子宮筋腫ができやすい人はどんな人

子宮筋腫についてまとめています。子宮筋腫は子宮の筋層にできる良性の腫瘍です。

view111

お気に入り お気に入り1

お気に入りに追加

  • 子宮筋腫の自覚症状

  • 子宮筋腫は年齢とともに発症率がアップします

     

    自覚症状
    ●月経の量が増える
    ●下腹部痛、腰痛など
    ●妊娠しにくい

  • 子宮筋腫は、子宮の筋肉の中にできる「こぶ」のようなもので、子宮のトラブルでは最もよく見られるものです。
    出典 :子宮筋腫
  • 月経量がふえるのは、筋腫ができて子宮内膜の面積がふえることや、月経時の子宮収縮が均等ではなくなって血が止まりにくくなることなどが原因です。出血が多いと、貧血が起こることも。下腹部痛や便秘、頻尿、腰痛などが起こるのは、筋腫ができて子宮が大きくなり、腸や膀胱などを圧迫するようになるからです。血流を圧迫して足のむくみやしびれなどの症状が出ることもあります
    出典 :生理不順
  • いちばん気づきやすい子宮筋腫の症状は、月経量がふえること。ナプキンをかえる頻度が高くなった、昼でも夜用ナプキンが必要、レバー状のかたまりが出るなどがあったら、一度受診しましょう。
    出典 :子宮筋腫
  • 子宮筋腫ができる原因は?

  •  

    女性ホルモン「エストロゲン」と関係しているといわれています

  • 子宮筋腫の原因ははっきりわかっていませんが、女性ホルモンのエストロゲンに関係があると考えられています。子宮の筋層内には「子宮筋腫の芽」といえるものがあり、エストロゲンにさらされて、年齢とともに大きくなるのです。20~30代で10~20%程度、30代後半からふえ、40代では30%以上になります
    出典 :子宮筋腫
  • 子宮筋腫ができやすい人はどんな人?

  • 月経のある女性ならだれでもかかる可能性があります

  • エストロゲンが関係すると考えられていることから、「月経のある女性はかかる可能性がある」といえます。かからない人の場合は、エストロゲンを防ぐ因子が働いているとも考えられています。家族に子宮筋腫のある大がいる場合は、なりやすいでしょう。
    出典 :子宮筋腫
  • 大きな子宮筋腫は手術で取り除くと妊娠しやすくなる

  •  

    大きさが約6m以上で、粘膜下筋腫など妊娠の妨げになる場所にある場合には、手術でとり除くことで妊娠しやすくなります。
    粘膜下筋腫以外でも、妊娠すると筋腫が大きくなって流産や早産になる可能性がありますが、小さいものや漿膜下筋腫で影響が少ないと考えられる場合は、自然妊娠を試みることがほとんどです。

  • 手術後は半年待ってから妊娠にトライ

     

    粘膜下筋腫は子宮鏡で、それ以外のほとんどは腹腔鏡で手術を行ないます。すぐに妊娠すると了宮への負担が大きいため、20~30代前半の場合は、術後半年間は妊娠しないようにすすめます。年齢が高い場合は、手術前に体外受精で受精卵を凍結しておき、半年後に子宮に戻すという方法も。