ドライマウスの原因と女性向け対策!口が渇くと臭くなる!?

ドライマウスとは、その名の通り「口が渇くこと」ですが、原因は?どうしたら治るのでしょうか??
ドライマウスは男性よりも女性の方が多いとか。女性のための対策方法をご紹介します。

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  • ドライマウスの原因は?どうして女性に多いの?

  • ドライマウスになって口が渇くと、さまざまな影響を受けます。
    普段、唾液が口の中に出ていることを、あまり意識しないかもしれません。でも、唾液にはとても大切な役割があって、減少するとさまざまな悪影響を及ぼしてしまうんです。

  • ストレスや緊張による交感神経への刺激が、唾液の分泌を減少させてしまいます
    出典 :【ドライマウスの5つの原因】ストレスや薬で口が渇く!? - 息のクリニック
     

    ドライマウスの原因はさまざまで、薬の服用や病気、加齢、口呼吸などが挙げられますが、近年ドライマウスの女性が増えている原因は、ストレスが主な原因と考えられています。
    ストレスは、唾液の分泌に大きく影響するのです。

  • 女性ホルモンが減少すると、唾液の分泌も減少してしまう
    出典 :口臭がきつくなる女性特有の原因3つ!臭い美人は残念… - 息のクリニック
     

    ドライマウスの女性が増えている要因の一つに、ホルモンバランスの影響もあります。ホルモンバランスの影響は、唾液分泌にも及ぶのです。
    女子高生が女子中学生は、ドライマウスとは無縁な感じがしますが、この時期は特にホルモンバランスの変化が大きい時期でもあるため、口の中の乾燥が起こりやすいようです。

  • ドライマウスになるとどうなるの?

  •  

    ドライマウスで口の中が乾燥していると、次のような悪影響があります。

    ・ 虫歯になりやすくなる
    ・ 歯周病になりやすくなる
    ・ 口臭が強くなる
    ・ 食べ物が飲み込みにくくなる
    ・ 口の中がネバつく
      など

  • 口臭は細菌の死骸の腐敗臭
    出典 :口臭がキツイ、ろれつが回らない、舌が痛い…潜在患者3000万人「ドライマウス」の正体――鶴見大学歯学部・斎藤一郎教授に聞く|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
     

    ドライマウスが原因の口臭は、とても不快なニオイがします。
    口臭を気にする女性が増えていますが、ドライマウスが原因かもしれません

  • ドライマウスの症状はさまざま。

     

    口の中が渇くといった症状もあれば、舌の痛みやパンなどの水分の少ない食べ物が食べにくい、舌がうまく回らない、舌が痛いといった痛みまでさまざま。でも、その原因がドライマウスだとすぐに気付かない人も少なくないようです。

  • 「舌のひび割れ」「舌の痛みで食事がとれない」「しゃべりづらい」「強い口臭」
    出典 :年々増加している「ドライマウス(口腔乾燥症)」の原因と特徴 | Lidea(リディア) - くらしとココロに、いろどりを。
     

    ドライマウスが重症化すると、食事や会話にも悪影響が及びます。人とのコミュニケーションに影響しますから、軽度のうちに適切な治療を開始することが大切でしょう。

  • 「たかが口の乾燥じゃないの」と思っていると・・・・怖いことになります
    出典 :本当は怖い「ドライマウス」 | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア
     

    痛みを伴う症状があると、すぐに病院を受診したり、すぐに対処する人も多いでしょう。しかし、口の中の乾燥は、問題視する人は多くないと言えるでしょう。
    口の中の乾燥を軽視してしまうと、それが原因となって、さまざまな悪影響を及ぼします。

    また、ドライマウスの陰に恐ろしい病気が隠れている可能性もあるのです。

  • ドライマウスの原因がシェーグレン症候群の場合も…

  • ドライマウスの原因として注目されているのがシェーグレン症候群
    出典 :ドライマウスオアシス<岩渕先生の部屋>ドライマウスとシェーグレン症候群
     

    シェーグレン症候群は、唾液腺や涙腺に障害が起きるため、ドライマウス・ドライアイなどの症状が起こります。自分の体の成分に対して免疫機能が攻撃してしまい、涙・唾液の分泌を阻害してしまいます。

  • 日本には10万~30万人ほどの患者がいると予想されています
    出典 :(23)シェーグレン症候群《1》 免疫が涙腺、唾液腺を攻撃(リウマチ膠原病内科) | 診療部門・診療支援部門 | 札幌病院 | NTT東日本
     

    シェーグレン症候群という病名は、あまり聞きなれないかもしれません。しかし、日本にもたくさんの患者さんがいます。男性と女性の割合は、「1:15」とされ、圧倒的に女性の方が多いとされています。

  • 糖尿病の症状としてドライマウスになることもあります

  •  

    糖尿病の症状の一つに脱水症状があります。脱水になると、口の中が渇いてしまいます。

  • ドライマウスの改善は原因に応じた対処が必要

  • ドライマウスの原因もさまざまですから、原因に応じた治療が必要になります。糖尿病やシェーグレン症候群が原因となっている場合には、病気を治療しなければドライマウスの症状も改善されません。

    根本の原因を取り除く治療も必要になりますが、症状を改善する治療もあるので、ドライマウスかもしれない…と思ったら、早めに専門家に相談することが大切でしょう。

  • ドライマウスは何科を受診する?

     

    ドライマウスで受診する場合には、歯科を受診しましょう。近年は「ドライマウス外来」を設置する病院もあるので、近くにある場合には、そちらを受診すると良いでしょう。
    軽度のドライマウスであれば、セルフケアで改善できる可能性もありますが、病気が隠れていたりする場合もあります。また、ドライマウスの原因を明確にしなければ、効果的なケアを行えない可能性があります。

    歯科やドライマウス外来では、検査を行い、口の中が乾燥する原因を明確にすることができるでしょう。

  • 唾液量を増やすために自分でできること

  • よく噛んで食べる

     

    噛むことで唾液の分泌を促進することができます。咀嚼回数が増えやすい食物繊維を多く含む食品や、噛み応えのある食品などを多く取り入れると良いでしょう。麺類やファストフードなどは、噛む回数が少なくなりやすいです。

  • 唾液腺マッサージを行う

     

    唾液マッサージを行うことで、唾液の分泌量を増やすことが可能です。
    唾液腺には、耳下腺・顎下腺・舌下腺があり、これらをマッサージすることによって唾液の分泌を促進できます。

  • 自律晨鶏のバランスを整える

     

    唾液の分泌は自律神経によってコントロールされています。そのため、自律神経のバランスを乱さないようにすることが大切でしょう。
    自律神経を整えるために、次のようなことを取り入れることが大切です。

    ・ ストレスを溜めない
    ・ リラックスした時間を持つ
    ・ 規則正しい生活を心がける
    ・ 十分な睡眠時間を確保する
    ・ 適度な運動を取り入れる
    ・ 栄養バランスの取れた食事に変える