失明の可能性も?20~40代におこる視神経炎の治療について

視神経炎はその名の通り、目の視神経が炎症をおこしている病気です。視神経炎の治療にはどうしたらいい?視神経炎は、20代から40代に多くみられるもので、視力障害を伴います。視神経炎はいったいどんな病気なのでしょうか。

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  • 視神経炎とは?

  • 視神経に炎症がおこるものです。視力が急激に低下し、発病後数日で失明(しつめい)に近い状態になることもあります。発病初期には目の奥の痛み、あるいは目を動かしたときに痛みが生じ、視野の中心部分が見づらくなります。
    出典 :視神経炎 とは - コトバンク
  • 視神経炎は20〜40歳の成人に最も多い。
    出典 :視神経炎: 視神経疾患: メルクマニュアル18版 日本語版
  • 視神経炎は片方におこることが多いのですが、時間をおいてもう片方にもおこることがあります。
    出典 :視神経炎 とは - コトバンク
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    視神経炎は眼球の後ろにある視神経に炎症がおこって視力低下や視野狭窄をきたす病気です。片眼あるいは両眼に起こることもあります。視神経症と呼ばれるものも含まれています。視神経炎の治療はどうしたらいいの?

  • 視神経炎の原因は?

  • 私の友人が両目が視神経炎になってしまいました。脳の検査などもしたのですが、はっきりした原因はわかりませんでした。
    出典 :視神経炎のことについて、お聞きしたいことがあります。 私の友人が両目が視神経... - Yahoo!知恵袋
  • 視神経炎の場合 両眼に症状が出ると多発性硬化症などの病名が出てきます
    出典 :視神経炎のことについて、お聞きしたいことがあります。 私の友人が両目が視神経... - Yahoo!知恵袋
  • 原因が明らかでないものが半分くらいあります(特発性視神経炎)。原因がわかるものでは、多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)の一部としておこるものがあります。ほかに眼窩(がんか)や副鼻腔(ふくびくう)の炎症によるもの、農薬、メチルアルコール、鉛などの中毒によるものもあります。
    出典 :視神経炎 とは - コトバンク
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    視神経炎になると見える範囲はとても狭く、ドーナツ状に見えない部分がある感じです。こんな症状が出たら早めに視神経炎の治療をしましょう。

  • 視神経炎の症状は?

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    これらの症状が出たら視神経炎の疑いがあるかもしれません。

    急にみえにくくなる
    眼を動かすと痛い
    視野が欠ける
    色がおかしい
    ちらつきがわからない
    瞳の大きさがおかしい

    視神経炎の治療のために、眼医者さんに行きましょう!

  • 視神経炎の検査と診断

  • 眼球(がんきゅう)に近い視神経の病気(視神経乳頭炎(ししんけいにゅうとうえん))であれば、眼底検査で診断できますが、眼球から離れた視神経の病気は、眼底検査では異常がみられません。これは球後視神経炎(きゅうごししんけいえん)と呼ばれ、炎症以外の病気との鑑別が必要です。
    出典 :視神経炎 とは - コトバンク
  • 視神経炎の治療

  • 原因の明らかなものは、原因疾患の治療が行なわれます。重症例では副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン薬、ビタミンB1、B12を大量に使用します。治療後の経過は比較的良好で視力・視野とも回復しますが、視神経が萎縮(いしゅく)して回復しない例もあります。
    出典 :視神経炎 とは - コトバンク
  • 特発性視神経炎は視神経の炎症が関係していますので、治療にはステロイドパルス療法を行います。炎症を抑える作用が強いステロイド剤を大量に短期間使用するものです。ステロイド剤は体内で産生される副腎皮質ホルモンの一種で、正常人で一日約5mgが分泌されており、その約200倍である1000mgを一日あたり点滴で合計3日間使用します。
    出典 :関西医科大学 眼科学教室-【神経炎】