更年期障害に効く漢方。あなたに合ったものを選びましょう!

更年期障害に効く漢方にはどんなものがあるのか、一覧でご紹介します。

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  • 更年期障害にはいくつかの症状がありますが、それぞれに合ったものをご紹介します。

  • 顔がほてる場合の漢方

  • 更年期障害の症状のひとつとして、顔がほてってしまうというものがあります。

  • 加味逍遙散(かみしょうようさん)

     

    血液の巡りを良くするという効果と、顔のほてりを抑えるという療法の効能を持ちます。

  • 具体的には、手足の冷え、のぼせ、生理不順や生理痛、頭痛、肩こり、けん怠感、不眠、神経症などに適応します。また、そのような症状をともなう更年期障害や自律神経失調、月経前緊張症などにも好適です。
    出典 :加味逍遙散
     

    他にもさまざまな症状に効きます。

  • 汗をかきやすい

  • そんなに動いたわけでもないのに汗が出てくる。そんな症状に効く漢方があります。

  • 防巳黄耆湯ボウイオウギトウ

     

    汗をかきやすい、疲れやすい、といった症状に作用します。

  • 女性の肥満症、関節痛、多汗症、むくみなどに用いられます。水ぶとりで色白、むくみやすく、疲れやすい、尿量減少などの症状があるときに選ばれます。
    出典 :防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) 更年期の治療ガイド
     

    他にもこのような効能があります。

  • イライラする

  • 少しのことですぐにイライラしてしまう。そんな症状に効く漢方は…?

  • 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

     

    イライラや不眠などに効く漢方です。

  • 動悸、めまいなどの不安煩悶感(ふあんはんもんかん)があり、口がかわいて何んともいえぬ胸苦しさがある方に用います。血尿、発疹、皮膚の化膿などにも良いです。
    出典 :黄連解毒湯(おうれんげどくとう) 更年期の治療ガイド
     

    その他の効能は上記のとおりです。

  • 倦怠感

  • なんとなくやる気が起きない、といった症状に効く漢方を紹介します。

  • 花月(かげつ)

     

    イライラを抑制する効果もあります。

  • 人前に出るとどうしてもあがってしまう。ストレスやイライラで気分が落ち込んでしまう。
    出典 :ストレスに効く薬、花月
     

    精神が不安定、という方の味方になってくれる漢方です。

  • 漢方は症状に対して集中的に作用するものです。
    自分にとってどの症状が一番つらいのかを把握したうえで選ぶようにしましょう。