妊婦の喫煙による胎児への影響について

妊婦さんが煙草を吸う場合には実際にどのような影響が胎児に及ぶのでしょうか。そのリスクについてもまとめてみました。

  • rinko 更新日:2014/03/08

view323

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 胎児の受動喫煙という事実

  •  

    よく考えてください。赤ちゃんに煙を吸わせますか?

  • 妊婦が喫煙すると、胎盤の血流量が減少し、胎児への酸素や栄養の供給が低下します。また一酸化炭素が胎児血中に移行して、胎児を更に酸素欠乏状態におとしいれます。妊婦自身の喫煙においても、妊婦の受動喫煙においても、胎児はタバコの毒にむせび、酸素不足に泣いている訳です。
    出典 :女性と妊婦の喫煙
     

    受動喫煙を赤ちゃんがしていると考えるだけで胸がつまります。喫煙している妊婦さんは
    是非そのあたりを考えてみてください。

  •  

    胎児は悲鳴を上げています。

  • 妊婦さんの喫煙のたびに胎児の呼吸が減少しているということをご存知でしょうか。
    そして早産や流産が増加して全治胎盤や早期剥離なども増加してしまうということを
    考えてください。

  • 子宮や胎盤の血液循環が悪くなり、子宮の収縮が起こりやすくなったり、胎盤の機能が低下。流産や早産、前置胎盤や胎盤早期剥離などのトラブルの発生率が高くなります。同時に、赤ちゃんの体に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなるために、低体重児になったり、赤ちゃんの発育を阻害し、子宮内胎児発育遅延(IUGR)の原因となる場合もあるのです。健康な赤ちゃんを産むために、一刻も早く禁煙して、万全な状態でお産に臨みたいですね。
    出典 :妊娠中にタバコを吸うとどうなるの? - gooベビー
     

    子宮の中で異常が起こっているかもしれないという状況でも吸いますか?

  •  

    軽く考えないでください。

  • 喫煙のリスクについて

  • 流産や早産がおこりやすくなる?
    ・たばこを吸っている妊婦は、吸わない妊婦より、1.5倍ほど、自然流産しやすくなり、1.4~1.5倍ほど早産しやすくなります。また、吸う本数が増えるほど、早産しやすくなります。
    ・たばこを吸っている妊婦は、吸っていない妊婦より、1.2~1.4倍ほど、周産期死亡(妊娠28週以降の死産と生後1週間未満の早期新生児死亡)が高くなります。
    出典 :最新たばこ情報|女性|妊娠・出産への影響
     

    ハイリスクであることは確かなようです。

  • 妊娠初期の喫煙が引き起こすリスクについて、今わかっているのは、生まれてきた子どもが10歳になった時点で 肥満になる確率が、非喫煙者の母親から生まれた子に比べて、約3倍高くなるということです。
    出典 :妊娠初期・妊娠中の喫煙の影響
     

    よく理解して妊娠初期の大事な時期です。喫煙は避けてください。

  • 赤ちゃんを考えたら禁煙を

  •  

    思い切って禁煙を

  • 喫煙する母親が妊娠の最初の3か月までに喫煙を止めた場合に生まれる赤ちゃんは喫煙しない母親に生まれる赤ちゃんと出生時体重は同等レベルになることが知られています。ですから、基本的には遅くとも3ヶ月まえまでにやめて頂くことがよろしいと思います。
    出典 :妊娠前の喫煙はどの位前から禁煙すれば問題ないのか…!? マタニティ ベビー・妊娠おめでた時の注意点
     

    結婚をしそろそろ赤ちゃんを・・と考えた時から禁煙をしてください。母になる心構えの一つだと思ってください。