重度にもなる!?「視神経脊髄炎」とはどんな状態!?

視神経脊髄炎とはどのような状態の事をいうのでしょうか!?Devic病ともよばれているそうです。

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  • 視神経脊髄炎とは

  • NMOの発症年齢はMSよりも10歳ほど遅く30~40歳代が多い。50歳以上の初発例も珍しくない。シェーグレン症候群、全身性エリテマトーデス、橋本病など自己免疫病を合併する例が多い。再発頻度は年に1~2回でMSよりも多い。
    出典 :視神経脊髄炎 - Wikipedia
     

    自己免疫疾患も関係していそうですね。

  • もともとは短時間のうちに両側視神経と脊髄の両方に病変が出現する特殊な疾患(欧米ではデビック病と呼んでいました)と欧米では考えられてきたのですが、特徴が判ってきて、以前より多くの患者さんがいらっしゃることが判るようになりました。
    出典 :患者さま向け 視神経脊髄炎とは?
  • 神経のなかでも主に視神経と脊髄(せきずい)を繰り返し障害する病気で、以前は多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)(MS)の一部と考えられていました。血液中のアクアポリン4抗体が病気の原因と考えられており、ほとんどの患者さんは女性(男女比は1:9)で、30代に発症することが多くみられます。
    出典 :視神経脊髄炎の症状や原因など - goo ヘルスケア
     

    こちらが視神経脊髄炎ですね。

  • 体で何が起きている?

  • 参考画像ですが

     

    現在では豊富に存在するアクアポリンというたんぱく質を自分自身で攻撃してしまう事で発症するという説が最も有力とされているのです。なんだか難しい話ですよね。

  • 中枢神経系の神経細胞は、アストロサイトという細胞に支えられています。アストロサイトは神経細胞を固定し、また、神経細胞にとって必要な物質を供給しています。またアストロサイトは、血管表面に「足突起(そくとっき)」で接して、悪い物質が神経組織に入らないようにする血液脳関門を形成しています。
    出典 :認定特定非営利活動法人MSキャビン - NMOのあらまし - 視神経脊髄炎(NMO)とは何ですか?
  • AQP4が攻撃されるとそこに炎症が起き、炎症はアストロサイトを細胞死に至らせながら拡大し、周辺の組織まで破壊していきます。その結果神経細胞が死んでしまったり、神経伝導が上手くいかなくなったりして様々な症状が出てくるのです。
    出典 :認定特定非営利活動法人MSキャビン - NMOのあらまし - 視神経脊髄炎(NMO)とは何ですか?
  • 炎症によって組織が破壊された部分を病巣(びょうそう)または病変(びょうへん)といいます。NMOでは、放置されると、中枢神経系内のあちこちで、繰り返し炎症が起こりやすいのが特徴です。炎症が強く起きている時のことを、急性期または再発といい、炎症が治まっている時のことを寛解期(かんかいき)といいます。
    出典 :認定特定非営利活動法人MSキャビン - NMOのあらまし - 視神経脊髄炎(NMO)とは何ですか?
     

    ざっくりと炎症の説明ですね。

  • 特徴として

  • 1). 抗アクアポリン4抗体が血中に存在していること。この抗体の測定は簡単ではないため、広く病院や検査業者で取り扱ってはいません。以下の3ヶ所の神経内科で外部からの測定依頼に応えています。
    出典 :患者さま向け 視神経脊髄炎とは?
  • 2). 脊髄MRIで3椎体以上に連続する、脊髄中央部の病変が存在していること。これは多くの疾患で見出されます(このホームページの「専門医向け」欄の「多発性硬化症の病因・診断・治療に関する考察」にリストが載っています)。ですから、他の疾患ではないことを検査する必要があります。
    出典 :患者さま向け 視神経脊髄炎とは?
  • 事実上、この二つのうちの一方が見出されればNMOと診断可能です。抗アクアポリン4抗体は発病当初は陰性で、あとから陽性となることもありますので、再検査も場合によっては必要です。1回検査したからといって、それで充分とは言えません
    出典 :患者さま向け 視神経脊髄炎とは?
     

    条件がそろわなくても陽性になる場合もあるそうです。

  • 症状として

  • しつこいシャックリや吐き気が病気の始まりのことがありますが、主な症状は視神経あるいは脊髄の炎症によって出現し、それらを繰り返す(いわゆる再発と寛解(かんかい))ことが多くなります。
    出典 :視神経脊髄炎の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • 視神経炎は両眼に生じることも多く、症状が重い場合は失明することもあるので早期の治療が必要です。脊髄炎は横断性のタイプをとり、四肢、とくに両足に強い脱力や感覚障害を来し、回復しにくい場合があります。
    出典 :視神経脊髄炎の症状や原因など - goo ヘルスケア
  • この治療として

     

    副腎皮質ステロイド薬を大量に投与する事になります。ステロイドに関しての知識もしっかりとつけておく必要があるのかもしれませんね。