【いつまで…?】堕胎可能な時期

あなたは『堕胎可能な時期』が妊娠成立からいつまでの時期か、ご存知ですか?
様々な複雑な理由から、『堕胎』という選択肢をとらざるを得ない場合があります。その時、知っておかなければならない大切なポイントをまとめてみました。

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  • 『堕胎』とは?

  • 子宮内で発育中の胎児を,自然の分娩に先だって人為的に妊娠を中絶し,排出させること。〈おろす〉〈おとす〉〈はっさんする〉などとも称し,古くから行われていた。
    出典 :堕胎 とは - コトバンク
  • 本来的にはすべての人工妊娠中絶が含まれるが,現代の日本では,母体保護法にもとづいて医師が行う人工妊娠中絶は堕胎には含めず,それ以外の非合法のものだけを意味すると解されている。また,妊娠の中断を目的とした胎児の殺害も堕胎に含まれる。
    出典 :堕胎 とは - コトバンク
  • 堕胎の方法には手術などによる器械的方法と薬物を用いる方法がある。
    出典 :堕胎 とは - コトバンク
  • 『堕胎可能な時期』はいつまで?

  • 中絶手術において、正しい妊娠週数を把握することはとても重要です。妊娠週数によって、手術ができる病院が限定されたり、一定の週数以降は、堕胎手術をすることが法律で禁止されているためです。
    出典 :中絶手術が可能な妊娠週数とは
  • 現在正式とされる妊娠週数の数え方では、最終月経の開始日を0週0日として7日間で1週間、8日目が1週0日となります。
    出典 :中絶手術が可能な妊娠週数とは
  • 人工妊娠中絶術を行うことが可能な期間は、母体保護法により妊娠21週6日までと定められております。
    出典 :山元病院 京都市中京区 産婦人科 小児科 / 産科・婦人科
     

    『堕胎可能な時期』は『妊娠21週6日まで』。この時期を超える堕胎は『違法』となります。

  • 一般的に、中絶手術は、妊娠22週目を過ぎると違法となり、手術を扱ってくれる病院がなくなってしまいます。中絶を決意したら、なるべく早い段階で医師に相談することが必要となるでしょう。
    出典 :中絶手術が可能な妊娠週数とは
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    妊娠初期のうちは『妊娠そのものに気がつかない』という女性も多いようです。もし『堕胎』の可能性があるのであれば、まずは一刻も早く病院へ相談へいきましょう。

  • 堕胎手術の時期と方法

  • 母体保護法で規定されている『21週6日まで』という堕胎可能期間とあわせて、知っておかなければならないのは『手術方法』です。堕胎手術の方法も妊娠週数』によって変わってきます。

  • ■初期中絶手術(~妊娠11週目程度まで)
    中絶手術方法というと、「吸引法」と「掻爬(そうは)法」という言葉を思い浮かべるかたが多いと思いますが、これは妊娠11週目程度までに行なう「初期中絶手術」の方法です。
    出典 :初期~中期の人工中絶手術の方法
  • 掻爬(そうは)法……スプーン状の器具を用い、子宮内の妊娠組織を掻き出すという方法です。
    吸引法……吸引キュレットを子宮内に入れて、子宮内の妊娠組織を吸引する方法です。
    出典 :初期~中期の人工中絶手術の方法
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    手術方法によって、使用する器具も異なってきます。

  • ■中期中絶手術(妊娠12週程度~)
    妊娠12週目程度を過ぎてから行なう中絶手術を「中期中絶」といいます。初期中絶手術と違い、出産と同じような形で行ないます。
    出典 :初期~中期の人工中絶手術の方法
  • 妊娠12週以降になると、赤ちゃんが大きく成長しています。 初期中絶のような方法では赤ちゃんをお腹の外に出すことが出来ません。 陣痛を起こす薬を繰り返し膣に入れ、人工的に陣痛を起こし、赤ちゃんを死産させるために出産と同様に娩出します。
    出典 :Yu&Me□望まない妊娠・中絶□●受診から手術までの流れ(中期中絶)
     

    『陣痛』といえば、赤ちゃんを産むために必要なもの、というイメージですよね。
    『出産と同様』の方法で『堕胎』を行うというのはびっくりですね。

  • 場合により産声をあげる赤ちゃんもいますが、体外では生きていけない時期ですのでしばらくすると死んでしまいます。 妊娠中期は陣痛が最も起こりにくい時期なので、人によっては赤ちゃんが出て来るまでに何日もかかることもあります。
    出典 :Yu&Me□望まない妊娠・中絶□●受診から手術までの流れ(中期中絶)
     

    赤ちゃんが大きく成長している場合、堕胎手術もより大がかりなものとなります。

  • いかがでしたか?
    様々な事象があると思いますが、『堕胎』は命に関わる重大なものです。時間はあっという間に流れ、お腹の赤ちゃんもどんどん成長していきます。しっかりとした知識をもち、しかるべき相談相手を見つけ対応していきましょう。