人ごとではない、急増している5つの「がん」

「ピンクリボンキャンペーン」やアンジェリーナ・ジョリーの予防的乳房切除などで、乳がん予防に対する意識が強まっています。しかし、がんは乳がんだけではありません。乳がんを含めた5つのがんが急増しています。

view168

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 特に多い5つのがん

  • それは、胃がん、肺がん、乳がん、大腸がん、子宮がんです。

  • 肺がんの死亡数は、従来男性で増加していましたが、近年は女性にも急増し、男女合わせた死亡数では日本のがんによる死亡のトップになっています。
    出典 :肺がんの基礎知識 | 日本対がん協会
  • 肺がんは場所によってはX線で発見できません。
    細胞診や気管支鏡での検査が有効です。

  • がんで亡くなった人数を部位別に多い順に並べると、最新の統計データでは男女とも胃がんが第2位となっています。
    出典 :胃がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 胃がんは早期の場合、完治できる可能性が高いがんですが、多くの人が罹るため、死亡率も高くなっています。
    胃がんは胃カメラで発見できますので、定期的に受けましょう。

  • 臓器別で比較すると、大腸がんは男性では3番目に、女性では2番目に多いがんです。
    出典 :大腸がんの患者数はどれくらい? - 大腸がん情報サイト
  • 大腸がんは、初期の場合、症状の自覚がほとんどありません。
    罹りやすいと言われている40歳以上の人は、定期的に検診を受けることが望まれています。

  • 女性がかかるガンのうち、乳がん、子宮がん、卵巣がんといった女性特有のがんが占める割合は、およそ32%といわれています。
    出典 :eSampo | 女性特有の「がん」これだけかかる治療・入院費用
  • 女性特有のがんもあります。
    つまり、男性よりも女性の方が、がんに罹るリスクが高いと言えるでしょう。

    しかも、その中の2つ(乳がん、子宮がん)が急増しています。
    女性は特に、がん予防の意識が重要と言えるでしょう。

  • 特に、子宮がんには「子宮頸がん」と「子宮体がん」の2種類があります。
    日本人の子宮がんの9割が子宮頸がんと言われていますが、近年では子宮体がんも増加しています。
    原因や予防法も異なるので、違う病気として考え、両方の検査を受けることが大切です。

  • 子宮頸癌の主因がヒトパピローマウイルス(HPV)への感染であるのとは異なり、子宮体癌の発生は女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)による影響の蓄積が大きい。
    出典 :子宮体癌 - Wikipedia
  • がんは予防できるの?その方法は?

  • がんは、予防することができる病気です。
    出典 :日本人のためのがん予防法:[がん情報サービス]
  • 私たちが、がんを予防するためにできることは、好ましくない生活習慣を改善して、がんの発生リスクをできるだけ下げることに尽きます。
    出典 :科学的根拠に基づいたがんを予防する食生活 - goo ヘルスケア
  • 一般的に、がんの原因は高脂肪摂取、がんを防ぐのは野菜類といわれている。
    出典 :がんを予防する食生活のコツ|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
  • がんを予防するためには、食生活の改善が一番!
    野菜中心の食事を心がけましょう。

  • 子宮頸がんの予防法としては、子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、ヒトパピローマウイルスの感染を予防することが挙げられます。
    出典 :子宮頸がん予防ワクチンQ&A|厚生労働省
  • 子宮頸がんはワクチンで予防できます。
    しかし、日本ではまだ接種が開始されてから日が浅いため、ワクチンの副反応などを含めて、その危険性も指摘されています。
    (現在、積極的な接種推奨は中止されています)
    接種する際は、ワクチンについて調べて、納得の上に受けましょう。