【疑問】いつまでに逆子を直せば大丈夫?妊娠後期の逆子とは?

いつまでに逆子を直せばいいのか気になっているお母さんも多いはず。
妊娠後期の逆子は帝王切開になるリスクもあります。
できれば出産前の早いうちに逆子を直しておきたいですよね。
逆子についての疑問をまとめました。

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  • いつまでに逆子を直せば大丈夫?

  • 妊娠の時期によって、逆子の認識は変わります。

    初期(0週~15週):赤ちゃんがお腹の中を活発にコロコロと動き回る時期。頭をはじめ、全体の体つきはなんとなく見えてくるものの、この時期には逆子かどうかはまだわかりません。

    中期(16週~28週):まだお腹の中を活発に動いている時期。お腹の中の赤ちゃんの30%~80%の赤ちゃんが逆子といわれています。
    この時期に逆子になってしまったとしても簡単に元に戻る可能性があるため、まだ心配はいりません。

    後期(28週~):大体28週から30週くらいには、多くの人が逆子と診断されます。
    赤ちゃんの体も大きくなってくるので、逆子になってしまうとなかなか戻りにくい時期。
    できれば赤ちゃんの体が小さく、まだ動ける時期に逆子を直しておきたいですね。

  • 逆子は妊娠27~30週までは、およそ10人に1~3人の比率で逆子の状態といわれています。
    お腹の赤ちゃんは、お腹の羊水の中で動き回っていて少しずつ成長すると、赤ちゃんの頭も大きくなっていきます。
    出典 :イエス!逆子クリニック★すごい!!体操で逆子(さかご)が治っちゃう!!(どのくらいのママさん達が逆子と診断されるの?)
     

    逆子は、それほど珍しいことではありません。
    筆者自身の子供も逆子でしたし、その周りでもよくこういった話を聞きます。

  • そして出産までの間には、大部分の胎児は自然回転により正常な位置に戻ります。子宮の中で、赤ちゃんの頭は下にあるのが自然な状態ですが、この時期では妊娠全体の30%位は、頭が上にあります。しかし最終的に逆子で出産を迎えるのは3~5%といわれています。
    出典 :イエス!逆子クリニック★すごい!!体操で逆子(さかご)が治っちゃう!!(どのくらいのママさん達が逆子と診断されるの?)
     

    つまり、自然に直ってしまう確率の方が圧倒的に高いのです。

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    多くの赤ちゃんは、出産までの間に自然回転によって逆子が直ります。
    ただ中には逆子で生まれてくる赤ちゃんがいるのも事実。
    しかし実際に逆子で生まれてくるのは、最終的には3~5%と高い値ではありません。

    だから、おなかの赤ちゃんが逆子だからって悲観しなくても大丈夫。

    また、逆子を直すための体操や対策もちゃんとあるので、安心していいんです。

  • 妊娠後期の逆子は帝王切開になるリスクも

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    出産前にどれだけ逆子を直すことを試みてもなかなか戻らない場合は、母子の健康を考えて帝王切開になることもあります。

    「帝王切開」とは、自然分娩が難しいと判断された場合に選択される出産方法です。
    お母さんの腹部と子宮を切開して、直接赤ちゃんを取り出します。

  • 逆子体操をやってみよう!

  • 逆子になってしまった時には、逆子体操を試してみましょう。
    お母さんの体の動きやその向きによって、自然と逆子を直すことができます。

  • 逆子直しの体操は2種類あり、どちらもおしりを高く上げることで、赤ちゃんを骨盤からずらし、回転させやすくするのが目的です。
    30週以降、夜寝る前に行いますが、おなかが張ったらすぐやめましょう。
    出典 :逆子の赤ちゃんの直し方・つきあい方 - gooベビー
     

    無理な姿勢を続けると、お腹が張りやすくなります。
    少しでもつらいと思ったらすぐにやめることが大切。

    無理やり続けると赤ちゃんも苦しいですよ。

  • 切迫早産の危険がある人など、体操をしてはいけない人もいるので、必ず主治医の先生の指導のもとに行うようにしてください。
    出典 :逆子の赤ちゃんの直し方・つきあい方 - gooベビー
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    逆子体操のやり方は2種類ありますので、自分に合った方をやってみましょう。

  • <胸膝法>
    1.腹帯は外します。
    2.胸を床に付けて四つん這いになり、おしりを高く上げます。15分ほど体制を保ちます。
    3.頭を上げないように注意しながらそのまま左右のどちらかを下にして横向きに寝ます。

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    仰向けになるブリッジ法もありますが、妊娠後期になりお腹が大きくなってくるとつらいというお母さんが多いのも事実。

  • 先生による施術で治す「外回転術」

     

    どんなに逆子体操をしてみてもなかなか治らない逆子には「外回転術」がおすすめです。
    「外回転術」とは、おなかの上からおなかの赤ちゃんを回転させる方法。
    医師や助産師さんなど、専門家の手によって行われます。

    ただし、切迫早産など何らかのリスクを持っていない人に限られる方法です。

    外回転術は超音波などの機器を取り付けながら、慎重に行われます。
    お腹を触るとお腹が張りやすくなるため、分娩監視装置も取り付けられます。

    施術は外来で行うこともできますが、人によっては1泊入院することもあります。

  • 最後に

  • 逆子のお母さんには「お腹を優しくさすって、赤ちゃんに回ってねって毎日お願いしてね」と、話しています。非科学的ですし、もちろん有効と証明されうることはないでしょうが、妊娠・出産では、こういう方法が効いたりするし、「どうして逆子なの」って、思っているより、お母さんの気持ちが落ち着きやすいようです。
    出典 :2/2 逆子なら帝王切開になるの? [帝王切開] All About
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    逆子で困っているお母さんは、赤ちゃんに「回ってね」とお願いしてみるといいかもしれません。
    きっとお母さんの気持ちがおなかの赤ちゃんにも伝わるはずですよ。