに重症だったり膣剤で効果がない場合は点滴で抗生物質が投与されます。
    出典 :e-妊娠
  • 治療法は膣洗浄ををおこなうことで清潔を保つことが大切なのですね。また抗生剤膣剤を使用し膣内の細菌をなくすことで胎児感染を防ぐことができると思います。
    症状が進んでしまっているときや重症化してしまった場合にも抗生物質を点滴することで治すことができるのです。

  •  

    自覚症状のあまりない絨毛膜羊膜炎ですが赤ちゃんが脳性麻痺というとても大変な症状を引き起こす病気であることがわかりました。しかしおりものなどの少しの変化や膣内にばい菌をいれないこと。きちんと妊婦健診を受けることで見つけることができる病気でもあります。

    妊娠中期に起こりやすい絨毛膜羊膜炎という病気を知っていることで脳性麻痺のリスクから赤ちゃんを守りましょう。