「梅毒」ってどんな病気!?

よく耳にする「梅毒」ってどんな病気なのでしょうか?
今回は梅毒の症状についてご紹介したいと思います。

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  • 梅毒

  • 梅毒は、スピロヘーターという細菌の一種である梅毒トリポネーマに感染することで起こる感染症です。
    症状のない潜伏期間と症状の現れる顕在期間が交互に現れ、症状が現れる度に深刻化します。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 性感染症が性病と呼ばれていたころ、その代表的な病気のひとつが梅毒でした。
    1929年に、梅毒の特効薬である抗生物質ペニシリンが発見されてからは、感染拡大による重大な被害はなくなりました。しかし、安心はできません。進行すると日常生活ができない程の症状がでる恐ろしい病気です。
    早期発見、早期治療を心がけましょう。
    出典 :梅毒とは?:性病検査のアイラボ
  • 感染経路

  • 梅毒トレポネーマという細菌に感染することによって起こります。
    この菌は人で増殖するほか兎の睾丸でしか増殖することが出来ず、低酸素状態でしか生きられません。また低温や乾燥には非常に弱いのです。そのため感染経路は限定され、性交渉やオーラルセックスなどによって、菌は皮膚や粘膜の目に見えない小さな傷口から侵入します。
    1回のセックスでうつる確率は15~30%と非常に感染力が強い細菌です。
    出典 :梅毒とは?:性病検査のアイラボ
  • 感染

     

    梅毒はトレポネーマという病原菌により感染します。
    ・皮ふや粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、血液中に入って全身に広がります。
    ・アナルセックスでの感染が特に多いと言われています。
    ・口に梅毒の病変部分がある場合は、キスでも感染します。
    ・母子感染で赤ちゃんに起こる先天梅毒は、妊婦検診が行われているため、現在はほとんどありません。
    引用:http://www.std-lab.jp/stddatabase/treponema-pallidum.php

  • HIVに感染しやすい

  • 梅毒に感染し病変部分があると、HIV(エイズウイルス)などにも感染しやすくなります。
    梅毒に感染した場合は、HIV検査もあわせて受けることをおすすめいたします。
    出典 :梅毒とは|STD研究所 性病についてのお悩み解決サイト
  • 症状

  • 痛みのないしこりができる

  • 第1期梅毒に感染後、3週間ぐらいで性器周辺に痛みのないシコリが出来たり、
    太ももの付け根のリンパ腺が腫れたりしますが、数週間で自然に消えてしまいます。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 第2期 放置して3ヶ月くらい立つと全身に痒みも痛みもない発疹があらわれます。
    発熱・頭痛・だるさ等の症状もあらわれます。
    また、バラの花びらをまき散らしたようなバラ疹が全身にあらわれたり、
    かたく盛り上がったあずき状の赤色のイボが肛門や性器周辺、手足・顔などにあらわれます。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 第3期さらに放置している内に跡形もなく消えますが、
    3年ほど経過すると全身にかたいシコリがあらわれ、表面が崩れやすい潰瘍をつくります。
    一般的にいわれる「鼻が落ちる」がこの時期で、ゴム腫が鼻骨にでき鼻骨が崩れた症状です。
    病原体が骨を冒しはじめると激しい痛みで眠れない日が続くこともあります。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 第4期10年以上経過すると脳や脊髄が侵されはじめます。
    すでに末期症状でやがて死にいたります。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 症状

     

    第1期(~3週):感染部位に硬いしこりができて痛みのない潰瘍になります。しかし、そのような症状が無い場合もあります。
    第2期(3~12週):全身に赤いバラ疹(手のひらにも出る)、発熱、扁平コンジローマなどで、梅毒の診断はつきやすい。
    第3期(3年以上経って):結節性梅毒疹、ゴム腫形成。
    第4期:大動脈炎、大動脈瘤、脊髄癆などが現れる。

  • 治療法

  • 梅毒は早期の発見と治療が大前提ですが、
    遅くとも第二期の症状の間に治療することが絶対条件です。
    治療は数週間から数ヶ月間の抗生物質の服用や注射を用います。
    梅毒はセックスによって感染します。
    少しでも梅毒の危険性があればセックスは絶対に避けるようにして下さい。
    出典 :梅毒 上野クリニック
  • 梅毒トレポネーマはペニシリンがよく効き、今のところ薬剤耐性獲得は認められていません。
    出典 :梅毒とは?:性病検査のアイラボ