スマホ育児は、子どもに悪影響?。スマホ依存症にさせないために。

スマホ育児は子どもに悪影響を与えると言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか。ママがよく使っているのを見ているから、子どもだってスマホに興味津々。スマホを見せておくと、大人しいからと、なんとなく子どもへの悪影響を心配しながらも、スマホを見せるママも多いようですが・・・。

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  • ママがスマホを子どもに見せる理由。

  • 親が子供にスマホを見せるとき。

     

    親が子供にスマホで遊ばせる、いわゆるスマホ育児をする理由として多いのが、「一人で大人しく遊んでいてくれるから。」というもの。

    小さな子どもを持つと、子どもに静かにしていてほしいと思う場面は、一日の中を考えただけでも、多々あります。外出した時には、電車やバスの中で、レストランで、子どもは周囲の状況など関係なく泣いたり騒いだりすることがありますから、そんなときスマホを見せて、子どもがピタリと泣き止んで大人しくしてくれるのであれば、思わず子どもにスマホを持たせてしまう人も多いことでしょう。

    また、家の中でも夕飯の支度など、なにかしようと思った時に限って、子どもは足元にまとわりついてきたりするもの。ガスコンロや包丁など、危険なものがいっぱいのキッチンに子どもがいると、なかなか思うように料理も進まない・・・そんなときにも、スマホを見ながらひとり遊びしてくれると、仕事はどんどん進みますね。

  • 子どもにスマホ。親が心配していることは?。

     

    でも、スマホ育児をしながらも、本当にスマホに子どもをまかせていいのだろうか?と心配しているママも多いようです。

    子どもにスマホを見せることで生じる悪影響について、ママが心配していることは、視力の低下。そして、スマホ依存症になってしまうのではないかということのようです。

  • 視力の低下については、テレビを近くから長時間見ていると、視力が落ちるというのと同様に、小さな画面を近くから長時間見続けていると、目の筋肉を動かすことが少なくなるので、視力が落ちていくのは避けられないでしょう。

    スマホ依存症については、スマホというもの自体が家庭内に広く普及するようになって、それほど時間が経っていないため、確実なことはまだわかりません。しかし、スマホばかりに時間を使うようになると、運動不足から肥満を招いたり、スマホを見ることがやめられずに睡眠不足に陥ったりすることのほか、スマホから受ける強い刺激が、脳に悪影響を与えることも懸念されています。

  • スマホを使うルールを決めよう。

  • スマホを子どもに見せることには、悪影響もあるとはわかっていても、これだけスマホやタブレットが普及している中、まったく触らせずに過ごすというのも難しいものです。

    スマホと子どもをうまく付き合わせるためには、スマホを使うときのルールをきちんと決めておくことが大切でしょう。

  • スマホを使うルールを決めて、きちんと守らせよう。

     

    子どもにスマホで遊ばせるときは、家庭内でルールを決めて、一度決めたルールはきちんと守らせるようにしましょう。たとえば、「子ども一人では、スマホは使わせない」、「使うことのできる時間を、きちんと決める。」「食事中などには、絶対に使わせない。」などのルールです。

    このルールを守らせるためには、親の心構えも必要です。「ついつい、自分の用事を済ませたいからとスマホを渡して遊ばせたりしない」、「食事中には、どんな理由でもスマホは触らないようにする」、「手が空いた時に、ついスマホで時間つぶしをしてしまうことはやめる」、そして、「スマホを使わないで、子どもが楽しむことができるものを見つける」、などのことを親がしていないと、子どもは納得しません。

  • スマホは、今の生活には欠かすことのできない便利なツールです。また、子どもは成長すると、必ず自分専用のスマホを持つことになるでしょう。そのとき、自分をコントロールしてうまく付き合っていくことができるように、まずは、親が付き合い方のスマホに依存しすぎない姿を見せるようにしたいものです。