高齢出産は何歳から?

第一子を35歳以上で出産する女性が年々増えています。高齢出産には色々なリスクが伴いますが、具体的なリスクとはいったい何でしょうか。今回は高齢出産について調べてみました。

view259

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 高齢出産は何歳からなの?

  • 高齢出産とは、35歳を過ぎて初めて出産をすることを言います。高齢出産のリスクは30歳を超えた頃から徐々に高まっていくものです。加齢とともに生殖機能・内臓機能の低下、体力・筋力の低下があるため、リスクが高くなります。リスクとしては、年齢よりも個人差が関与してきます。今の時代、5人に1人が高齢出産という時代です。 年齢にこだわり過ぎて、無用な焦りや、不安感に縛られるのではなく、自分の命より大切な宝物を授かる為、正しい知識を持ち、高齢妊娠・出産に勇気と希望を持ちましょう。
    出典 :高齢出産の正しい知識を身につけよう!年齢は何歳から高齢出産?-赤ちゃんの部屋
  • 35歳で初産の場合を高齢出産と呼ぶそうです。35歳なんてまだまだ問題ないと思われていた方も多いのでは?

  • 出産の現状は?

  • 高齢出産は30年前の4倍!

    久保隆彦先生
    国立成育医療センター産科医長。医学博士。岡山大学医学部卒業後、聖隷浜松病院NICU、高知医科大学助教授、国立大蔵病院産科医長を経て、現職。専門は周産期医学、胎児・新生児学、周産期ME。妊婦と胎児の安全のために日夜取り組む。本音で話せる熱血医師。

    20代で出産する女性が減って、30歳を越えて初めて出産する女性が増えています。
    35歳以上で第1子を生んだ、いわゆる高齢出産は、30年前と比べると約2倍。少子化でお産する女性は全体に減っていますから、出生率の割合から見ると、約4倍の増加です。初産全体でみると、8.7%を占めるまでになっています。
    いまや35歳以上で初めて出産することは、珍しくもなんともない。よくあること、ふつうのことになっているんです。40歳以上のお産も昨年全国で2万人を超えました。
    女性が社会で活躍するようになり、結婚する年齢が上がり、当然、お産年齢も上がってきた。企業も対策をとり始めてはいますが、働きながら子どもを持てる職場環境はまだなかなか整っていませんから、たとえ結婚しても妊娠に踏み切るには勇気が必要で、その結果ますます高齢で初産を迎える女性が増えていくことでしょう。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
  • 女性が社会で活躍することが当たり前となった今では、35歳以上で結婚、出産は珍しくありません。今後ますます増えてゆくでしょう。

  • 出産適齢期は?

  • 女性にとって、「そろそろ産んでもいいかな」と思える社会的な出産適齢期が、今は30代ということなのでしょう。しかし生物学的、肉体的適齢期は昔と変わっていません。
    女性の健康を維持し、妊娠出産に不可欠な女性ホルモン分泌のピークは10代後半。とくにエストロゲン(女性ホルモン)は、17~18歳がピーク。その後、20~30歳位までは安定して分泌されていますが、30歳くらいから緩やかに下っていきます。
    エストロゲンが減少すると、肌の弾力や艶がなくなってきて、シミ、シワが増えていく、いわゆる「お肌の曲がり角」を迎えますが、それは同時に「お産の曲がり角」でもあるのです。
    エストロゲンが減少すると、卵子も相応に年を重ね、デリケートになりダメージを受けやすくなります。
    受精して細胞分裂していく際にエラーが起きやすくなり、流産や子供の染色体異常につながります。
    流産のリスクは、20代後半は9.5%ですが、30代前半は12%に。それが30代後半になるとぐんと高くなって19.7%、40代前半では40.8%にもなっていきます。
    高齢になればなるほど、切迫流産、切迫早産、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)や妊娠糖尿病などのリスクも高まります。
    また30代後半になると、子宮筋腫、腎臓や肝臓の病気、がんなど、いわゆる加齢と伴に増加する病気も増え、うつ病やパニック障害など精神疾患も増えていきます。
    こうした病気と妊娠が重なれば、さまざまなトラブルが生じやすくなるのも当然でしょう。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
  • 35歳以上で出産を考えている方は、そのリスクについて知識を広げ、少しでもリスクを回避出来る様対策をとりましょう。

  • 具体的な高齢出産のリスク

  • ■妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)
    妊娠中毒症(娠高血圧症候群)になる確率は高齢になるほど高く、初産の人になりやすいものです。重症の場合、血行が悪くなり胎盤の機能が低下してしまうため、早産や未熟児出産になる可能性も出てきます。
    ■流産
    高齢出産そのものが流産の原因になることはありませんが、急激な運動は避け、過労にも注意が必要です。精神的なショックやストレスが原因になりうるので、ゆとりとストレスは溜めないようにしましょう。
    ■合併症
    妊婦に持病があったり、肥満である場合、妊娠中毒などの合併症に注意。高齢出産だとリスクが高まってしまいます。医師と相談して進めていきましょう。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
  • 高齢出産には、ダウン症などのリスクが付きまといます。高齢出産のリスクを理解したうえで正しい知識を身につけましょう。

    ■ダウン症候群
    高齢出産=ダウン症候群と思う方も少なくはありません。しかし、そうではなく「高齢出産になるとダウン症候群の確率が高まる」ということになります。実際、20代の発生率が0.1%未満なのに対し35歳以降は0.3%、40歳以上になると1%にまで上がります。誰しもが避けられないのが、加齢に伴う卵子の損傷により、卵子が受精した受精卵は染色体異常が生じる可能性があるということです。
    日本では新生児の約1000人に1人の割合でダウン症の子が生まれる確率となっています。体細胞の21番染色体が1本余分に存在し、計3本(トリソミー)持つことによって発症します。25歳では1200人に1人、35歳では290人に1人というように年齢順に確率が高まりますが、約80%以上が35歳以下の母親から生まれてくるのです。高齢出産が増えてるとはいっても、35歳以上の出産は数自体は少ないのです。年齢に関係なくだれからでも生まれる可能性があり、その確率をどう受け止めるかは、それぞれの妊婦さん次第になります。
    赤ちゃんの染色体異常はほとんど偶然的なものです。両親のどちらかに染色体異常のあるケースもありますが、どちらも予防はできないものです。 赤ちゃんに異常があるか、出生前に調べる事もできます。出生前検診といっても、超音波検診・血清マーカー検査・羊水検査・絨毛検査などがあります。出生前診断検査ではスクリーニング検査(ふるいわけ検査)と確定診断検査に分けられます。スクリーニング検査には、超音波検査・血清マーカー検査があり、特定の病気を持っているか調べるための検査です。一方、確定診断検査には、羊水検査や絨毛検査があり、ある程度正確な診断ができます。

    超音波診断
    超音波を腹部にあて発信し、胎児を含む子宮内の様子を映像化し異常がないかを診断することを指します。胎児の心拍・体重から身長・血液・骨格などいたるところまで安全に、痛みがなく観察できます。

    血清マーカー検査(クアトロテスト)
    母体血液中のいくつかの物質を調べ、胎児の染色体数の問題および神経管閉鎖障害の可能性を「パーセント数値」で推定します。検査の時期に限りがあり、妊娠15週~21週までが可能です。しかし、この結果を待ってからの羊水検査を受ける場合は18週までと、なるべく早く検査する必要があります。

    羊水検査
    羊水とは子宮内の胎児を取り巻く無色透明の液体です。それを少量採取し、その中のアルファフェトプロテイン値を測定します。染色体や遺伝子異常の有無を血清マーカー検査より正確に診断することができます。しかし、1/200から1/300の確率で検査後の4週間以内で流産または死産に至っています。この検査は強制ではありません。羊水検査に不安なるようなら、まずクアトロ検査を受けましょう。

    絨毛検査
    妊娠10週~12週の時期に行われ羊水検査に比べ早い時期に結果を得られることが出来ます。しかし、胎児奇形発生の誘因となる外的な刺激は、器官形成期が過ぎてから行うほうがよいとされており、現在ではほとんど行われていません。

    検査を受けるのも、受けないのも妊婦さんの自由です。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
  • 高齢で初産だと難産になりやすい、ともよく言われますが、一概にはいえません。ただ、分娩時間が20代に比べて長くなり、帝王切開や吸引分娩などの器械分娩が多くなる傾向はあります。
    高齢になると、子宮口が開きにくくなるのです。
    「軟産道強靭(なんざんどうきょうじん)」といって、子宮頸管が柔らかくならないので、赤ちゃんがなかなか下りてこられないのです。陣痛の異常も起こりやすくなるので、母子の状態を見ながら、危険と判断されると帝王切開に切り替えることもあります。
    帝王切開をためらう人もいますが、今は全国の17%のお産が帝王切開で安全に行なわれています。こうした場合の手術は、母と子の命を第一に考えた最善の方法なのです。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
  • これらの通り、様々なリスクがあることが分かります。でも、高齢出産にはデメリットばかりではなくメリットもあるんです。

  • 高齢出産のメリット?!

  • 高齢出産にはリスクばかりが目立ちますが、メリットも沢山あります。

    経済的なゆとり
    出産を迎えるまでに、経済面で貯める期間がある為、心にもゆとりが出来るということです。また、仕事と育児の両立で多忙な場合、託児施設などの機関を有効に活用することなどができます。

    精神的なゆとり
    高齢出産の場合、人生経験が豊富な為、ゆとりがあり精神力も大きく影響してきます。

    高齢出産で若返る
    高齢で妊娠すると、年齢を重ねるごとに減少していく女性ホルモンの分泌量が増加する為、肌にツヤが戻り若返るということがあります。また、女性ホルモンが増えることで、冷え性の改善効果も期待できます。若年層の妊娠より、リスクを考え、生活習慣に気を付けるため若返りの助けをすることでしょう。
    出典 :高齢出産のリスクとメリットやダウン症について-赤ちゃんの部屋
  • 自分が35歳を過ぎてしまっているから妊娠を諦めるしかない、そんなふうに考えずに知識を身に付けて対策を取り、勇気と希望を持って立ち向かいましょう!

  • 高齢出産の対策

  • 自分と赤ちゃんのからだを最優先に考えた生活を送ってください。
    野菜を中心に魚や肉などをバランスよく取り入れた薄味の和食を手作りし、できるだけストレスの少ない生活を送りましょう。睡眠を十分にとり、体重は妊娠前から7~12?の増加で分娩となるようにしましょう。
    医師の管理のもと、ウォーキング、妊婦体操、スイミング、ヨガなど適度な運動とリラックスすることも心がけてください。
    不安なこと、気がかりなことは、ひとつずつ担当の医師に相談し、解決して、どうぞ元気な赤ちゃんを産んでください。
    出典 :高齢出産のリスク管理|プレママタウン
  • 食生活
    バランスのとれた食事をする・・・これは妊娠高血圧症候群などを回避するだけでなく、体重管理の役割も果たします。また、妊娠中の食事は母乳にも大きな影響を与えます。塩分は控えめにし、青魚(秋刀魚など)を食べるようにしましょう。カロリーの摂り過ぎにも注意が必要です。1日3食、規則正しい食生活を心がけてください。

    体重管理
    高齢出産に限らず、妊娠中は毎日体重を測ってみましょう。これは自分で出来る、最も簡単な健康チェックです。妊娠中は赤ちゃんの成長とともにお母さんの体重も増えるのですが、ある一定の範囲を超えるものは正常といえません。1週間に500g以上もの体重増加がある場合は、医師に相談してみましょう。
    出典 :【妊娠中の注意点は?】 - 35歳からの高齢出産
  • 妊娠を考えた時点から対策を行いましょう。普段からバランスのよい食事と適度な運動を心がけ、高齢出産に備えましょう!

  • 高齢出産にこそ大切な葉酸

  • 高齢出産と葉酸

    妊娠中の大切な栄養素として最近注目されているのは葉酸です。妊娠初期から安定期に入るまでの間葉不足の食事を続けると胎児に神経障害が起る可能性があると言われています。2000年からは母子手帳にも葉酸の必要性が取り上げられるようになっています。

    葉酸とは人間が形成される過程の細胞分裂の際最も必要とされる栄養素でほうれん草から抽出された水生ビタミンB群です。枝豆やバナナ、ブロッコリー、ほうれん草などに多く含まれており名前とは裏腹にレバーなどにも多く含まれている栄養素です。高齢出産では胎児の染色体異常と言う大きなリスクを抱える可能性が指摘されており葉酸の摂取はとても重要です。

    出来れば妊娠1ヶ月前から葉酸を摂取するのが理想と言われていますので高齢出産を計画されている女性は常に葉酸を摂取するよう心がけて下さい。お母さんの気持ち一つで赤ちゃんの運命を変える事も出来ると言うことを頭に入れ高齢出産ライフを計画しましょう。
    出典 :高齢出産と葉酸 (高齢出産道場 40代からの出産・リスクと幸せ)
  • 何故、葉酸が必要か?

    まず最初に、妊娠中の女性は、通常時の2倍の葉酸が必要とされています。
    これは通常の食事摂取ではなかなか難しいので、サプリや栄養補助食品で補う必要があります。

    妊娠中に葉酸を摂取することで「胎児の先天異常のリスクを下げる効果」があるとされています。

    先天異常のリスクとは、赤ちゃんが誕生する前段階で生じる身体的な異常のことを言います。
    そして、葉酸の摂取でリスクが下げられるものは”神経管閉鎖障害”と呼ばれるものです。

    そして、中枢神経系を正常に形成するために葉酸摂取が必要とされています。
    つまり、赤ちゃんの脳や脊椎の中枢神経系の育成のサポート作用というイメージで捉えてください。
    出典 :葉酸いつからいつまで※妊娠中の葉酸の摂取についてのヒント♪
  • 葉酸はいつから摂取すれば良いのか?

    「葉酸はいつから摂取すれば良いか?」という質問ですが、これは簡単です。

    ”今から”いえ”今すぐ”というべきでしょうか。

    厚生労働省によれば、妊娠する1か月以上前からの摂取が重要だとされています。
    正直、そんなのいつになるのかなんて分かりませんよね。

    つまり「葉酸はいつから摂取すれば良いか?」という質問を頭に思い描いたということは、妊娠しているか、その可能性が遠からずあるということだと思います。ということは「今すぐ」という答えになります。
    出典 :葉酸いつからいつまで※妊娠中の葉酸の摂取についてのヒント♪
  • 母子手帳をもらってから葉酸を意識したのでは遅いと言われています。妊娠3か月前にはサプリメントを飲む等対策が必要です。

  • 53歳での超高齢出産!坂上みきさんおめでとう! - YouTube

  • 高齢出産先輩に続け!あなたも高齢出産に立ち向かい無事丈夫な赤ちゃんが産まれますように。。。!