こんなにあるなんて・・・! 統合失調症を含めた心の病いろいろ

統合失調症は精神病(こころの病気)のひとつです。
では、こころの病気はいったいどのようなものがあるのでしょうか。

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  • こんなにあった!こころの病気

  • 統合失調症

  • 統合失調症の発症率は1パーセント弱程度で、決して珍しい病気ではありません。患者には10~20代が多く、症状は幻聴や被害妄想が現れ、人を避けるようになります。しかし本人はその症状が病気とはなかなか理解できない。これが典型的な統合失調症の発病です
    出典 :統合失調症とは
  • うつ病

  • 眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめないといったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。
    出典 :うつ病|病名から知る|こころの病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省
     

    脳が正常に機能することができないために、否定的な考え方になりがちです。
    そのため乗り越えられるはずのストレスがより辛いものになってしまい、病状を悪化させてしまうことにになります。

  • 双極性障害(躁うつ病)

  • 医学的には「気分障害」というジャンルに入ります。うつ病と同じジャンルですが、うつ病とは全く違う病気です。
    普通のうつ病は、「単極性うつ病」(うつの症状のみ)。
    躁うつ病は、躁(ハイ状態)とうつ(ロー状態)を繰り返す病気です。最近は「双極性障害」と呼ばれます。
    出典 :躁うつ病ってなに
  • 対人恐怖症

     

    もともとの性格に起因するところも大きい病気。
    ただ、なかなか自分が対人恐怖症であるということが自覚できないため、悪化させてしまうケースが非常に多いといわれている

  • 対人恐怖症は、他人と接することに恐れを感じたり、極度に緊張してしまうことから、人付き合いに問題が出てしまう症状のことをいいます。
    どのような人でも少しのきっかけで発症してしまうことがあるため、自分には関係がないとは考えないほうがいいでしょう。
    出典 :対人恐怖症〜克服・治療・症状・原因について
  • パニック障害

  • 自律神経失調症

  • 自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。
    出典 :自律神経失調症ってどんな病気なの?
  • 自律神経失調症は、まだよくわかっていない部分が多いため、診断がむずかしい病気です。
    症状が長く続いている場合、また内科などで治療を受けても改善しない場合は、心療内科を受診してみるといいでしょう
    出典 :【自律神経失調症とは】 花王 ロリエ
     

    自律神経失調症の診断は他の病気の可能性を否定しながら確定されるようです
    つまりは消去法、ということですね

  • 子供によく見られるこころの病気

  • チック症

     

    頻繁にまばたきをしたり、首を振ったり・・・といった様子が見られませんか?
    あまりひどいようだとチック症の可能性が考えられます

  • 「異変」と言いましたが、じつはチック症はとてもありふれた病気。チックに詳しい東京医科大学小児科教授の星加明徳先生によれば、「子どもの1割がチックを経験するといわれ、多いのは5歳~10歳前後にかけて。特に男子に多い傾向が見られます」とのこと
    出典 :子育て・教育 ニュース:心配しなくてもいい 子どもの「チック症」
  • 学習障害

  • 学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を示すものである。
    出典 :全国LD親の会(JPALD) LD(学習障害)とは?
  • ここに紹介した病気はごく一部です。
    実際にはこころの病と言われるものは40~50種類あると言われています。
    知らない間にこころの病を発症しているかもしれないのです。
    もちろん、不安になりすぎる必要はありません。しかし、もし気になることがあれば専門医に相談をしてみることはとても重要なことです。
    とはいえ、いきなり精神科や心療内科を受診するのは抵抗があると思います。まずはかかりつけの医師でも構わないので相談してみることが大切です。