【妊娠中】プレママ必読!トキソプラズマを防ごう

トキソプラズマ症を知っていますか?妊娠したら気をつけたい感染症の一つで、妊娠中に感染すると胎児に重大な影響を与えると言われています。知っていれば怖くない!トキソプラズマの症状、赤ちゃんへの影響、予防法などをまとめました。

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  • 妊娠中に感染すると怖い感染症、トキソプラズマ

  • ママの自覚症状がないのも怖い点

     

    知っておけば怖くない!
    トキソプラズマからお腹の赤ちゃんを守るには?
    万が一、トキソプラズマにかかってしまったら?

    もしもに備えて、トキソプラズマについて学びましょう!

  • トキソプラズマって、何がそんなに怖いの?

  • プレママの中には、妊娠してから病院にて生肉、生ハムを控えるように言われた方もいるのではないでしょうか。その理由は、トキソプラズマを予防するため!
    では、トキソプラズマとは一体どんな感染症なのでしょうか?

  • トキソプラズマ症とは、トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)による原虫感染症である。世界中で見られる感染症で、世界人口の3分の1が感染していると推測されている
    出典 :トキソプラズマ症 - Wikipedia
     

    こうして見ると、ごく一般的な感染症のようですが、妊娠中に初めて感染することが問題!

  • 妊娠中の女性が感染することにより起こる先天性トキソプラズマ症は、死産および自然流産だけではなく児に精神遅滞、視力障害、脳性麻痺など重篤な症状をもたらすことがある。
    出典 :トキソプラズマ症とは
  • お腹の赤ちゃんに重大な影響をもたらす可能性のある感染症、トキソプラズマ。
    妊娠中のママ自身の身体には、どのような症状が出るのでしょうか?

  • 感染しても健康な人であれば症状は出ないか、出たとしても、かぜのような症状など軽いです。
    出典 :NHK生活情報ブログ:NHK
  • 日本国内では成人の10%前後が感染しているという報告もあります。
    感染した場合、無症状~軽度のインフルエンザ様の症状を呈した後に回復することがほとんどです
    出典 :トキソプラズマ症
  • 症状がない、もしくは軽いことから、トキソプラズマにかかったという自覚すらない場合も。
    赤ちゃんへの影響の重大さ、妊娠中のママには症状が出ないこと、トキソプラズマの恐ろしさはその無自覚性にもあるようです。ママに自覚症状がない反面、お腹の赤ちゃんには大きな影響が!

  • 感染時期によって違う、赤ちゃんへの影響

  • ママがいつ感染したかも、重要なポイント

     

    重要なのは、
    ●妊娠中初めてトキソプラズマに感染すること
    ●妊娠中、どの時期に感染したか

  • 伝染のリスクは感染時期によって異なり、妊娠初期の感染では低率で、しだいに増加し妊娠末期ではリスクは70%に達する。ただし、胎児の症状は感染時期が早いほど重篤になる。
    出典 :トキソプラズマ症 - Wikipedia
  • 妊娠中に初感染すると、経胎盤感染により胎児に先天性トキソプラズマ症を引き起こす。
    出典 :トキソプラズマ症とは
  • 先天性トキソプラズマ症では、水頭症、脈絡膜炎による視力障害、脳内石灰化、精神運動機能障害が4大徴候として知られている。
    出典 :トキソプラズマ症とは
  • では、年間どのくらいの赤ちゃんが先天性トキソプラズマ症にかかるのでしょうか。

  • 全国で年間約五百人が妊娠中に感染している。母子感染はそのうち三割で、障害児として生まれる子は十人程度。出生時に異常がなくても、成長とともに視力障害が出るケースもある。
    出典 :東京新聞:妊娠中は生肉、生ハム避けて トキソプラズマに感染の恐れ:健康(TOKYO Web)
  • 母子感染から生じる先天性トキソプラズマ症、防ぐには妊娠中のママの生活が重要なようです。では、どのような予防方法があるのでしょうか?

  • 感染源を知る

  • 猫からも感染する?

     

    よく知られている感染源として、生肉、生ハムなどがありますが、ガーデニングも感染のリスクがあると言われています。その理由が、猫にある?

  • 感染したネコのフンに触ったり、土いじりしたりすることで、人に感染するとされる。
    出典 :東京新聞:妊娠中は生肉、生ハム避けて トキソプラズマに感染の恐れ:健康(TOKYO Web)
  • もちろん、生肉、生ハムなどを食べる際は、十分に加熱することが大事!

  • 妊婦もしくはその可能性のある方は、肉の生食は控えるとともに、肉を調理する際には、中心部まで十分に加熱することやまな板を肉用とその他用に分けるなどの対応が必要である。
    出典 :トキソプラズマ症とは
  • 肉の生食は厳禁、猫の糞には気をつける、生活の中でほんの少し意識するだけで予防できそうです。
    でももし万が一、妊娠中にトキソプラズマにかかってしまったらどうすればいいのでしょうか?

  • 妊娠中、初めてトキソプラズマにかかってしまったら

  • 防ぐ手立てはある?赤ちゃんへの感染

     

    もしママがトキソプラズマに感染してしまったら、赤ちゃんへの感染を防ぐ方法はあるのでしょうか?

  • 万が一、妊娠中に初めて感染した場合も、胎児への感染のリスクを減らす対策があります。
    出典 :NHK生活情報ブログ:NHK
  • 早期薬剤投与によって先天性トキソプラズマ症の発症を抑えることが出来るので早期診断が重要である。
    出典 :トキソプラズマ症 - Wikipedia
  • 対策としては、妊娠中のママがトキソプラズマに感染しているか、診断する必要があるようです。

  • 感染は血液の抗体検査で分かる。
    出典 :東京新聞:妊娠中は生肉、生ハム避けて トキソプラズマに感染の恐れ:健康(TOKYO Web)
  • 抗体検査で陽性なら、精密検査で感染時期を推定する。妊娠前なら問題ないが、妊娠中が疑われる場合には抗生物質を投与して、母子感染を防ぐ。
    出典 :東京新聞:妊娠中は生肉、生ハム避けて トキソプラズマに感染の恐れ:健康(TOKYO Web)
  • アセチルスピラマイシンという薬は胎盤で濃度が高くなる性質がありますから、 胎盤でトキソプラズマと戦ってくれるのです。
    出典 :先天性トキソプラズマ症|先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」
  • もしママが妊娠中にトキソプラズマに初感染しても、赤ちゃんへの感染を最小限に食い止める薬があるようです。
    ですが、やはり何より有効なのはトキソプラズマに感染しないよう日頃から予防すること。
    しっかり予防し、お腹の赤ちゃんをトキソプラズマから守りましょう!

  • ママの身体を守ることは、お腹の赤ちゃんを守ること

  • ママ自身も感じているように、ママの身体はもうママだけのものではありません。ママの身体をトキソプラズマから守ることは、お腹の赤ちゃんへの感染も防ぐことになります。
    しっかり予防し、お腹の赤ちゃんと過ごす大切な時間を笑顔で過ごして下さい!